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1943年生まれ
羊年・B型・さそり座
48歳で童話教室に通い始め
54歳で単行本デビュー
78歳の現在に至る

日本児童文芸家協会会員
日本ペンクラブ会員

メールはこちらへ





シロップ(メス)

2013・7月生まれ


はてな(オス) 

2014・5月生まれ

あんどら(オス)

2016年1月生まれ





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2022年10月

10月31日(月)「生まれ月の10月は味方」
★10月が終わるのは、さみしいです。さつまいも、切ったら中が赤かった……。それで、おかゆを炊きました。あらら、じゃがいもだった。観たところさつまいもだったのに。
塩の効いたじゃがいものおかゆ、好きです

あとはストックおかずをお皿にのせるだけで朝ごはん

今日はのびていました
日傘なしで、直射日光の下は
ダメージありです

★共同通信社から、新聞がたくさん届きました。夏に書評を書かせてもらったのですが、その掲載紙でした。 
8月に掲載紙(河北新報のみ1紙)が送られてきたのですが

それ以来です

数えてみると23紙ありました

全国の地方紙での配信。カラーもあります
スペースのとり方もそれぞれ違います
改めてうれしいです

★スジ肉、ことこと炊きました。茹でこぼしたので、スープは澄んでいます。 

まず、明日の朝は、カレーかな



10月30日(日)「ラグビー観戦」 
 
★インスタントラーメンは、一個を半分にして使います。それで満腹になります。もちろん、粉末だしも半分だけ使います。  

麺がほぐれたら具材をいれます

その間に、レタスを器に敷いて

出来上がったラーメンをその上に
流し入れます


今日の具材は、豚肉、コーン、たまご
仕上げに酢もやし

 
★朝、ストックおかずを作りました。素材には、別の素材をプラスすることで、よりおいしくなる相性があるように思います。 
かまぼこには、たまご
ほうれん草には、ちりめんじゃこ
とり皮には、とうがらし


ごぼうには、牛肉
あまだいの昆布締めには、きゅうり
かぼちゃには、小豆

個人的な好みです

野菜の効用を、確認するのも楽しいです

ゴボウのヨーグルト和えというメニューも
載っています。どうなんでしょう?

★仙台のおみやげですと、元たまごの生徒さんが、牛タンを送ってくれました。 
分厚い牛タン、何年も前に
仙台で食べたことがあります。おいしかったです
あの時の味、思い出しました。楽しみ♪

うーちゃんたちと、どうぞって♪

誘ってもらって、ラグビーを観に行きました

球場の上一面に広がる空。いい気持ちです

一羽のトンビが
おべんとうをねらって旋回しています
「気をつけてください」と、場内アナウンスがあり
タイムボードにも表示されました

観客は、そこそこラグビーに詳しい人たちなので
小さくやじる内容が、異口同音に的を得ていて、なるほどと
おもしろかったです。前半は同志社の圧勝でしたが
後半、関学の動きが、わたしにでもわかるほど
機敏になり、挽回。優勝しました



10月29日(土)「今日がデビューだったのね」
 
★御蔭橋バス停にあるアぺリラの、ヒマワリの種とゴマの酵母パンは、すっしり重いので、薄く切りました。いい香りがします。 
トマト、オリーブ油で焼きました

この店のクッキーは硬いのですが、滋味で
噛みしめれば噛みしめるほど、おいしいんです
いつもあるわけではありません。予約して取りに行くのですが
定休日(月・火)以外にも、店が閉まっている日もあり
そんな日は、電話をかけてもつながりません

運よく注文できて、受け取りに行きました
2時に焼きあがり、4時に閉店
……に間に合うように

わがままな店、大好きです

★29日は肉の日なんですね。他の用事でショッピングモールに行ったところ、食品売り場で肉類が2割引きだったので、こまぎれ、スジ肉、豚バラを買いました。
こまぎれは、3つに分けて
 
豚バラは、一枚ずつはがしてラップに並べて
スジ肉は炊いてから冷凍保存しました

★夜の8時、宅配便のお兄さん(おじさんかも)から、「部屋が見つからない」と電話がかかってきました。「荷物、どうします?」といわれても……。住所、間違っていません。差出人は、よく知っている作家さん。届けてもらいたいので説明をしていると、「場所を離れてしまったので、あとで行く」とのこと。ほんとうに宅配便の人かな。不安になっていると、また電話がありました。「この階段かな。ドアの外に出てもらえますか?」。時間が時間だし、いつもと様子違うので、ドアを開けるべきか躊躇していると、ドアをノックする音がしました。チャイム鳴らさないのも違和感があります。のぞき窓からはよく見えません。でも差出人の名前を確認しているので、思い切って開けました。
初めての配達なんだそうです
そうだったんだ。それはそれは、ごくろうさまです
「もうわかりました。次からは大丈夫です」
と笑顔で。それにしても……
 
「執筆の合間に」だなんて、うれしいな



10月28日(金)「声優沢田敏子さんの声」 
★もらったアマダイをお造りにして、ぜいたくな朝ごはんになりました。 
甘くて、身はしっかり

皮がつけたまま、キッチンペーパーの上から
熱湯をかけ、氷水で〆ました

アラでだしをとって、みそ汁にしました

友人に、うらやましがられています

クロムツは煮て夕はんに

ほろりとおいしい身でした

★まゆみの枝。前回大原に行ったときに、買いそびれたので気になっていました。そのときは白かったのですが、実が紅葉しています。 
朝、大原に行ってきました


壁に飾りました

赤い粉で手が少し染まりました
壁が染まと困るので、 セロファンをつけたまま

★録画してあった「アダムスのファミリー」を観ました。ゴメスの妻モーティシアの日本語の声をしているのは、沢田敏子さん。ヤフーで「沢田俊子」を検索すると、沢田敏子さんと同一枠内で表示されるので、分けてほしいと思いつつ、その一方で、親近感がありました。
 
モーディシアにぴったりの雰囲気のあるいいお声でした

「山女」、「ふしぎな岬の物語」も観ました



10月27日(木)「ちゃっかりばあさん」
 
★白菜は、3日前に炊いた残り。うす味なのですが、白菜に豚肉の味がしみ込んで、とろとろです。 


イワシのかつおまぶしは、さいきやのお惣菜

骨まで食べられます

朝市で買ったイカの塩辛は、おとな味で最高


今朝こさえたのは、サラダだけ

塩昆布は、何日か前に出汁をとった昆布で
炊きました

★夕方、バスで御蔭橋のパン屋さんへ行き、その足で、ドライヤーなどの小物電化製品を回収所に持っていき、スーパーに寄り買い物をしてから、郵便局で所用を済ませました。 
不思議な空でした



帰りはバスがすぐに来たので、家を出てから
いろいろすませたにもかかわらず、わずか1時間半で帰宅
するころができました。こんなこともあるんや

★夜7時を回ってから、ユーパックが届きました。友人からです。
ショウガ入りルイボスティー
朝沸かしておいて、その日に飲み切ります
なくなっていたのでうれしいです


ドアを閉めて間もなく、またピンポン
ご近所さんからお魚が♪

アマダイは、お造りにしたいです
三枚に下ろし、皮は引かずにキッチンペーパーの
上から熱湯をかけ、氷水で冷やすそうです

クロムツは 煮つけようと思います
とれとれのお魚、きれいに内臓を外してあるので
調理は楽だし、何よりおいしいんです♪
明日の朝食が、楽しみ♪

「うろこはがし」、「小骨抜き」揃えました
しまってあった出刃も出しました

よそのご主人と息子さんの釣りの成果を
手ぐすねをひいいて楽しみに待っているわたしは
ちゃっかりばあさんです



10月26日(水)「スコーンと秋晴れ」
 
★タイのアラでとったスープでおじやを炊きました。

おもちも入っています

海老芋の炊いたん

芽カブの酢の物も

★「瀬戸内寂聴展」、チケットをもらったので行ってきました。仕事部屋。ここだけは写真を撮ってもいいということでした。 
すっきりしていますが


実際はこのようです

生き様がよくわかる展示品の数々、見ごたえがありました
絶筆となった原稿も

交流の多さ、お付き合いの深さ、ていねいさ

京都のホテルに宿泊中の遠藤周作さんご夫妻
司馬遼太郎さんご夫妻に誘われて行ったという京都祇園の千花
南座のすぐそばの路地奥にあったと記されていました
その頃の千花、沢田の母に連れて行ってもらった
ことがあります。50年も前のことです

 
★丹波栗のモンブラン。 しかも、バラ仕様♪ 最近のモンブランは、レベル高いって聞いていたけど、こんなの、初めて見ました。 
甘くなくて、すっと口の中でとけていきます

が、栗の味が遠かったです

黒豆の枝豆と茹で落花生

こちらは、ばっちり♪



10月25日(火)「 ステイホーム」 
★食材は、使き切る。セロリの葉っぱは、ちりめんじゃこと炒めました。 

同時に、右の鍋で

タイごはんのアラでスープをとりました

タイは、釣ったその場で内臓を処理されています
もらったその日に焼いて、冷凍したので
魚の臭み、全くありません


おいしいスープができました
味付けはしていません

めちゃくちゃごちそうです



ヨーグルトには、リンゴの炊いたん
バナナ、ぶどう

★ねこが呼んでいます。鳴き声で、すぐにどの子かわかります。この声はシロップ。
そこにいたの?

うん、そうだね、いい香り。これは
バラの香りだよ

あんどらは、ねこタワーのてっぺんに


はてなは、こたつの窪みに落ちついています

ねこはマイペースです。それぞれですが
仲良くなめ合っているときも

★信州の「くるみゆべし」を、お供えしました。 
豆皿は、もう買わないと決めていたのですが

セカンドスパイスの前を通ったら、一部
売り出ししていたので、つい

どれも作家作品だそうです

日常使いのお盆も買いました



10月24日(月)「79歳になりました」
 
★じれったい。早く80歳を越えたいです。冷凍してあったタイでごはんを炊きました。うーがが来て、いっしょに料理をするはずでした。朝、いちばんに確認の電話がかかってきたのですが、二度寝したそうで、お昼になっても来ませんでした。いっしょに作るはずだったおかずといっしょに、タイごはん、夕方届けました。
それにしても、立派なタイ
ありがタイです

おいしく炊けました

★編集さんから、ハロウィンのチョコとお誕生日のお祝いが届きました。 
仕事が進んでいないのに、すみません

いつもわくわくするものばかり

かわいいメガネ拭きも♪

こんなの初めてみました

次女からは、各県の珍しいものがいっぱい届きました

どれも体によさそうなものばかり
楽しみです


★雲を見ているだけで、しあわせな気持ちになれます。 


このところ、しっかり歩いています


ご近所さんから、「帰ってきたら知らせてね」のメール

故郷の若狭塗りのお箸
そして、ねこちゃんのかわいい箸置き、ねこ柄の
ジップ付き保存袋をいただきました

うーがから花束


「どうしてもばあばに贈りたかった」そうです

長い手紙ももらいました

友人からの「生日快乐」は
中国語で「誕生日おめでとう」だそうです

電車のレール、大好きです
ドアギャラリーに

どれもこれも、うれし、うれし♪



10月23日(日)「京の食べ歩きグルメって?」
 
★ジャガイモとソーセージを焼きつつ、パンもいっしょに焼きました。 


そして、串に刺しました

これなら食べ歩きもできる

そう思ったのは、JALのWEBサイト
見たばかりだからです。京都ならではの食べ歩きグルメ
どれもおいしそうです♪

★あ、目の前でバスが行ってしまいました。30分後まできません。約束の時間があるので、 
三つ先のバス停まで歩き
別の路線のバスに乗りました

時間的には、次のバスを待つのも
変わりないのですが

今日のランチは
うーがとママの招待です

うーがは、いつも通り、お水でカンパイ


百年ハンバーグを78歳最後の日にいただく♪

★わたし、「セント千尋……』の中では、カオナシが好きなんです。孤独と哀愁。手を差し伸べた千への感謝と勘違いな行動。無表情でありながらなにか言いたげ……。何より見た目のインパクト。カオナシ好きを知ったママが、プレゼントしてくれました。 
 

ピンも♪


どんぐり王国で買ってくれたそうです

ラッピングがかわいいんです

気になるよね

目ざといあんどら

さっそく王国を体験してるのは
はてなでした

平凡でしあわせな日々



10月22日(土)「わたしのペースで……」
 
★吉田パンを生で食べたら、柔らかくってすこぶるおいしかったので、ジャムをのせて食べたくなりました。そうだ、りんごを炊こう。秋映というりんごですが、おいしいのですが、大きくて持て余し気味でした。 
キビ糖とハチミツでじっくり炊きました

ジャムというか、コンポートです

友人から届いた野菜ジュース、ありがたいです

鮭缶(ポテトサラダに入れた残り)

生パンに炊いたリンゴを挟んだところ
アップルパイの味がしました

シナモンがあればもっとそれらしい味なのですが

実はわたし、スパイスは
ほとんど持っていません。ハンバーグも
今はナツメグなしで作っています

調味料の引き出しの中は、砂糖と塩の他
胡椒と月桂樹、唐辛子、クミン、それに、粉カラシ
粉ワサビぐらいです


★最近は、わたしの手に負えるものと負えないものが出てきました。この夏、玄関の鉢植えをきれいに咲かせておくことができなくなりました。水やりのときに土が流れ出すことも多く、階段が汚れても、掃除すらめんどうになってきたこともあって、玄関の鉢植え、きっぱり断念しました。 
思い返せば、2013年3月27日
福山教室の生徒さんが、広島教室との合併の際
お別れに花苗を贈ってくれたのがきっかけでした。あれから10年
季節ごとに花を植え替えて楽しんできました

あのときのジャスミンは
ベランダで毎年花を咲かせてくれています

玄関、さみしいですが、しかたありません

と思っていたら、お花が届きました


元気の出るオレンジカラー


飲み友だちからです

コロナでごぶさたしていますが
忘れずにいてくれて、ありがとう。うれしいです
母に見てもらった後、楽しみます

★夕方、バスが空いてきたころを見計らって、キャットフードを買いに行きました。
やさしい夕ぐれです

ついでに果物も買って
ゆっくり家路につきました



 
10月21日(金)「整体に行きました」
 
★お皿が変わっても中身は同じ朝ごはん。 
それでもいしい♪

赤い色は、ソーセージ

 
★左腕は治ったようで、すっかり治ってはいません。ぐずぐずと長引いています。それに加え、今朝から腰が重く、足首に痛みを感じて感じていたので、予約日が今日でよかったです。 体がねじれ始めているそうです。腰も足首もそれが原因で、施術後、治りました。帰りは、前回来た時に歩いて帰った道を辿ることにしました。
すっかり秋の空です

ここを通って、この角を曲がった……

見つけました
無農薬のキュウリがおいしかった出店
喫茶店だったんだ

今日は枝豆と海老芋などを買いました

まっすぐ歩いて行くと左京区役所の
通りに出ました。今日、ロビーで出店していたのは
ゆりかもめさん。お菓子を買いました

金・土・日しか開いていない吉田パン工房


断ってパンケースの
写真を撮らせてもらいました。朝のうちは
もっと並んでいたそうです。といっても、今10時半を
回ったばかりです。が、早くもケースの中は
わずかです。営業は8時半~2時

山型食パンと、栗のパンを買いました

秋の日ざし浴びつつ
叡電の宝ヶ池まで歩きました

おやつは、秋の一皿

栗とハロウィン

★堺の友人から荷物が届きました。わあ、うれしい、あごだしが入っている♪ この出汁には「干しあご」が一匹浸かっていて、おいしいんです。


お礼の電話をかけました
わたしがここに引っ越いして以来10余年
めったに会うこともないのですが、共通の話題は
限りなくあります。楽しい時間でした



 
10月20日(木)「ねこの爪切り」
 
★冷ごはんをおかゆにしました。めかぶとおもちお入れて。 


ストックおかずの盛り合せ


セロリの葉っぱは、ちりめんじゃこと佃煮に

セロリ本体は、スルメといっしょにピクルスにしました


しばらく重宝しそうです

★今日の引っ付き虫ねこは、はてな。 


胸で合わせた手がかわいいです
はてなは、爪を引っ込めないタイプです

鋭い爪は、切り損ねたわけではなく……
新しい爪です

爪砥ぎ器のそばに
古い外側の爪が落ちていることがありますが

中からあらわれた新しい爪は、鋭いんです

爪を、おとなしく切らしてくれるのは、はてなだけです
シロップは、ごくまれに、あんどらは
爪切りを見ただけで逃げます

★リピーターになってるしみせんべいの包装に、チーズをトッピングしてチンするとおいしいと書いてあったので試しました。 
なるほど、ホットチーズおかきだ♪

おいしいのですが、ほどよくチンしないと
固くなってしまいます

今日は、ステイホームでした




10月19日(水)「思いがけなくたっぷり散歩♪」
 
★ストックおかずが少しずつ残っています。 

コンニャクの炊いたん、とり皮の揚げたん
ポテトサラダなどなど

今朝はそれらをおべんとうに詰めました

同じものでも、新鮮です

★ねこたちは、変わらず元気です。 
今日のひっつき虫ねこは、あんどら


脱力状態です


シロップとはてなは、こたつのくぼみに


毛づくろいしあっています

夏の間は見られなかった風景です

★うーがですが、家のカギを持たずに大学にいったそうで、夕方、「マンションに入れない」とヘルプの電話がありました。すぐに預かっている予備のカギを持ってかけつけたのですが、わたしが預かっているのは部屋のカギだけ。玄関のオートロックの解除はできません。マンションの住人が出入りするのを待つこと30分。いやはや。でも、そのおかげで、
帰りは鴨川かた高瀬川べりを散歩することになり
今日もたっぷり歩くことができました

途中で日が暮れてしまいましたが
快適でした



10月18日(火)「のんびりと時間は過ぎて」
 
★3種の根付レタスを買いました。

グリーンクリスピー・グリーンオーク
レッドオークだそうです

根を外し、洗って容器に保存しました

便利に使えそうです

柔らかくって、食べやすいです


インスタント焼きそばにも、たっぷり混ぜました


★トイレの電気の笠、やっと外れました。ビクとも動かなかったのは、ゴムのパッキングがしっかり張り付いていたからでしょうか。それに、力を入れすぎるとガラスが割れるのではないかという恐れもあって思いっきり回せずにいました。
トイレに行くたびに、脚立に登って
へっぴり腰で回していました

この状態を後で知ったご近所さんから
「息子に外させたのに。困ったことがあったら
いつでも言ってね」とうれしい言葉♪

同じ40Wでも、明るいこと

ささやかな日常に感謝せずにはいられません
テレビでは、今日も戦争の映像が

★電気店に行った帰り、クリーニングを受け取り、牛乳とヨーグルトを買って、ゆっくり歩きました。わたしはかなりの早足だったのですが、最近は、ゆっくりしか歩けなくなりました。急がなければならない用事は何もない、言い換えれば、時間から解放された自由な年代になったと思っています。
暑くも寒くもなく、いい気候です

振り返ると、夕日が沈んでいくところでした
ここからは緩い上り坂。気合いを入れ直していると
タイミングよくバスが来たので、乗りました
それでも7000歩を越えていました
いい時間でした



10月17日(月)「わたしには、慈雨」
 
★食パンは半切れだけトーストして、2枚にはがし、それぞれに具材をのせてから合わせて、 
サンドイッチにしました


ぎゅっと押さえてから食べました

どこをかじっても、おいしい♪

 
★トイレの電気がつきません。外して取り替えたいのですが、どっちに回しても、動きません。
ここに越してきて11年
その前からついているので、さびてしまったが
パッキングが融けたのでしょうか

このためだけで電気屋さんに来てもらえないし
……
100円ショップで買った
タッチするだけで灯る緊急用の電気を
使っていますが、不便です


夜は、こっちを使うことにしました
が、これも面倒です

外し方をネットで検索しつつ
トイレに入るたびに、外す試みを
しています。力を入れすぎて割れると
怖いので、慎重に、慎重に

★今日は、雨。冷え込んでいます。日本新薬の絵本を、元たまごの生徒さん(その後、どこにも所属していない)たち4人に発送のため、郵便局に行きました。 


今日は、だれも歩いていません


枯草の上にも

、きれいな水滴が


柵の手すりにも

雨の中、少し歩きました
このところ心が沈むこともあるのですが
雨の日は、癒されます



10月16日(日)「砥ぎの講演を聞く」
 
★ご近所さんから、小豆の炊いたん(あんこ)をもらっていたので、かぼちゃと炊きました。あずきとかぼちゃを炊くのはいとこ煮といって相性なのは知っていたのですが、あんことはどうなんでしょう……。塩をひとつまみ足しただけで、おいしくできあがりました。 


茹でたマコモダケは肉巻きにしました


松茸ごはんの残りはおにぎりに

キャラブキの炊いたんは、昨日
手作り市で買いました

★刃物の砥ぎ方について、山田潤氏の講演を聞きに、岡崎のみやこめっせに行きました。知らない世界なので、楽しみにしていました。
山田潤氏の本職は指物師で、会場に
来ていた人の話では、その道で賞を受賞されているそうです
その一方で、刃物の砥ぎを極めていらっしゃいます


砥石の専門店が何店も出店していました
天然砥石と人工砥石。いろいろあるのですねえ

家から持ってきた砥石を砥ぐ指導コーナーも

今回の講演おテーマは
「砥ぎの盲点ー切れないと判断する前に」です
大工さん木工師、調理士、刃物師などで
定員50名はほぼ満席でした

専門的な話でしたが、素人のわたしにも
たいへんよくわかりました

「よく切れる」ということは
①軽くきれいに切れる ②長く切れるだそうです

実は、わが家の包丁、ご縁があって
今年の5月に山田氏に砥いでもらいました。切れは
まだ続いています。講演を聞きつつ、硬度の低い駄包丁を
砥がせてしまって、申し訳ない気持ちで
いっぱいになりました

講演を聞きに行く折も折
親指は、昨日タイのうろこをはがしたときに
人差し指と中指は、今朝、床にすねり落ちそうな包丁を
受けとめて、切ってしまいました

折も折って……
包丁は、丁寧に扱わなくては

★めっせの京都伝統産業のミュージアムショップで、菊一文字の魚の骨抜きがあったので、買いました。お刺身を作るとき、小骨がうまく抜けないで困っていました。

家で使っていたのは、洋裁用の毛抜きだったのですが
これは大きくて、使いやすそうです

先が直角の物と斜めのものがありました
斜めを選びました

こういう出会い、うれしいです



10月15日(土)「物思う秋」
 
★アジは、ミョウガとショウガでタタキにしました。 
調理していると、シロップがやってきて
足もとでねだります

この前もそうでした。市販の魚は無視しているのに
なぜ? 水曜日に観たテレビドラマの『ファーストペンギン』で
その答えを知ったばかりです

タイは、塩焼きにしてから冷凍しました
もうすぐ来る誕生日に、タイご飯を炊きます 

サゴシは、片身を塩焼きに、片身は
きずしにしました

アジやサゴシのアラはみそ汁に

新米のコシヒカリでの朝ごはん
おいしすぎ♪


日本新薬の子ども文学賞の第14回の受賞先品『ゆうちゃんのノート』が絵本になりました。 
文 藤田陽一  絵 やぎひさこ

鉛筆や赤ペン、コンパス、消しゴムが
じぶんたちの活躍をじまんし合っています

そんな中で、しょんぼりしている
この子はだあれ?

この絵本は、未来をになう
子どもたちの健やかな成長を見守るという
日本新薬の願いが込められています

 第15回目の公募が
もうすぐ始まるそうです。次は
あなたの作ったお話が絵本になる
チャンスです♪

★百万遍の手作り市に行きました。すごい賑わいでした。今までならそんな混雑の中には断じて行かなかったのですが、コロナ慣れしてしまったようです。出店で食品も買い、そのあとランチにも行き、お茶のため喫茶店にも入りました。反省、反省。 
岩倉の美味しいパン屋さんには
長い列が出来ていました

お寺の境内は、砂利道です
そんな中を歩いても、髪の毛が汚れません
洗髪してから8日も経っているのに
まだサラサラ。匂いもなしです

そこでつくづく思うのは
潤いや艶を出すためのシャンプーの
成分が、空気中の汚れを付着させていたのではないかと
いうことです。石鹸を使うことで洗う回数が減る……
とうことは、結果、髪を痛めないのでは?

汚れをしっかり落とし、かつ環境にも良い石鹸の力
すごいです。しかし、石鹸シャンプーはデメリットもあります
洗髪中、髪がきしみやすく、不快に感じることです
それを最小限にするにはコツがあります

4日にアップしているので、省略します


10月14日 (金)「若狭の魚」
★松茸ごはんを炊きました。出汁は何がいいのか調べてみたところ、出汁は不用、松茸の旨さだけでいいと書かれているコメントがあり、試してみました。
正解です

新米、松茸、ダブルのごちそうです

吸い物も出汁なし。日本酒と塩と酢だちだけで
格別のおいしさでした

白菜と豚挟み煮は冬の味です

ことこと炊きました

味は、塩と少々の白だし
 
★ごはんを蒸らして、白菜をyわびでことこと煮ながら、生活ゴミを捨てに行きました。7時45分、
朝日が、比叡山の向こうから
登ってきました


夕方の比叡山と雲


目線を移すと……



★ご近所さんが釣りい出かけていたのは、若狭の海。いただいていたお魚、そりゃ、おいしいはずです。 
ぴかぴかです
 
釣り上げてすぐに
内臓を処理してくれているので

調理しやすいし、生臭い匂いも皆無です

さごしも

鯛も


アジも

ありがたいばかりです



10月13日(木)「ぜいたくな秋の味覚」
 
★新米のこしひかり、ぴかぴかです。おいしくって、 

食後、あこがれの塩握りにして
なんと、2個食べました。しあわせの味です


 
★鴨川べりは、鳥のさ楽園です。水中にはカルカモ、マガモ、シラサギ、アオサギ、鵜。上空には、トンビ、カラス、スズメ、ハトセキレイなどなど。、 
今日、群れていたのは、スズメ


カラスです。カメラを向けると

気配で飛び立ちます。右下は今まさに

飛んでいきました


川鵜だと思います

銀行に行くのは、一仕事です
帰りは、バスを待つ間に、歩くことになります
鴨川に出るまでに、墓参し
★買い物をしながら歩きました。今年は、マツタケが不作で、毎年店頭が山積みのマツタケで賑わっている専門店も、ひっそりです。 
これでも、「今日は入荷が多かった」そうです


半分に切った家庭用を求めました

チョコのお店でマロングラッセも



10月12日(水)「もうすぐ終わってしまうイベント」
 
★あごだしで、今朝はうどんにしました。 
 

ストックおかずの油揚げの炊いたん
味が沁みています

マコモダケの茹でたんもよく合います

★ああ、うれしいな♪ 宮城から届いた宅配便は、「あぶくま農学校百姓先生直送」の角田の新米です。


作家の堀米薫さんがご多忙の中
ご夫妻で丹精されて、収穫されたお米です

もう何年も送ってくださっています

★ご近所さんといっしょにBALに行きました。
小さなバッグは、シャルレの景品

スカーフは昨年もらいました

紺色のダスターコートに合っていると
ご近所さんが写してくれました

背中には紺色のリュック

全身写しとこう


丸善さん、手書きのポップを
つけてくれてました


ご近所さんが、プレゼント用に買ってくれました

昨日、お茶のおけいこで
先生がわたしを子どもの本を書いている人と
紹介してくれました。その流れでスマホでこのサイトを見た
生徒さんが、「わあ、この本です。夏休みに小3の
息子にねだられて買ったの」と
『サバンナ……』を!

「一冊だけよ」とお母さんに言われ
たくさんの本の中からこの本を選んでくれた
小3の少年。なんとうれしいこと♪

大垣書店さんのポップ♪


京都の児童書の作家展です
イオンモール京都の大垣書店。BALの丸善京都本店
御池ゼネストのふたば書房の児童書のコーナーで
10月中旬まで開催中です。あとわずか……

ぜひごらんください。作家になったきっかけや
子どものころに出会った本、京都のおすすめの場所など
9名の作家が、アンケートに手書きで
答えています

「相棒」新シリーズ開始、楽しみ♪



10月11日(火)「充実した一日でした」
 
★実は、昨日、昼から胃に違和感が……。未開封の買い置きの胃薬があったので、説明書をよく読んでから、一錠飲みました。
小さな一錠、とてもよく効きました


今朝は念のため、おかゆに

そのあとに、もう一錠

用心しているわけは、今日は
月に一回のお茶のおけいこなんです
にこにこと行ってきます

★キャットフードを買ったあと、リュックを背負っておけいこへ。 
新しい生徒さんがふたり、基礎から
教わっていました。おひとりは、子どものころ
ここで教わっていたとか

子どものころにお母さんといっしょに
ここで習っていたり、かつてお子さんが教わっていて
今はご自分がとか……

長年つながりのあるいう方ばかり

それなので、話題は共通点も多く

和気あいあいです


朋子先生は、二か所のお点前を
指導しつつ、大らかに見守ってくれています


斜子織(ななこおり)の袱紗
絹なのに麻のようなしゃっきりした手触りです

茶道の百科事典で調べると
今は作られていないことがわかりました


今日のまとめをベルちゃんが
送ってくれるようになって、うれしいです
       

順番に紹介すると







もみじの焼印のおされた上用は。つぶあん
「竜田川」は、藤原業平の和歌の千早ぶるでも
知られているもみじの名勝です




補足すれば、同じひょうたん木型を使って
12の菓子老舗店が共作したもの

色によって味が違います



お抹茶椀は、紅葉や秋の百花繚乱も鮮やかな
絵柄の薩摩焼白など

★おけいこのあと、SNSで見つけた立ち飲み屋さんに行くというのは、姫路と堺から来ているおふたり。お供させてもらいました。 




おしぼりお箸、いいですねえ


肉の三種盛り、チンチロチャンスというものがあって
奇数が出たので、値段1.5倍で量が倍

肉の種類は5種類ありました

コンビ―フポテトサラダも
キーウイの白和え(クリームチ―ス)
レバーパテも美味しかった♪


帰りのバスで、うつらうつら
真っ暗な中、ねこたちが待ちかねていました
宅配便、受け取りぞこねました。思えば、わたし
胃、不調だったはず……だよね
ああ、楽しかった♪



10月10日(月)「朝から雨です」
 
★大原の駅で買ったマコモダケとキュウリメロンが、気になってしかたがありません。 
見た目、おもちゃの野菜のようです
そのまま食べると、メロンでもキュウリでもなし
ちょっとクセのある初めての味です

皮が硬めなので
つまようじで穴をあけて、ピクルスにしました

マコモダケは皮をむいて、考えた末
硬さでパーツに分けました

茹でるだけ、キンピラにしました
茹でるとホワイトアスパラ、キンピラにすると
柔らかい破竹のようです



掬いあげ豆腐はサラダにしました
とろけるおいしさ

カマスを焼きました

油あげと天ぷらの炊いたんは
いうたら畑のものと海の物とのコラボ

ごはんによく合います

★フェンスの向こうを野生の動物が通っていきました。顔はタヌキのようですが、尻尾は細くて短かったです。 

裏山の木々の間を登っていきました

★ストックおかずがあるので、偏りがちなひとり暮らしの食事のバランスを、なんとか保っています。 


といいつつ、昼は豆腐サラダだけ


夕はんは、ご近所さんからの
おぼた(ぼたもち)が、ごはん替わり
いいかげんです



10月9日(日)「大原を歩く」
 
★仏さまにお茶湯を供えて、 


手早く朝ごはんを食べて
(バナナ1本、キーウイ1個&ヨ―グルト)

大原に向かいました
少し歩こう

★朝7時台の時間にも関わらずバスは満員。3連休なのでしかたがないのかなと思っていたら、花尻橋で半分の乗車客が降りました。大原病院の職員さんたちの出勤時間だったのか。野村別れで残りの乗客の半分が降りました。駅の駅の朝市に行くのだと思います。
終点大原まで乗っていたのは、数人でした
寂光院に向かって歩きます


この柔らかそうな葉っぱは、にんじん?


いいえ、コスモスでした


これは椿

ヒメシャラというようです

あ、マリアさま? 
大原のイメージに合わないな


配管でした。笑ってしまいました


ザクロ、食べられる種? それとも観賞用?

寂光院は、まだ閉まっていまいsた

大原の民家


焼き板の塀、木肌模様がすてきでした


田んぼの横の野道を進んで右折


この階段は、駅の道へ続く裏道

もっとあるかと思っていたら5000歩でした

★駅の道、すごい人です。入場制限しているようです。 
先に建物の外の出店で、干物(一枚ずつ)
などを買いました


そのうち列が短くなってきました

マコモダケとキュウリメロンなるものを買いました

供えようの豆もち。煮小豆つきの寒天は
黒蜜もついています


午後から雨が降りました
降らないうちに歩いておいてよかったです



10月8日(土)「三連休。京都のバスは久々の積み残し」
 
★大好きなお餅を焼いて、お茶漬けです。 


昆布の炊いたん
山椒が効いていて、ピリリ快感


★明日、日本新薬の表彰式があるので、審査員のすとうあさえさんが来京。理事仲間の宮下恵茉さんとごはんを食べるので、「いっしょにいかが?」と、声をかけてもらいました。 
宮下さんが選んでくれた店のお料理
どれもおいしかったです。楽しくって、気がつけば
10時を回っていました

マスクを外した写真のわたし
まじおじいさんだったので、お茶をしながら
3人で大笑いしました

「今宵は十三夜の月だよ」と
日本の季節の行事に詳しいすとうさんが
教えてくれました

中国では十五夜の月を良しとするけれど
日本では刈入れが終わった頃の少し欠けた十三夜の月を
愛でることを風流としていたそうです

今秋は、十五夜の月も十三夜の月も
見ることができてラッキーです

★地下鉄の国際会館からは、歩きました。
十三夜のお月さま、ちょっと妖しい……


比叡山のケーブルの灯


夜道は、こんな

車が行き交うので、怖くはありません

紅葉の生菓子と、しょうが飴のおみや♪


「こんな時間にどうしたの?」とママから電話
誤発信していたようです。23時半。さすがに心配するよね
確認すると、ご近所さんにも誤発信している
どうしょう……



10月7日(金)「今日は雨。かなり冷え込んでいます」
★ごはんを炊くときは、必ずたまごも蒸します。茹でるのではなく、土鍋の中ブタの上にのせ蒸します。 
このたまごがあると、めちゃ便利です


キュウリとニンジンは、皮むき器でスライスしました


このパンは、表面のカリカリがおいしいので
手で割いてから焼いてみました

最高です

ボリュームがけっこうあったので

録画してあったテレビをみながら
ゆっくり食べました

★萩原弓佳さんの新刊『夢見せバクのおまじない』 (PHP)をご紹介します。最近は夢を見る人が少なくなったので、バクたちは食べる夢が減っているという設定です。眠れないこどもたちには、それそれに悩みがあります。おまじないをすれば、バクがやって来て、悩みに添った寝物語をしてくれます。
それが夢となって
子どもはぐっすり眠ることができ、パグは
夢を食べることができるのです

眠れない子どもが9人登場します
それそれの悩みが解決していく過程が
工夫されていて、おもしろいです

優秀なバグがやってくるとはかぎりません
見習いパグくんは、未熟なうえに相手の子どもが
物語の腰を折るので、夢を見させることはできませんでした
でも、その子はちゃんと眠れることができたうえに
自分が何になりたいかを見つけることが
できました。このお話大好きです

見習いバグくん、いつかきっと
金色と銀色の毛をした「夢見せパグ」に
なれると思いますよ

★今日は、はてながべったりでした。



シロップはこたつを占領していて
あんどら(茶トラ)が近づいただけで、威嚇します
昨冬は3匹で仲良くこたつを使っていたのに
思い出してね



10月6日(木)「あ、今日の日記、アップし忘れていた……」
 
★干ししいたけを炊いたんが残っていたので、ちらしずしをこさえました。キュウリも入れよう。ミョウガとちりめんじゃこといっしょに甘酢に漬けておいて、 
うすやきたまごを焼きました


炊き立てのご飯にまぜて


残り物のさわらのきずしをのせました


きずしにして3日目。身が引き締まって
食べごろ。すしによく合います


あ、酢レンコン、忘れてた

虫やしないとして、小さな一包にししました

★中山聖子さんの新刊『はっけよい、子ガッパ!』(文研出版)をご紹介します。主人公はふたごのリモとリコ。叶水神社の子どもすもう大会にリコは出たくてたまりません。「女の子はだめだ」という古い考えの人もいる中、男の子でも手芸が大好きなリモに代わり、リコはチャレンジできるのでしょうか? 
男の子は男の子らしく
女の子は女の子らしくって、一体なに?
わたしはわたし、自分らしくがいちばんいいんだと
というメッセージがあふれています

馬尻沼のそばの古い屋敷に住んでいる
年齢不詳の不可思議なおばあさん。ときどき見かける
あの子は、その孫だったんだ

すでに刊行されている『パパはカッパか!?』の続編です


★役所から届いた書類を返送しなければなりません。切手、いくらはればいいのでしょう? ネットで検索してみると、価格表は直ぐに出ます、が、定型か定型外か、重さはどれぐらいかわからないと、いくらの切手をはればいいかわかりません。
返送する書類は決まっています

「切手を張ってください」の枠に
84円とか120円とか印刷しておいてほしいです
郵便料金がよく変るので表示不可なら
せめて定型か、定型外かを


深夜、昆布を炊きました

きずしに使った昆布のリメイクです
さっと洗って、新しい昆布を足して、冷凍山椒と
ちりめんじゃこ、シイタケといっしょに



10月5日(水)「急に秋来るって、感じ」
 
★今朝は、551の豚まん。
チンしている間にサラダをこさえました


ふわふわでおいしいです♪


★松素めぐりさんの新刊『保健室経由かねやま本館。』(講談社)のシリーズ5をご紹介します。いくつもの葛藤を抱え耐えている中学生の俺の前に、謎の湯治場「かねやま本館。」への道が開かれました。「弱音を吐いてもいい」、「人に甘えてもいい」、やさしくそういわれても、素直になれない俺の前に、
「かねやま新館」が登場します。「新館」は
「本館」とどう違うのでしょう

今まで俺が助けてやっていたボン一家が、反対に
俺に手を差しのべはじめた。なぜ? 素直になれない俺の
もやもやした心を見透かしたように現れた「新館」
その甘美な誘いに、俺は魅かれていく
……
ハラハラが止まりません

俺が選ぶのは、「本館」、それとも「新館」?
主人公の俺はもちろんのこと、他の登場人物にも
寄り添って読むことができる癒しの本です

★「あらびき胡椒おかき」がおいしくて、リピートしました。別の店で、「バンザイ山椒」を見つけました。 


個包装は三角形

ピーナツ入りで、山椒好きにはたまらなくおいしい



10月4日(火)「北朝鮮ミサイル発射」
 
★大原で買ったさつまいもの茎、早く調理したいと思いつつ、日にちが経ちました。
下ごしらえが面倒なのです

よし、がんばろう

筋ですが、すんなり剥けるものと
手こずるものがあります

30分ほどかかりました

あく抜きして、塩ゆでしてから

ゴマ油で炒めてから、味付けしました

なんともおいしいです


芋がゆを炊きました


朝ごはん、不安な思いで食べました

というのは……

★北朝鮮が弾道ミサイルを発射したというニュースが、テレビで流れていたからです。 
こんな画面初めて見ました

いきなりこんな情報を流されても

徐々に情報が明らかになっていきます

スマホにも流れたのでしょうか

出来れば地下へ避難しろ
といわれても


こんなことで身を守れるのでしょうか


グアムを射程内におさめることが目標だったそうですが

立て続けにミサイルを発射されてくるミサイルを

無防備で受け入れるしかない恐怖

もし、核が積まれていたら


★石鹸で洗髪し始めて、ほぼ2か月。最初のうちは、ギシギシと違和感しかなかったのですが、コツがわかってきたのと、髪が石鹸に慣れてきたのか、今はシャンプーする日が楽しみです。洗髪後は、リンスはしません。ごわついていますが、っこは耐えます。養毛剤をシュッして、柘植の櫛でとかすだけです。
乾いたら、ふわふわでつやつやで
サラサラです

洗い方のコツは
洗髪の前にしっかり髪を濡らします
石鹸は、ネットで泡立ててから使います。一回だけでなく
数回泡を立て直します。泡をつけても地肌しか
洗いません。洗髪は、シャワーをかけながら
櫛でゆっくりとかすだけです

石鹸は、意外と減りません
 髪が汚れにくく(個人的感想)シャンプーは
5日~7日に1回ぐらいですみます
エコですねえ



10月3日(月)「朝は、おなかぺこぺこです」 
★さわらのきずし。サラダ風にして朝ごはんです。


セロリ―の葉っぱやミョウガといっしょに
 
青きりたんかんをつけて

あとはストックおかず

魚のアラのだしのみそ汁、旨し


★あんどら(茶トラ)は、遊んでほしくてシロップに近づいているのに、シロップが威嚇するので、ややこしいです。
こたつを出して、ふとんの中に
シロップを避難させました。もちろん電気は
入れていません

今は、エアコンもつけていないし
除湿器もオフ。努力せずに節電できるので
うれしいです

★ちりめんじゃこを切らしてしまったので、夕方から買いに行きました。
バス停には、高齢者のグループが
三々五々にバス待ちをしていました。バスが来ても
ぐずぐずしているのですが、あとから来たわたしはみんなが
乗り終わるのを待って、一番後からのりました
先着順は、暗黙のルールです

が、そうではない人もいます。後から来たのに
高齢者を押しのけるように、先に乗って座ろうとする人
働き盛りの男性、若者に多いです。競争社会では
それが暗黙のルールなのかも……

たとえ勝ち組だとしても、そういう人、わたしは
信じることができません



10月2日(日)「秋もチョウの季節」
 
★朝ごはんはストックおかずの盛り合わせです。レンコンとコンニャクの炊いたんは、まだあります。シイタケの炊いたんも、火を通し直しました。
おにぎりは、冷凍してあったタイご飯

あとはパック入りメカブの酢の物
手間いらず、お金かからず

★伏見稲荷駅のコインロッカーは、白狐柄でおしゃれなのですが、だれも使っていません。上りホーム内にあるので、預けても、取り出すのにまた切符を買って入らなければならず、しかも下りホームとはつながっていません。稲荷神社にお参りしてごはんを食べたとしても、せいぜい2~3時間。400円~600円は高いです。
どうでもいいことですが
ホームで待ち合わせをしていて気づきました
終電後は、取り出せないし

改札の外にあればいいのになって

飲食店の撒き水を飲みに来ていました
 

観光客が通りすぎるとまた舞い降りてきます

君、あおすじアゲハっていうんだね

★帰りは、出町柳から少し歩きました。 
 

あと4000歩で、一週間の目標の35000歩が
久々にクリアーできるという
せこい気持ちからです

目標を下げたにもかかわらず
暑かったこともあって、クリアーできる週は
ごくまれです

キバナコスモスに、黄色いチョウが群がっていました

ツマグロヒョウモンチョウかな

こちらはキチョ

春だけではなく、秋はチョウの季節のようです

胸が白くて、細長い野鳥

たぶん、ハクセキレイ?

別の角度からはこんなです


このアオサギは高齢かも

野生でも、20年生き抜くこともあるそうです

今日は、川の中に入っている人が多かったです

泳いで夏の余韻を楽しんでいる人たちも

心地よい疲れで
遅めの昼寝をたっぷりしました
今日は、一日2食でした




10月1日(土)「ご近所さんからの口福」
★朝はパン。昨日買った吉田パンの食パン、生でもおいしかったのですが、表面が粗いので、焼いたときのカリカリ感は格別。中はしっろりふわふわ。小麦の味もしっかり伝わってくるグッドなパン。みんな並ぶはずです。


アボカドとハムサラダのつもりだったのですが

ストックおかずがいろいろあったので
足しました。きゅうりもみ、酢もやし、酢レンコン
まとめて玉ねぎドレッシングを少々


★和菓子屋さんで栗おこわを誂えたからとご近所さんが、わたしにも届けてくれました。

ありがとうございます

仏さまにお供えしました


マンションのご近所さんから
釣りの成果のさわらが届きました

うれしい、うれしい♪

釣ってすぐに内臓を取り出してくれているので

生臭さも皆無
楽に調理ができます。二枚に下ろして

軽く塩をしたあと、片身を甘酢につけました

明日の朝が、楽しみです

骨付きの片身は、すぐに塩焼き。頭のアラで味噌汁

上等なランチです

セロリ―菜は洗って、ザク切りにして
生で食べました

これは好きな味です

★ちなみに昼ごはんは、こちら。有機栽培のキュウリでこさえたキュウリもみは、バリ旨。


豆腐のみそ汁の出汁は
おととい、魚のあらでとっておいたもの

煮凝っています

豚肉とピーマンの味付けは

アケビの炊いたんをからめただけで
じゅうぶんでした

今日は、万歩計のカウントゼロ

書き直しに集中しています
うーん……


沢田俊子単行本 


サバンナで野生動物を守る


 講談社
 


犬たちよ、
今、助けに行くからね



講談社

盲導犬引退物語
講談社 青い鳥文庫



犬の車いす物語



講談社 青い鳥文庫


もっともっと、速くなれる


新日本出版社
     

 
助かった命と、
助からなかった命


Gakken
 


めざせ
スペシャルオリンピックス
世界大会!
文研出版
 
目の見えない子ねこ、
どろっぷ
       
講談社

盲導犬不合格物語

講談社 青い鳥文庫


さとうきび畑の唄

改新版

ノベライズ
原作遊川和彦
汐文社

クマに森を返そうよ
  
汐文社 

イエローカードは 
ぼくらの旗印

京都新聞
出版センター

小さな島の小さな学校
 
汐文社

七頭の盲導犬と
歩んできた道
写真 野寺夕子
学研教育出版


とんがり森の魔女
講談社 青い鳥文庫

スペシャル・ガール
:
汐文社
引退犬命の物語
小山るみこ 絵
学研


おしゃべりな毛糸玉
小泉るみこ絵
文研出版



シャイはどこへ行った?
ノンフィクション
創作
汐文社



誰よりも
ママを愛す
遊川和彦:原作
ノヴェライズ
汐文社
命の重さはみな同じ
野寺夕子写真
ノンフィクション
学研
  ぼく、がんばったんだよ
ノンフィクション
汐文社
とらちゃん つむじ風
長谷川 知子絵
創作物語
文研出版
行こうぜ!サーカス
ひろのみずえ絵

ノンフィクション

創作物語
汐文社
盲導犬不合格物語
ノンフィクション
学研
さとうきび畑の唄
遊川和彦:原作
ノヴェライズ
汐文社
アイディア料理は
風太におまかせ
なかにしけいこ絵
創作物語
汐文社
おじいちゃんと
ぼくのがんこ合戦
岡野淳子絵
創作物語
汐文社
ひいばあちゃんはごきげん
ぼくはふきげん
粟田伸子絵
創作物語
汐文社
まんざいでばんざい
ひのもとはじめ絵
創作物語
学研
はちゃめちゃ大家族
粟田伸子絵
創作物語
汐文社
灰色バス変身大作戦
長野ヒデ子絵
創作物語
汐文社
モモイロハートそのこリュウ

長野ヒデ子絵
創作物語
汐文社


    
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