2 Jan 2024
★徐々に減って来てはいますが、それでもポストに束になって賀状が届くことは、しあわせなことです。手書きされたコメントに想いを寄せています。失礼を承知で、届いた賀状にのみこちらからも出させてもらっています。ご近所さんにいただいた干支の置物に、文章を添えました。摩訶不思議についてです。早朝、高野車庫のそばにある左京郵便局まで投函に行きました。着くのは5日ごろになるかもしれません。子どものころは、「書初」の二日に賀状を書いて、投函していたことを思い出しました。
修学院のや和菓子屋さんの裏口に積み重ねられた餅箱たちは、
年末の忙しさを物語っています。
★帰宅してから、お祝いの席に着きました。二日目は、白みそのお雑煮です。おもちがとろとろになる寸前まで炊きます。
鯛ごはんも炊きました。
おせちは詰め直しました。貝柱の缶詰、ウニを追加。
頂いていた白エビのかまぼこ、かぶらずしも。
★お正月花の南天ですが、
路地の南天は趣きがあります。