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羊年・B型・さそり座
48歳で童話を書き始め
54歳で単行本デビュー 
75歳に至る
京都府在住
日本児童文芸家協会会員
日本ペンクラブ会員

メールはこちらへ




たまごまごまご  

2/14


             
災害応援コーナー
 

2018 12/4

今、わたしにもできること




とんぼのいろはがるた

2018更新

シロップ(メス)

2013・7月生まれ

はてな(オス)

2014・5月生まれ

あんどら(オス)

2016年1月生まれ


うちの子のアルバム  2/17






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2019 年(平成31年)2月


2月28日(木)「明日から3月。もう……」
★もち麦ごはんを炊きました。




★文庫本『バルサの食卓』を買いに行ったついでに、買わずにいられなかったねこの本。
災害時に、ねこをどう守るかは

わたしの課題の一つです
こちらはゆっくり読むとして

『バルサの食卓』には、上橋菜穂子さんの
著書に出てくる食事のレシピ本です。物語の中で
バルサが食べる素朴で、かつ荒々しい時代色豊かな料理は
生きるためのパワーにあふれている感じがして
前から興味がありました

先日買った『農家の台所』は
野菜料理がたくさん紹介されているのですが
おもしろいことに、そのうちのいくつかは
バルサの料理とかぶっています

たとえばこれとこれ

芋類を茹でて、つぶして、焼くだけ……

よし、作るぞ!
かぼちゃで作りました。チーズ入りです

じゃがいもやさつまいも、レンコン、里芋などをつぶして中に
そぼろ、ハム、高菜など入れると、いろいろな味の
バリエーションを楽しめそうです

と思いつつ
茹でたかぼちゃを、そのまま焼いても
おいしいのでは?

と思い、試してみました。味付けしなくても
じゅうぶんにおいしいです。おべんとうにもいいし
菓子として、お抹茶にも合います

かぼちゃは煮るよりも
蒸かしてから、油で焼く方が
うんとおいしいかな

★植木鉢が春めいています。例えそれが勝手に生えてきた雑草でも小さな蕾でも、たったひとつふたつでも、
わくわくします


ましてや、たくさんの蕾を見つけると
こんなに寒いのにと

元気をもらいます


2月27日(水)「確定申告すませて、ほっ♪」
★ヒラメのアラのそぼろをマヨネーズで和えて、炒めたキャベツとサンドイッチにしました。
外はカリカリ、中はしっとり

とてもおいしかったです

★日ごろから、(ありがたいなあ)、(わたしは恵まれているなあ)と思うことが、多々あります。灯油もその一つです。車に乗らないと決めたとき、いちばん心配したのは灯油ことです。2週間に1回ぐらいなのでタイミングよく配達してもえらえるかどうか……。もらえたとしても、道路から玄関まで40数段もの階段を持って上がるのは、重い。どうしようと困っていたら、階上の奥さんが、「主人に任せて」と、いってくれました。灯油がいる日は、前もってメールでお願いして、翌朝、タンクを玄関に出しておくと、
ご主人が出がけにピックアップして

夜、届けてくれます
どんなに助かっていることか

★やっと確定申告を終えました。作家としての収入は細々としたものですが、本にしていただけた喜びを感じます。更にありがたいことは、著書の二次使用(教科書や問題集などの)があり、源泉徴収票は10枚になります。それぞれの額はわずかですが、心から感謝の思いでいっぱいになる時期でもあります。申告に行くまでの準備が大変でした。
今年も、おじゃま虫くんが、広げた書類に
のっかりました(ひざには、もう一匹のおじゃま虫くん)
ひざの虫をおろして、テーブルの虫を

抱き上げた瞬間、ひざにいた虫が
テーブルに飛び乗って、書類を蹴散らかします
計算が、おっくうなんです

申告が終わったら、ランチしよう
と、楽しみにしていたのですが、どこのお店も
ランチタイムは終わっていました

想定範囲内です。家に帰ろう

荒神橋の交差点は
四つ角でも、卍のようでややこしいし
待ち時間も長いです

感知中って、何を感知しているのでしょう

家で、冷蔵庫にあるものを
おべんとう箱に詰め、ゆっくり食べました
かれこれ3時です

ミートボールとゆでたまごはコンビニのもの
ひとり暮らしには、ありがたいです

ママのぎっくり腰は完治してはいませんが
どうにか会社に行き、家事もなんとかクリアーしています
うーがヘルプしているようです。うれしいです

審査の作品が届きました
心して読ませてもらおうと思います


2月26日(火)「今日は、家にこもっていました」
★21日に大きな手術を受けられた作家仲間の光丘真理さんの経過を心配している方もたくさんいるはずです。術後の様子を、おじょうさんがブログにアップされました。光丘さんの了解を得たので、ご紹介します。こちらです。今週金曜日には退院と伺っていますが、無理をしないでほしいです。光丘真理さんは、日本児童文芸家協会の常任理事として、会員への細やかな配慮はもちろん、いつも心を開いて、協会のために動き回ってくださっています。
3月月5日から
「あの日を忘れない展」があるのよね
(9日に紹介済み)

すとうあさえさん、光丘真理さん、山本省三さん
堀米薫さん、ささきありさん

★酒の粕で、甘酒を作りました。粕はしばらく溶けにくいので、しばらく浸しておいてから、
とろ火で、コトコト煮ました

甘酒の素があったので、足しました

保存用するつもりなので、少し濃いめに作りました

口当たりもよく、しばらく楽しめそうです

体が温まって、軽くなりました

2杯目は、吾穀茶糧をトッピング
これはいまいちでした

★パソコンを打っていると、シロップがわたしの体に前足をかけ、可愛い声で鳴きながら、すりすりして甘えてくるのですが、抱こうとすると逃げてしまいます。
いつもそうです

無理やり抱きあげ、肩にのせて
赤ちゃんのように、「よしよし」とゆすっていると
ほんの数分は、じっとしています。が、
逃げるチャンスを伺っています

羽根のように軽いです

★やっちまった! 灯油を入れているときに、うっかり満タンラインを越えてしまいました。あれよあれよと思っているうちに、あふれてさせてしまいました。
初めての失敗です。気をつけなきゃ

原因はわかっています。ひとつ目のポリタンクが
途中で空になり、二つ目のポリタンクから給油しながら
ひとつ目のタンクにふたをして片付けている
ほんのわずかな時間のことでした

一つ目のタンクに、意外と残っていたようです


2月25日(月)「ありがとう、スイーピー」
★『犬の車いす』のモデル犬のスイーピーの訃報が届きました。
愛らしく、けなげだったスイーピー

ヘルニアで歩けなくなった愛犬スイーピーのために
体に合う車いすをと願った川西さんご夫妻

川西さんご夫妻とスイーピー

仁美さんが、帝京科学大学で講演の後
そばの堤防で、表紙の写真を撮ってもらいました

スイーピーの車いすがきっかけで

15000頭(取材時)もの犬たちが、再び
散歩することができるようになったんだよね
これからもたくさんの犬たちが、きっと

スイーピー、本を書かせてくれて、ありがとう

★セロリの束を見ると、買いたくなります。するめやイカのくん製といっしょに、酢とオリーブ油で漬けておくと、重宝します。
特に、黒豆やれんこんの酢漬けは

とても長持ちするので、おすすめです

きのこ炒めも同じです

冷凍しておけば、いろいろ派生できます
今朝は、牛丼にしました




★童話塾の実行委員でもある石神誠さんから、お手紙が届きました。「地元で文庫を開設することになったので、一冊でもいいので、自作の本を寄贈してください」とのことでした。
わたしの本たちに、 「がんばっておいで」と
声をかけて送り出しました。が

幼児向きの文庫なら、わたしの本は
向いていないかも

『おしゃべりな毛糸玉』も、絵本なんですが
老後のさみしさがテーマなんです

★案じていた友人の手術後の回復も順調で(今日、すべての管が外せたそうです)。、ほっとしました。ママは、ぎっくり腰がまだ治っていないのに、今日から仕事に戻りました。だいじょうぶかな。心配していたのですが、なんとかクリアーしたようです。
ぎっくり腰の余禄……?
「うーがが、おべんとう箱を洗ったついでに
テーブルの食器もさげて、今、鍋といっしょに洗ってる」
とママからメールがありました。塾から帰ると
夜の10時を回っています。おう、
がんばってるね

こちらは、一発触発

いろいろなものをけとばしながら
狭いマンションの中を走り回り、駆けあがって
柱や壁を引っかいています。毛も飛び散っています
思えば、これは、元気の余禄
ありがたいことで3す


2月24日(日)「たっぷり昼寝」
★ひらめのアラの一部は、、吸い物にしました。八百一のアラ、とびきり、いいものだったと思います。
なんておいしい♪ 上品な旨み

生臭さは皆無だったので

残りは雑炊にしました

アオサ、おいしかったとはいえ、入れすぎかな

アラにくっついていた身を外して

そぼろにしました
お得感の残る、アラでした

★今日は、ママのヘルプはお休み。ママから、「うーがも午前中はいるし。だいじょうぶ」といわれていました。そうだよね、おかずもたっぷり作っておいたしと、そのつもりでいました。が、昼寝をたっぷりしたので、申し訳ない気持ちになり、夕方になってから、お米だけでも、届けてやろうと思いました。
昨日とは打って変った暖かさです
鴨川の川辺にはカップルが、まるで電線に停まった
雀のようにならんで座っています

すれ違った女子学生が
「この夏は、わたしもあそこに座りたい」
といっていました

牛肉や豚肉の他に
お米、白菜、サバ缶重そうなものをゲット
とはいえ、わたし自身、体がゆがんできていて
右腰が引っ張られる感じなので、お米は
2キロ袋にしておきました

ハンバーグとパスタのトマト煮込みと
ほうれん草のおひたしは、夕ごはん用
白菜と豚肉の重ね煮は明日の朝ごはんにでも
短時間で、お弁当用に牛肉のしぐれ煮などを作りながら
わたし、いい家政婦さんになれるかも
……と思いました

うーがが塾から帰って来て
「マンションのエレベーターの中から
いい匂いがしてた。ばあば、ほんまにありがとう」
と、よろこんでくれました。昨日作ったセロリのサラダや
酢レンコン、ブロッコリーの茹でたんもあるし
どうにかなるかな

うーがも、洗濯を干したり
後片付けをしたりしてくれました
ママは、腰は痛いものの、歩けそうなので
明日は会社に行ってみるそうです
だいじょうぶなの?

無理しないでほしいです

★国際会館降りたら、今日も、一時間にたった一本しかないバスがやって来ました。めちゃくちゃラッキーです。
ドアを開けると、とんできたのはシロップ
右に左に、ごろんごろん転がって、「なでて、なでて」と
甘えています。が

緊張もしているのが伝わってきます

ごろごろとのどは鳴らしません

でも、写真が何枚も撮れるほど、ごろんごろん
していました

はてなは、こたつの上
あんどらはどこにいるのか姿を見せません
こたつの中か、棚の上……

しばらくしたら
あんどらが、「だっこ、だっこ」と
やってきました

「おまえ、どこにいたの?}
あんどらを支えながら、パソコン、片手打ちです

が、打てるだけましなんです

そのうちはてなが、机を陣取りました

それそれアピールの仕方が違っていて
それも、かわいいところです


2月23日(土)「風が冷たい」
★朝、網戸にしたのですが、ガラスとの間、つまり網戸の中側に、なにかいるみたいです。以前、ムカデが数匹まとまっていたところです。
何か、うごめいています。ほこりかも

掃除機で吸いました

もし、ヤモリの赤ちゃんだったら

逃げて、お願い

ゴミ袋を、ベランダに出しました

いつまでも、凝視していました

もう網戸にしないでおこう

★朝ごはんは、豚まん。551の手提げ袋、今、こんなです。

消防パッケージ あるとき……キャンペーン

野菜不足……
そうだ、ヨーグルトも食べよう

レンコンは厚切りにして、昆布といっしょに酢漬けにしています
常備菜として、切らさないようにしています

★昨日の帰り、八百一で、ひらめのアラを買いました。タイムサービスでした。
しょうがと日本酒をいっぱい入れて、甘辛く煮ました

ゴボウがあればよかったな

いいヒラメだったみたいです

そうだ、ママにも届けよう
今日は行かないつもりだったのですが
これを届けるのなら、ついでにと
他におかずを作りました

立てるようにはなったのですが、治るまでは
時間がかかりそうです

町中は、観光客があふれて、三条通りは
歩行者天国状態でした。が、鴨川べりはガラ空きです
今日は、風が冷たいからでしょうか

鴨川沿いを高野橋まで歩きました
いい気持ちです

久々にカナートによって
ここでしか買えないものだけ(キャットフードと
トマトジュース)を買いました

日が長くなってきました


2月22日(金)「3日続いて14000歩」
★早朝、目を覚ましたら、頭のすぐ上にシロップがいて、思いつめたようにわたしを見つめていました。スマホを向けても逃げません。何か言いたげな様子です。
(今日も、また、お出かけですか?)

ごめんね、今日も、行かなくては

★始発のバスで、うーが宅に向かいました。ぎっくり腰の助っ人です。昨日帰りがけに炊飯器をしかけてあるので、おかずを作って、おべんとうの用意をするつもりです。
やさしい朝焼け

おかずをそろえると
うーがが、お弁当箱に詰めました
制服のブラウスのアイロンがけは、毎朝
自分でしているそうです

洗濯をして、ママのお昼も用意して
ほっと一息

友人から届いたばかりの葛湯をママと飲みました
温まるう。体によさそうです

ねこたちが不安にならないように
いったん八瀬に帰りました

10時ごろの比叡山は別のやさしい顔をしています

バスは来そうにもないので
国際会館から八瀬まで歩きました

★右腰がややこしそうなので、お風呂に浸かってから、ひと眠りしました。
きのこと、豆腐の昼ごはん


あとは、玄米ご飯をチン

コンビニの鶏のレバーの煮物
おいしかったです

3時ごろ家を出て
差し入れの買い出(洗剤やしょう油、オリーブ油
野菜ジュースなど重い物を中心に)をして、うーが宅へ
今晩、明朝、明昼のおかずを作り
また八瀬へ

夕方、塾にいるうーがからメール
「おにぎりおいしい、ほんまにありがとう」
おにぎりは3種。空揚げ、ソーセージ、レンコン入り
「えーこんなん、はずかしい」といっていたけど
ね、ね、おいしいでしょ♪

夜、うーがからまたメール
「家にも、おかずをいっぱいありがとう」
うーがの大好きなブロッコリーも
2玉ゆでておきました

551の豚マンも買っておいたよ

★帰りに野菜を買ったのですが、重いし、さすがに国際会館から歩くのはきついなあ。タクシーに乗るしかないかと思っていたら、あれえ、もしかして? 「小出石・大原行」のバスがやって来ました。猛ダッシュ! 間に合いました。スマホで検索した時刻表には載っていなかったのに。ラッキーでした。
食指が動いて買った巻きずし(6切れ)が
晩ごはん。テレビを観ていたら、眠ってしまいました

ぎっくり腰、早く治ってくれえ〜


2月21日(木)「人のためのポケット」
★うーがに、「夕方、塾で食べるおにぎりを作ってね」と頼まれていてたので、お米を磨ごうと水道の栓をひねったところ、水がでません。なんで? 今、お風呂に入ってシャンプーしてきたばかりなのに……。もう一度、ひねってみるとカスカスと音がします。あ、もしや、今日だった? 玄関に走って行って、チラシを見ました。やっぱり、今日は、断水だった。あろうkとか、
今は、断水開始、どんぴしゃの9時!

うっかりでした

ママの助っ人に出かける前に
あれこれ段取りを考えながら、おもちを焼いて
お茶漬けにして食べました

おもち、大好き♪

★まずは、これを直して。
この木製の傘の持ち主は、カエルです

ボンドでくっつければいいと
簡単に思っていたのですが、湾曲しているので
机に置くとずれるし、手で押さえていると
力の入れ具合で、外れてしまい
なかなか難しかったです

なんとかお返ししました

★ママは、わずかかな時間なら、体を起こすことができるようになりました。整体、すごいです。今、無理をしたらだめだよ。許すかぎり安静に。
時間のすき間を見つけて、うーがとお茶しました

ケーキ屋さんのいちごサンド
パン屋さんのとは、力の入れようが違います
ママにはお土産のケーキを一切れ♪

うーがが、こんなこといってくれました
「ばあばが、楽しそうに暮しているのは、きっと
いつも自分以外の人のことも、一生けんめい考えて
いるからだと思う。みんなのためのポケット
いくつも持ってるもんね?」

うれし、はずかしです
今回のように日常以外のことをすると
疲れてしまいます。鏡の前に立つと、体が左に
傾いています。日ごろ、忙しいといいながら、マイペースの
ゆるーい生活をさせてもらっているから、なんとか
過ごせているのだと、亡くなった母に
改めて感謝しました

★案じていた、大切な作家仲間の手術は、「大成功だった」と、ご本人からメールで知りました。もうメール打てるんだね。ああ、うれしいです。よろこびです。力がわいてきます。ご家族も安堵されていることでしょう。彼女こそ、自分のことは二の次で、ご家族や仲間のために、全力を注いでくれる人です。わたしも、たくさんたくさんお心にかけていただきました。今はご自分のために、ゆっくり養生してください。来月の展覧会で、お目にかかることを、楽しみにしています。


2月20日(水)「ぎっくり腰」
★わたしではなく、うーがのママが,、ぎっくり腰になってしまいました。動けないというので、朝5時にご飯を炊いて、ありあわせでふたり分のお弁当を作って、かけつけました。
うーがを送り出して
洗濯をしながら、整体院の開く9時を待ちました
ラッキーなことに、今日の夕方5時が空いていて、ほっ
ママの昼ごはんとうーがの塾用のサンドイッチやサラダを進々堂に
買いに走り、進々堂でちょっぴり休憩しました。そのあと
家事をして、一たん八瀬まで帰りました

残り物で昼食

あおさのみそ汁-、疲れが、ふっとびます


ストックおかずさまさまです

あっという間に、3時になりました
もう行かなくては

★ママは、 トイレに行くのも這って行くような状態なので服を着替えるのもたいへん。タクシーに乗れるかどうか心配でした。が、いったん立ったら、どうにか歩けたので、たすかりました。が、座る姿勢が痛いらしくタクシーの中では、かなりしんぼうしていました。わかるよ、わたしもぎっくり腰の経験あるもん。整体師さんいわく、「そうとう酷い状態です」とのことでした。
施術後は、状態がもっと悪くなり
自力で立ちあがる事さえできなくなっていました
(だいじょうぶかな)と心配になるぐらいです
今夜と明日の朝は最も辛くなると聞いて
そんなもんかと安心しました

京都の町は
ありがたいことに、空車がすぐに
つかまります

ママを、マンションのドアの前まで送っていってから
湿布剤を買いに走りました。そのあと、簡単に家事をすませて
帰宅のため、地下鉄に乗りました。車中で万歩計をみると
12000歩を越えていました(室外だけでです)
まさに走り回っていたようです

煌々とした光
そうか、今宵は満月なのかも

スマホを設定し直していたので
比叡山のケーブルカーの灯りまで
国際会館駅からでも、ばっちり写りました

が、このあと、お月さまは
お隠れになって、出てこられませんでした
「おつかれさま」のわたしへの
ご褒美だったのかも

★鏡に写っているわたしは、少し前かがみで、すっかりおばあさんでした。最近、バスに乗ったら、打率9割で、席を替わってくれます。心外だったのですが、この姿では、わたしでも替わってあげたくなります。
白髪、しかも怪しい

大きな写真は見苦しいので
小さめに


2月19日(火)「ベストセラーは、限りなく深く、切なく、やさしかった」
★グラタンライス。昨日の朝のスープを昨晩、トマトスシチューにして、その残りで冷ご飯を炊いてグラタンにした派生メニューです。いわゆる残り物のリメイクの、リメイク。ですが、
これがいちばんおいしいかも

チーズがとろけて、とろとろ

昨晩のトマトシチュー

ストックきのこと
ショートパスタを入れました

★「冬は、とても越せないでしょう」と店の人にいわれていた水草の寄せ植え。日々成長しているのは、お日さまのおかげです。毎朝、外にだし、日が暮れる前に、室内に入れてきたのがよかったのかな。
黄色い花が咲きそうです

こっちにも、むこうにも

全体にはこんな感じ

たれさがってもいます

部屋の中ではこんな感じ

ホテイアオイ、日が暮れたらふたをしています

無事、越冬してほしいです

★すごい本でした。「かがみの孤城」にやってくる子どもたちは6人。それぞれに葛藤を抱えているのですが、謎解きのように、少しずつ分かってくるので、目が離せません。リスクもある弧城にやって来ることで、うまく解決できる方法が見つかるのだろうかと、考えながら読み進めるように描かれています。想像をはるかに超える最後の展開のおもしろさは、驚きです。子どもたち全員の存在が鳥瞰図として見えてきたとき、描かれてきたすべてが、時を越えてむだなくつながっていたことがわかります。この人があの人で、あの人がこの人だったという意外性を含めて、感動でした。最後にどんでん返しのようにやってきたクライマックスが、深く、切なくて、やさしい……。作者は、子どもたちひとりひとりをこんなに思いやっていたんだ……と、涙がしばらくはとまりませんでした。
学校へ行けない子どもたちと、共に
乗り越えた達成感がして、心地よい読後です

そうだったんだ。そうか、そういうことか……
いつまでも余韻の中にいます

2019年の子どもたちの未来にも幸あれ

ちょっと飲んじゃおう


2月18日(月)「愉快なネーミング」
★バス待ちの間、コンビニをのぞきました。店の系列が違うと、置いてある商品も違っていて、おもしろいです。
あった、あった、ユニークな新製品

つべこべと、口うるさいくるみもちは、しっかり柚餅子だし
寛大なエイの干物は、とても柔らかくて

期待以上にやさしい味です

「クセニ・ナ〜ル」博士がトレードマークのアンチョビポテチも
楽しみです。というか、食べてしまいました

「あんた、クセどころか、トリコニナ〜ルレベルだよ」
突っ込みながら一気に完食。愉快です

★朝、テレビで鉄なべの話をしていました。鉄分は、高齢者の体には必要なので、わたしは、こんな使い方をしています。
これは、沸騰した内鍋を入れておくと
保温熱だけで煮える、光熱費いらずのシャトルなべです
ただ、中の鍋は、ステンレス製です


これがそぷです

ステンレス鍋のふたをあけると

中に落しぶたをしています

このふたが、鉄製なんです

出来上がった野菜スープは、とても甘い

それが、鉄分のせいだとは思いませんでした
じゃがいもも、人参も、大根も、ごぼうも、野菜は皮つきです
皮をむく時間がかからないうえ、栄養もあるそうなので
そのことを知ってからは、ずっとそうしています

★うちの子たち、今日は揃って、こたつの上にいます。確かに今日は、あたたかいです。
ねこは敏感だなあと思う一方で
気になることがあります、どんな順番でこの形に
なったんだろう……と

はてな(茶トラ)が先にいると、シロップは近寄りません
でも、シロップだけだと、登らない方がいいと
あんどらは、察知します

カギは、はてな(キジトラ)です

わたしが推測するのは
シロップ、はてな、あんどらの順です。しかも
一番後から来たあんどらは、居こゴチのいい凹に寝ていた
はてなの上に寝て、はてなを追いだしている
……はずです

追い出されても、寛大なはてな

追いだしても、悪気のないあんどら


いつも上から目線のしろっぷ

飼い主は見ていないので、正解は
ねこのみが知る

あ、あんどらがこたつにのぼった
すでにシロップがいたのに、もめていない
こんなこともあるんだ
(19日の昼追記)


2月17日(日)「うっかり忘れるところでした」
★あわてて、午後から上終町(かみはてちょう)にあるrondokreantoに行こうと思ったのですが、その時間帯は、バスが白川通りを通らないことがわかりました。そうか、今日は、京都マラソンだったんだ……。「2時間後なら、だいじょうぶだろう」と運転手さんが教えてくれたので、出直すことにしました。
それにしても、今日は
昨今にないほど、珍しい快晴です

ちょっと前なら、上終町ぐらいまでなら
よろこんで歩いて行ったのですが、このところ
バスが通っているなら、バスで行きたい
と思うようになりました

野寺夕子さん、お久しぶりです

グレーヘアーもお似合いで
服装はスポーティなのですが、雰囲気が
とてもエレガントな感じでした

この展覧会は、井崎敦子さんの
草の根プロジェクト
を応援するための
募金活動の一環のようです

野寺さんが出品されていたのは
ねこと犬の写真

白(はく)は、野寺んちのねこちゃん
うちの子と同じようにハッピーハウス出身ですが
(ではなく、家の前に捨てられていたと訂正いたします)
昨年に11月に天国に旅立ったそうです

今日が最終日
残り福で、マグカップと小さなお皿……と
おぼしきものを求めました



今日は、空がきれいです

近くの公園

東の空は、夕焼け

ちょっとめずらしい色合い

比叡山の上にはお月さま

日が、長くなりました

★そうそう、今朝の朝ごはん。


お汁は大根と豚肉の煮物の派生なので

少し甘目で、それがおいしい♪

★あらあら、ほんまに。大好きな紐の切れ端、水に入れて洗っています。、
あらいぐまみたい


それを咥えて、机の上に持ってきたり

10日以上、この紐遊んでいます

遊び終わったおとは、びしょびしょ

遊んだあとは、紐も、放ったらかし
「あんどら、お片付けは?」っていいたくなります


2月16日(土)「セルフネグレクトって?」

★ストックおかずのひじきを、冷凍してあった玄米ご飯と混ぜて、ひじきご飯にしました。

具を炊き込むよりも、あとから混ぜた方が
具材それぞれの味を、しっかり感じることができて
うんと、おいしいです

こちらのかぶら漬けは金沢のもの

思いがけない人から、今朝届きました
大好きなので、うれしいです

ぶりだけではなく
ニシンを挟んだものもあるんですね♪


★内館牧子さんの『すぐに死ぬんだから』(講談社)を、とてもおもしろく読みました。78歳のハナは、外見が大事とお洒落にいそしんでいるので、年よりうんと若く見られています。自信満々だけならうらやましいかぎりなのですが、鼻持ちならないのは、自分と同年配のお洒落に無頓着な女性を、露骨に軽蔑するのです。例えば白髪のバサバサ頭、洗いっ放しの顔、楽な服装、スニーカーにリュック姿をこきおろします。ちょっと待って。これって、わたしです。それがどうした、何が悪いの。人はそれぞれやないのと、ハナのかなりの上から目線に反感しつつ読み始めました。

主人公のハナは、夫婦仲がとてもよく、それぞれ老後を楽しんでいるのですが、夫が急死することで、物語は思いがけない展開になっていきます。
作者は、あの手この手で
人生の深さ、煩悩、価値観、生きさまについて
まだまだ、もっと、これでもかと、読者を
存分に楽しませてくれます

「どうせ死ぬんだから」は
セルフネグレクトというそうです。つまり
自分を放棄することだそうです

人はやがて死ぬ……としても
それまでは何があっても、自分らしく
前向きに生きろ

ということなのですね

でもそのためには、人の生き方を
認めなくては(ここが深い)。少々ネタバレしても
ハナがどう変わっていくか、後半の展開の
おもしろさには影響なしかな

★あんどらが、寝床の端をくわえてひっぱりながら、両足でモミモミしています。うちでは、この一連の動作を、「おかあちゃーんしてる」といっています。
毛布でも、よくします

夢中で、心ここに非ずです

一発触発寸前

きっかけは、いつもあんどら

シロップは、われ関せず

……ではなく、はっきりいえば
あんどらのことは、お気に召しません
シャーッと威嚇しています

平等で平和で自由な
わが家のねこ社会でも
みんな仲よく睦まじくとは、なかなかいかないようです
それが元気の素だと思っています


2月15日(金)「満たされた一日」
★朽木祥さんの新刊翻訳本『バレエシューズ』(福音館)をご紹介します。名作で、日本でも何度も翻訳されたそうです。ロンドンの屋敷に住んでいる学者のガムは、化石蒐集のために出かけた旅先で、孤児になった赤ん坊を保護し、連れて帰ってきました。迷惑なのは留守宅を預かっている遠い身内のシルビィアと乳母やメイドたち。なぜなら、ガムは、赤ん坊を置いて、また旅に出かけてしまうからです。みんなの反対の中、数年後にまたひとり、そして、年を隔ててまたひとり、身よりを失った赤ん坊を保護します。そして、ガムはお決まりの旅に出かけ、行方不明になってしまったのです。
仕送りが途絶え、経済的に困窮な中
屋敷の人たちは、個性的な3人の子どもたちを守り
教育しなければと努力します。対策として、屋敷に下宿人を3組
置くことになるのですが、それで道が開けていく過程が
時代の暮らしぶりと共に興味深く描かれています

3人の少女は、自分たちは姉妹だと意識することで
名を残す人間になろうと、ことあるたびに誓い合います。が
性格や容姿はもちろん、才能も、将来の夢も全く違っているので
いろいろアクシデントが起こります。一体どのように
成長していくのか、おもしろく読みました

おとなの手を借りながらも
自分の意思で、自分が進むべき道を切り開いていく
少女たちの生きさまは勇ましく、痛快です。
すべてのおとなたちが温かく魅力的です

おもしろくって、先をどんどん読みたくて
もし、朽木さんが訳されているときにそばにいたなら、きっと
もっと早く、次を読ませてとせっついたと思います
昨日は、教室が始まる前に、今日は朝から
大好きなテレビも一切見ず
夢中で読破しました

★今日は祖父の祥月命日。亡くなって60年近く経っているのですが、祖父を思い出すとき、わたしはいつも小さな女の子。うーがのじいじを思う気持ちと同じなのかも。
まごにだけは、無条件にやさしかったふたりのじいじたち
あの世で出会って、意気投合しているかも

そうだったら、ふたりして、うーがを見守ってほしいです
そんなふたりにもお供えしました
バレンタインのチョコ

うっとりするほど、かわいいです 


編集さんらいただいた詰め合わせ

かわいすぎます

瓶入りクッキーは、ママがくれました

ほろほろと口どけがすごい♪

★小浜のはたはた、脂がのっているのに、さっぱりさわやかなおいしさです。


おかげさまで、目先の違った朝ごはんになりました



2月14日(木)「たまごまごまごの日」
★密閉容器から出して、盛り付けただけの朝ごはん。
当分、こんな感じの繰り返しになりそうです

みそ汁は、キャベツの葉脈の硬い部分を
削いで使いました。甘いです

食前のトマトジュースは、酢だちを絞って飲んでいます

ヨーグルト、本当は夜に食べた方がいいそうです

体は、食べ物で成りたち
心は、笑うことで整っている……
そう信じています

★雪が降っていると思われる山は、滋賀県です。

バスを待っていると、わずかに雪がちらついてきて
寒くなりそうです

そんな中、桜はすでに春を感じているようです


今日はバレンタイン

「たまごまごまごの教室も、華やいでいます

今日がお誕生日の生徒さんがいて
終ってから軽くカンパイ♪ 「えっ、嵐ショックで
泣いていたの?」。そうか、その辺りが
若さの秘訣なのかな

みんなと別れて帰宅の途についたのですが
明日、公立高校を受験するうーがにエールを送ろうと
電話したところ、うーがはまだ塾。もうすぐ帰ってくるというので
晩ごはんをいっしょに食べることになりました

晩ごはんのかけもち
ふう……

★帰宅したら、ドアに海辺の贈り物♪


はたはたと、手作りのへしこ
へしこ、ひさしぶりです♪

いわしやあごなど、海の幸たっぷりの出汁は
東京から届きました

ばあさんにも、バレンタイン♪

しあわせです、とてもとても

うーがは、それどころではないのですが
親友から、「きっと勝つ」というメッセージとともに
「キットカット」をもらったそうです



2月13日(水)「ごはんの用意は楽しいです」
★というのも、いつも、何か、発見があるので、おもしろいんです。サバ缶を使ってごはんを炊くことにしました。ごぼうをささがいて、にんじんを切って、サバ缶を汁ごと入れて、
よーし、炊くぞ

味付けは、少々の塩としょう油

ごはんを炊いている間に
同じ食材(にんじん、ごぼう、さば缶)を使って
ひじきを炊きました。が

水気が多すぎたかな……
そうだ、こういう場合は、冷凍豆腐を入れよう
冷凍豆腐は、コチコチになっていますが、水に漬ければすぐ戻ります
高野豆腐のような資質に変わっているので、サイの目に切って
いっしょに煮ると、出汁を吸ってくれるはずです

それに、節分のいり豆も入れました

正解でした

かさも増えたし、栄養もあるし
なによりおいしい

車に乗らなくなったので

うーがのところに届けてやりたくても
おっくうです。翌日になるとお残り感が出るので
届けそびれることもしばしばです

ママもお料理が好きなので
その必要もないのですが、忙しいだろうと
つい、思ってしまいます

★きのこを炒めてストックしておくと、とても便利です。
@しめじ、えのき、エリンギ

A椎茸、マッシュルーム、マイタケ
店頭にあったきのこは、どれも外せないと思って
みんな買いました。きのこは、値段が安定しています
うれしいことに栄養満点なんです

炒めるときは
@とAのグループに分けました。料理ごとに
使い分けしてみたいからです

娘たちが小さかったころは
よく作ったチキンの手羽元の甘辛煮。よく煮てから
オーブントースターでこんがり焼きます

おかずというより、おやつです

新キャベツも、ほうれん草も
柔らかくて、甘い♪

たまごでとじたり、和え物にしたり
ここらでいったん休憩

おもちを食べました
おもしろかったのは、同じ形のおもちを
同じように焼いたのに

個性が……

★髪の毛、へしゃげませんか? スタイリング剤を使わなくても、髪の毛がふんわりするシャンプーがあります。 困っている人が、けっこう多いようなのでアップしてみました。
リンスもいりません

髪の毛が、一本一本立ちあがってくる感じなのです

手ぐしだけで、オーケーです

手間いらずです

宣伝ではありません。宣伝といえば、
最近、ブログに広告を入れる人も多く、目立つ人は
リンクを外させてもらっています。が、ひっそり入れている人に
言いだせなくて困っています。本音は、把握していない
商品広告の片棒を、間接的とはいえ
無責任にかつぎたくないな
……と思っています


2月12日(火)「気をもんだ一日」
★昨日、久々にスーパーに行きました。予め買う物は決まっていました。大根とにんじん、ごぼう。その3つをピックアップして、急いでレジへ。滞在時間は1分半。これで粕汁ができるぞ。
冷凍室に油揚げ、鶏ミンチ
きのこ類の炒めたものや、ネギなど
たっぷりあります

白みそも使いました

アジの干物(2種類)を焼いて

あとは、ストックおかずが助けてくれました

★書店に行きました。辻村深月さんの『かがみの孤城』と、内館牧子さんの『すぐ死ぬんだから』を買うためです。おふたりが、それぞれ別のテレビ番組で、自作について語られていたのを観て、読まなくちゃと思いました。というのも、わたしの小・中・高時代は、経済的に恵まれない母子家庭環境で、間借り生活を転々としていたにもかかわらず、落ち込んだり、歪んだり、悩んだり、人を羨んだり、貧しさを恥ずかしいと思ったりもせず、のん気で素直な明るい少女でした。幸い友人に恵まれ、何の不満も感じず、楽しく過ごしていたので、葛藤など微塵も感じていませんでした。あの時、もし、いじめにあったり、自分を不幸だと思っていたら、それが物語を描く上での引き出しになったのにと思うこともしばしばあります。『かがみの孤城』を読めば、わたしに欠落している、あるいは、自分で気がつかないうちにわたしの心の中に閉じ込めてきた、何かが見つかる気がしたのです。
本屋さんの喫茶室で
『すぐ死ぬんだから』からから読み始めました
帯の、「人生にたくさんのヒントが」というコメントを読んで
ノウハウ物を期待していました。小説だった……
心地よい出だしですが、ちょっと残念に

思いました

(よし、わたしが書くぞ、死ぬまでに)
すぐ死ぬからこそ楽しく生きなきゃもったいないという
哲学のようなものが老いたわたしに芽生えているのです
思えば、それは少女期に満たされなかった時間を
過ごして来た穴埋めなのかも……

公募ガイドは、「童話を書く」特集でした
童話作家を目指している人のヒントになる号です

帰りに、食料品店に寄りました
久々にあれこれ食材を買いました。これで
ストックおかずが作れます

★ねこの爪磨ぎ器はいろいろ置いているのですが、このダンボールは、はてなのお気に入りです。
よれよれになったので
ほかのダンボールに差し替えてみたのですが
お気に召さないようです

床が傷つくと困るので
下に新しい段ボールを重ねています

今、はてなとあんどら(茶)は、わたしのひざの上にいます

はてなが眠っているところに
あんどらがわりこんできました。わたしは
イスに座っていたので、2匹は無理。支えきれません
はてなが、押し出されてしまいました

★うーがの私学の合否通知が速達で届いていたのですが、ママは仕事で留守でした。通知が届くのは明日だと思っていたこともあって、帰宅後家事をして一段落したあと、夕刊を引き抜いたときに、速達に気づいたそうです。うーがは塾に行っています。「封書が薄い。合格通知は厚いはず。わたしの時は、そうだった」とママがいいます。「でも、本人は、手ごたえがあったといっていた」とも。手ごたえがあったのにだめだったら、これからの公立受験に影響があるかも。なんといえばいいかなど、ママと話し合いながら、(だいじょうぶでありますように)と祈りました。うーがの弾んだ声を聞いたときは、ほっとしました。「じいじの写真が笑って見える」そうです。すべて一段落したら、『かがみの孤城』、うーがに読ませたいです。うーがも、わたしに似たのんきな中学生です。

2月11日(月)「建国記念の日」
★今日の比叡山は、薄化粧で美しいです。


宝ヶ池駅からみた姿

こちらは、もう少し家に近づいた場所から

雲が低く垂れていて、神秘的です

★洗面所の床とトイレの床がぼろぼろなのは、うっかりねこを閉じ込めて出かけた名残です。最初はそれほどでもなかったのですが、ねこたちが、浮き上がった部分で遊ぶので、だんだんひどくなってきます。
こっちは、洗面所。 部分的になら自分で
張り替えることができるかも……

もし、失敗したら、そのときは、業者に頼めばいいか

いざ、コーナンへ
床材、四種類ほどしな置いてないので
迷わなくてすみました

さあ、被害が小さいトイレからやるべえか

始める前から、すでにうんざり
柱の際など、凹凸があるのでややこしい
向いてないなあ

今までなら、投げ出していたかも

床材の裏側が桝目になっているよ♪

裏側は反対になるので、ややこしい

うーん……。わたし、けっこう辛抱強くなったかも

じゃまなんですけど

あんどらがのけば、はてなが座り込みます
2匹が目の前を何度も走り抜け、追っかけあいもします
急ぐわけではないので、テレビを観たり、パソコンを打ったりしながら
腰を伸ばしつつ、ぼつぼつ作業をしているうちに

洗面所は、こんな感じに出来上がりました
斜めに張りつけたのがで、わたし的には、違和感ありません

両はしの柱のくぼみもバッチリ
すきまなくできたので、わたしは満足ですが

はてなは、おもしろくなさそう

床材748円 両面テープ288円 左利き用カッター398円
合計1549円で、できあがりました

トイレは、こんな感じにできあがりました

最初だったので、おっかなびっくり
もう少し、大きな三角にしてもよかったかな


2月10日(日)「あ、こがしたかも……」
★今朝は、強めのおこげができました。なぜなのか、わかっています。沸騰した後、10分間炊くのですが、その時の火力が微妙に強かったからです。
土鍋でごはんを炊来始めて
けっこう経つのですが、わたしは、水も火も目分量の
てきとう人間なので、毎回炊きあがりが微妙に違います
それも、土鍋ごはんの楽しみだと思っています♪

塩結び旨し
おこげもよし。問題ないです

高野豆腐を炊いていたのですが
ガスを消したつもりが弱火のままになっていて
煮汁がなくなってしまいました。こちらは残念でした
が、空炊き防止装置のガス台に替えていたので
ピーッと警告音が鳴り、鍋までは
こげませんでした

★レジリュックというものがあります。レジかごに広げておくと、店員さんがその中に買った品物入れてくれる買物袋なんですが、リュックになっているので、その後、そのままかついで帰れるのです。リュック式……、いいやん♪

ネットではイマイチ感じがわかりません。大きすぎても重くなるし、かといって、小さくては役に立ちません。布が薄くてもだらっとして担ぎにくいかも。手に取って確かめたいところですが、デパートやバッグ屋さんにはありません。東急ハンズ、バル、ロフトなども探しましたら、どこにも置いていません。東急ハンズの店員さんだけがスマホで検索してくれ、「これはいいですね。店に置くように検討します」といってくれました。

大型スーパー、八瀬までは配達してくれません。バスで二駅前の三宅八幡までです(ローカルな話で、ごめんなさい)。今後の対策を考えなくては……。
バックつながり

買物のおまけにもらった合皮のバック
長財布もスマホもすっぽり収まるので、重宝しそうです

★外出から帰って来て、出迎えてくれるのは、パンジーなどの小さな花たち。ねこたちは、こたつの中で、爆睡しています。

ガーデンシクラメン
7年目にがんばって、こんなに咲いて
くれました。ありがとうです


こちらは、今シーズンやってきたシクラメン

蕾がたくさんつきました
ガーデンシクラメンって、風雨にさらされても
強いんですね


2月9日(土)「あの日を忘れないで」
★すとうあさえさん、光丘真理さん、堀米薫さん、ささきありさんたち4人の児童文学作家さんたちが、「3.11をいつまでも忘れないで」という願いを込めて、子どもたちに向けて書いたそれぞれの児童書。どの本も、このページで紹介してきましたが、読み継がれてほしいです。これらの本の原画、写真展が開催されるのでご案内します。
読み語りやトークライブもあります

場所は、東京神保町のブックハウスカフェ


★同人誌、お送り下さってありがとうございます。原稿読みに追われているので、つまみ読みしかできていません。視力の衰えに、うんざりです。ここでご紹介することで、お許しください。
それぞれ、定期的に継続刊行されていて
すごいです。滋賀の「ひつじぐさ」は、通巻20号

広島の「あまのがわ」は、15号
関西の「プレアデス」は、なんと49号

ぼつぼつ拝読しています

★今朝は、ちょっとしたハプニングがあり、心を持って行かれました。一件落着してから、町に出かけました。居昼は、ひさごの蒸ずし。久しぶりです。
刻んだあなごをまぶした酢飯が
めちゃくちゃおいしいです。ゆりねもとろり

母を思い出します

お茶席用の和傘だそうです

この順序で、一枚一枚貼って行くんだ……

沖縄の張り子の招きねこ

頭が黒いって、どういうこと?

後ろ姿も、なんだか不思議ちゃん……
「うちに、おいでよ」

が、これは、けっこうオーソドックスなほう

琉球張り子っていうそうですが
発想は、めちゃ自由で
ユニーク


2月8日(金)「おお寒っ!風が冷たく身に沁みました」
★大好きなもち茶漬け。冷ごはんの上に焼きもちをのせて、塩をひとつまみ振り、熱湯を注ぐだけで、香ばしいお茶づけになります。
ここに激辛の塩鮭があれば
最高なんですが

梅干しと塩昆布といっしょに食べました
ささっとすませた、朝ごはん

★整体を予約していたのですが、少し早く着いたので、下鴨神社に寄りました。「君が代」にうたわれている「さざれ石」がありました。さざれ石が巌となる……。この歌詞の意味ですが、子どものころから今まで疑いもせずに、小石が転がったりしながら長年かかっていつしか大きな岩になると思っていました(そんなこと、ありえーへんのに)。
実際は、小さな石がいくつもくっついています

しかも、苔むしてはいません
千代に八千代にはどこへ行ったの?

そのあと整体に行きました

「首から肩にかけて
いつもじゃないところが張っていますよ」
それは、おととい、路上でこけたからだと思います
いたたたろ顔をしかけているうちに
体、軽くなりました

11人分しか座席のない小型バス
初めての乗りました。ルートは深泥池経由で
国際会館に(これも初めて)

小さいバスもかわいかったし、何より
思いがけないルートだったので、楽しかったです
とても。46番北大路駅から国際会館まで
1時間に1本走っています

★野寺夕子さんから「胡麻タイムズ」が届きました。近況報告として、「最近笑ったこと」、「面白かった映画」、「お勧めの本」など、欄外にまで書きこまれています。
野寺さんの筆跡はすてき♪

でも、ばあさんなので、小さい字は苦手なんです

野寺さんも参加の
井崎敦子と草の根プロジェクト
をご案内します

『犬の車いす物語』を紹介してくれていました
ありがとう♪

いろいろなお知らせやパンフなどは
ドアギャラリーの裏面(部屋側)に挟んであります

失わなくてすみます

ドアの下のガラスは、一角だけ外してあって

そこからねこが出入りしています


はげしく追っかけあって、通りぬけることもあります

呼べば、どの子も必ず顔を出します

切ってもらう時は格子の枠を
外しさなければならなかったので、カラス屋さんは
大変そうだったのですが、結果
よかったかな


2月7日(木)「具なしの粕汁」
★アジのみりん漬けを焼きました。友人が送ってくれたものを、冷凍してありました。柔らかくって、おいしいです。これを焼くと、シロップがねだりに来ます。ほんの少し分けてやります。他の子は興味なしです。ちなみに、はてなはジャーキー、あんどらは煮干しが好きです。
粕汁は。豆腐とねぎだけ
一味を振りかると、じゅうぶんおいしいです

しばらくスーパーに行っていません

茹でて冷凍しておいたほうれん草やゴーヤ
ブロッコリーや枝豆、きのこなどが役立っています
肉や魚などで詰まった冷凍庫を、この際(どの際かというと
インフルエンザが落ち着くまで)、空っぽにしてみようと
思いつつ、過ごしています

★わたし、熱いお風呂が大好きです。「温度、高すぎ」といわれていますが、実は、そうでもなかったです。確かに、給湯温度は46℃で高いのですが、冬場は、湯ぶね自体が冷え切っているので、たまったお湯の温度を計ると、42℃でした。
自分でもちょっと意外でした

そして、安心しました

★あんどらは、なんでもおもちゃ。
ここ数日、夢中になっているのは、ヒモの切れ端

咥えては、走りまわり

狭い所に追いこみ

引きずり出し、階段を降りたり、登ったり

少しもあきません

シロップもあきれています

どきどき、見せに来ます

唾液で、べとべとです

ひとり大忙しのあんどら


はてなは、わたしのひざにいます

ねこのフードを買いに行きました
それぞれに好みがあって、けっこうぜいたくです
体にいいものばかりでは飽きるので、様子を見ながら
いろいろ試しています。フードの買い出しは
月5〜6回。散歩がてらです

2月6日(水)「春のような陽ざし」
★鉢植えのデージーとパンジーに、埋もれてしまったチェッカーベリー(赤い実)。
どこにあるのかわかりません

これではあかんと

引き抜いて、裏のベランダに移植しました

というのも、若葉が芽吹いていたからです

左側のピンクの葉がそうです

根付いて、育ってくれるといいのですが
いつもここに書いている通り、山の際なので日当たりが悪く
特に、今の時期は日照時間が夕方の1〜2時間
……ツタ類はよく育ちます

★今朝は、ポテトサラダを作って、厚切りパンをトーストして挟みました。

りんご、セロリ、ニンジン、ハム……
けっこう具だくさんです


真ん中で切ると、こんな感じ
ボリュームのわりには、ヘルシーです

★冬の空に似合っているなあ、と思う木々たち。
川の流れにせり出した梢に
カラカラの豆がぶら下がっています


これは、花殻?


こちらは木蓮。つぼみですねえ

上ばかり見ていたかたではないのですが
つまづいて、思いっきりこけました

スマホがぶっとび
ズボンも靴も穴があき、手のひらやヒジ
手首に擦り傷、足の甲や腰も打ったみたい。ジンジンします
恥ずかしいので、そのまま行き過ぎたのですが
何につまづいたのか、確かめておこうと
戻りました。これか……

悔しいのは、こけたからではなく
つまづいた体勢を、立ち直おせなくなったことです
あっ、と思ったら、こけてしまいます

さっさと帰ればいいのに
予定通り、宝が池の周りを歩きました
こちらは、空は空でも

池の水面に映った空です

そのあと、キャットフードを買いに行きました
あちこち体がこわばってきたので
バスで帰宅

お風呂で温まりました

いやはや、いろいろあります


2月5日(火)「椿もちの佇まい」
★萩原弓佳さんの新刊『しんぶんのタバー』(PHP研究所)をご紹介します。新聞紙の束タバーはは、おばあさんから、「おまえは、座り心地のいいイスだ」と、いつもほめられます。お城で、「いいイスコンテスト」があるとわかると、タバーは、「優勝するぞ」と、お城に向かいます。たしかに、タバーは、おばあさんにとっては、いいイスなのですが、ただの新聞紙の束にすぎません。
が、タバーは、人目など気にしていません
希望と自信が、タバーからあふれ出ています。途中で
アクシデントに遭遇しましすが、勇気と知恵で
それらの試練を乗り越えます

これは、すてきな「冒険物語」です

「目指すこと」、「人を思いやること」の大切さを
楽しく、わかりやすく教えてくれます。タバーをイスとして
送り出してくれるおばあさんの大らかさもいいな
発想力の豊かな一冊です

サークル「わらしべ」で合評してから
もう2年が経つのですね。いつか本になると
思ってはいましたが、こうして手すると
よろこびもひとしおです

ひろすけ童話賞受賞 「せなかのともだち」も
ついでにご紹介します


★シカ肉のープ、バリアーションを変えて楽しんで来ましたが、ストックがまだまだあります。


今朝は、半分をトマト味にしました

シュートパスタを、トマトと
トマトジュースといっしょに煮こみました
これが、一番おいしいかも

カレーの他にも、ホワイトシチューにもしました

こっくり濃厚でした

残り半分は、粕汁にしました

これも、なかなかでした
シカ肉って、なじみはなかったのですが
何にでも合うんだと思いました

★三条京阪でバスを待っていて、ふと、橋げたに目がいきました。
佇まいが美しいです

気になったので、調べてみました
三条大橋の歴史

佇まいが美しいといえば、 月餅屋の
この椿もちも

なんとも風流です
ニッキの香りが、かすかにします
赤い方が粒あんです


2月4日(月)「ムカデ対策」
★リンゴジャム、へんな色になってしまいましたが、リンゴの味がしっかりしていて、おいしいです♪


茹でたまごサラダ

手前は、さんまの干物の骨

トースターに入れたまま忘れていました

食パンといっしょに焼きました

ムカデ……。啓蟄のまえに
ムカデ退治の粉を散布しておこう.。まずは掃除
ベランダに出たら

葉牡丹が、引き抜かれていました

フェンスの中なのでシカではなく、サルです

どこから持ってきたのか
からすうりがの置きみやげが……

少しかじってありますが
まずかったのかな

こちらは、大原の道の駅で買ったからすうり



★朝の連続ドラマのテーマソングの歌詞が聴き取れないのは、わたしだけかと思っていたのですが、わからない人はけっこういるようです。調べてみました。歌詞、目で追うとおもしろいのですが、飛躍しすぎているので、耳だけでは、理解の外……かな。
画面に下に
字幕を出してくれるといいのに

★日曜日の朝観た画家遠藤彰子さんの放送がとてもよくて、再放送がないかと調べてみた所、昨日の放送が再々放送だった……。残念ですとても。遠藤さんいわく、大きな画面で描くということは、小さな画面では描ききれないその先の世界も描きたいからということでしたが、それは、文章を書く世界も同じです。短編はひらめき、長編はテーマだと理解しています。
まっ白いキャンパスから
この絵が出来上がるまでの過程ですが

想像するに余りある
とても素晴らしい世界でした


2月3日(日)「節分には……」
★年の数だけ豆を食べるのですが、わたしの年齢になると、けっこう苦行です。

30個ぐらいならまだしも、76個……

三分の一ほどを、おかゆに入れしました

おもちと、刻んだクレソン入り
ちょっとほろ苦くって、早春の味がしました

七草がゆ、あずきがゆに続いて
節分にいり豆がゆ、いいと思います

★夕方、散歩を兼ねて、巻きずしを買いに行こうと外に出たら、雨……でした。お、けっこう寒いです。
雨のしずくの風景、好きです


海鮮巻には

椎茸も干瓢も入っていんあかったので
物足りませんでした

カレンダーの巻きずし(イラスト)の方が
わたし好みかも……。3月のイラストが気になり繰ってみて
気が付きました。みんな食べ物のイラストでした

ちなみに表紙は、大好きなおもち♪

うっかり見過ごしていました
彦坂木版工房を調べてみると、おもちの絵本が
「こどものとも」から出ている。これは
買いに行かなくては♪

プロパン会社伊丹産業が
配ってくれるカレンダー、毎年、センスが
バツグンです


★入れ替わりひざにやってくるのは、はてなとあんどら。
なでてやると、どちらもすぐに眠ります

眠ると重く、どこかに置きたくなります

シロップは、前足をわたしの太ももにおいて
後ろ足立ちして、甘えます。そのまま
なでさせてはくれるのですが

抱こうとすると逃げます


2月2日(土)「なんとまあ、暖かい日」
★ワンピースに上着を羽織っただけで出かけられるなんて、思っても見ませんでした。のどスプレー、ありがたいです。そろそろ耳鼻咽喉科に行かなくてはならないかもと思っていたのですが、昨晩、寝る前にのどにシュッとしておいたら、朝起きてみると、咳き込まなくなっていました。すごい!
マヌカハニーとアズレン(のどにいい)の
オーガニックスプレーです

右のスプレーはマスク用で、常用しています

★「児童文芸」、最新号が届きました。新しい連載がいくつも始まりましたが、そのうちのひとつの「私の相棒」のコーナーを、書かせてもらいました。さて、作家としてのわたしの相棒は……、もしかしたら、ノンフィクションを書きたい人の参考になるかも。

  「アンデルセンの大人読み」という
副題に魅かれ、まず読みました。それぞれに
切り口が新鮮で、おもしろかったです
他も、読むのが楽しみです

★うーがのところに届け物をしたあと、ご近所さんふたりと現地集合して、ランチで快気を祝いました。もう歩ける? 歩いた方がいいというので、リハビリをかねて、少し、歩きました。
今朝、家を出たときには
ちゃんとついていたリュックの留め金
また、どこかで落としました

前に付けてもらったことがある
手芸用品屋さんを通りかかったので
寄って、つけてもらいました

寺町の古い酒屋で可愛いラベルのワインをゲット
(前から気になっていたイノシシバージョン)

裏話を聞けば、ポルトガルのワインに
ラベルを張替えただけとか

ま、いいか、かわいいし


おなじみのかわいい日本酒ボトル

ご近所さんが買ってくれました

一保堂で煎茶を飲んで休憩したあと
焼き立てのパンを買い、花屋さんに寄って
バスを乗り換え、帰宅しました

楽しかったそうで、よかった♪



2月1日(金)「人ごみには行かないといいつつ……」
★今朝は、冷凍してあった玄米ご飯と牛肉のしぐれ煮をチンして、ストックおかずを詰めて、おべんとうにしました。
たまごを焼きました

連日、同じものを、くり返し食べています
が、飽きません

ヨーグルトにかけているのもは
吾穀茶糧とハチミツです

溶かしてお茶として飲むよりも、この方がいいかも

★八瀬に越してきて以来、映画館に、ほとんど行かなくなりました。交通の便の悪いところに住んでいるからでもあるのですが、あのころのわたしにとって、映画館は、自分を守るシェルターでもありました。映画館にいる時間は、いろいろな葛藤から解放されて、自分でいることができました。

昨今、テレビを観ていると、子どもの虐待死、安易な殺人、煽り運転、賃金の不正統計問題、上司の罵倒的叱責、教師の暴力、大学生が女性を風俗に斡旋……、人間不信になります。茶葉が切れそうなので買いに出て、墓参したついでに、映画を観ようという気になって、京都シネマまで足をのばしたのですが、やめました。わたし、今冬は、インフルエンザ恐怖症なんです。のどがイガイガして咳き込んでいるのは、花粉症……だと思うのですが、のどが弱いので用心です。
紀伊国屋書店に寄ってみたら
楠章子さんの本に、こんなポップがついていました
プレゼント用に2冊買いました

新刊、『ハニーのためにできること』も
平積でしたよ。こちらも1冊、プレゼント用に買いました
『犬の車いす物語』ですが、表紙をむけて
並べてくれていました

レジをすませてから見つけた本
『人生はニャンとかなる!』、片面がねこの写真なんですが
その写真も、裏側のコメントもおもしろくって
レジに戻りました

「顔に出てない?」って、あんた
出てるよ、バッチリ

人の心は、顔に現れる。辛いときこそ
明るく生き生き見せることは、人間としての
モラルだそうです。ふむふむ

★「きぼし」の吹き寄せ。

軽くって、やさしい味です



沢田俊子著作紹介


単行本

青い鳥文庫
犬の車いす物語
講談社



もっともっと、速くなれる


3時間で
新日本出版社
     

 
助かった命と、
助からなかった命

Gakken


めざせ
スペシャルオリンピックス
世界大会!

文研出版
 
目の見えない子ねこ、
どろっぷ
                    
講談社

青い鳥文庫
盲導犬不合格物語
講談社


さとうきび畑の唄

改新版
ノベライズ
原作遊川和彦
汐文社

クマに森を返そうよ
  「MyEPSON」会員でお買い物されると、ポイント還元などの特典をご提供!
汐文社 

イエローカードは 
ぼくらの旗印
京都新聞
出版センター

小さな島の小さな学校
 
汐文社

七頭の盲導犬と
歩んできた道
写真 野寺夕子
学研教育出版


とんがり森の魔女
講談社

スペシャル・ガール
:
汐文社
引退犬命の物語
小山るみこ 絵
学研


おしゃべりな毛糸玉
小泉るみこ絵
文研出版



シャイはどこへ行った?
ノンフィクション
創作
汐文社



誰よりも
ママを愛す
遊川和彦:原作
ノヴェライズ
汐文社
命の重さはみな同じ
野寺夕子写真
ノンフィクション
学研
  ぼく、がんばったんだよ
ノンフィクション
汐文社
とらちゃん つむじ風
長谷川 知子絵
創作物語
文研出版
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               
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