今日はこんな日

5月18日 野菜を刻む。

★朝、5時にはキッチンに立っています。4時のときもあります。目が覚めたらすぐ起きる。そして、一日の始まりに、もくもくと野菜を刻む。幸せの時間です。今朝は、玉ねぎ、じゃがいも、ニンジン、トマト、ズッキーニを賽の目に切りました。昨夜から浸けてあったレンズ豆と煮込むためです。大豆ミートの戻し汁も入れました。味付けは、基本ガラスープの顆粒とクレージーソルト。味見しながら昆布茶や白だしを、適当に足します。香辛料のパブリカをたっぷり入れることは、次女から教わりました。

ひと鍋分こさえておくと、使い回しができるので重宝します。スープとしてこのまま食べるほかに、オムレツなどのたまご料理にかけてもいいし、パスタと和えてもおいしいです。「夕はんはいらない」といっていたうーがの急な変更にも、鯖缶とカレールーを足して、即、対応できました。

キュウリはぬか漬け、キャベツはコンビニの千切りキャベツです。

★うーがは、高校時代の仲良しグループとお泊り会です。出かける前に、些細なことが発端となってお説教をしてしまいました。後味が悪いです。松浦弥太郎さんのエッセイというか、語録集は、今まで何冊も買いましたが、共感することが多いので、読んでいると心が落ち着いてきます。

説教や教訓を垂れてはいけないのです。わかっていても、つい。

野口英世の母堂の感動のことばに出会い、心が落ち着きました。

マメイケダ氏のこ味がある』(HeHe)、楽しいです。

こんな絵が描ければいいなという思いもあって、

数日ごとにページを繰って、キッチンに飾っています。

 

 

 

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1943年生まれ
羊年・B型・さそり座
48歳で童話教室に通い始め
54歳で単行本デビュー
80歳の現在に至る

日本児童文芸家協会会員
日本ペンクラブ会員

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