23 Mar 2025
★昨日はぐったりしていた花たちが、
今朝、復活していました。連れて帰ってよかったです。
小分けにして、いろいろなところに飾りました。
★日本児童文芸家協会編のアンソロジー最新刊の『裏切文庫』(新星出版)をご紹介します。9人の作家による9つの裏切りは、さまざま。友を思うあまりの裏切りや、恐怖につながる裏切り、共感できる裏切り、思いがけない裏切り、作者のやさしさを感じるほっこりするストーリーもあります。
グリム童話の「七匹の子やぎ」が「七匹目の子やぎ」になると、幼児にもわかる「裏切童話」になるおもしろさ。ぜひ、いろいろな恐怖を楽しんでほしいです。文庫シリーズには他にも、「恐怖」「感動」「恋愛」秘密」があります。詳しくは、こちらをご覧ください。
★朝方の4時まで起きていて、うーがを起こしてから再寝しました。シロップに起こされたのは2時間後の6時。ここまでは現実です。おもしろいのは夢の中でも6時に起きていたことです。が、その日、夢の中では来客がたくさん来る予定になっていて、6時では寝過ごしです。あわてて料理に取り掛かったのですが、どういうわけが妹の可愛く飾り付けた部屋で料理をしています(わたし姉のようです)。狭いキッチンは散らかり放題で、そこで両親が眠っていたからです。リビングには洗濯物が吊るしてあり、ふたりに片づけてといっているのですが、その気はないようです。エビを買ってくるのを忘れていました。「エビ……」といいながら、洗濯物越しにリビングを覗いたら、すでに来客がこたつで正座しています。その客人(ネプチューンの泰造に似た人)は、「部屋が散らかっていても気にかけずに大成した人はいてね」なんて話をし始めます。こちらは、それどころではなく、ボールを小脇に抱え、「エビ」、「エビ」とあわてながらも一方で、洗面所の床に弟が寝ている設定にしたらもっと面白いだろうなと考えているところで、シロップに起こされ、現実、目が覚めました。わたし、ちゃんと眠っていたのでしょうか……。
朝ごはんはお下がりのおはぎ。パックに1個入っていたのですが、
きなこたっぷり……すぎます。