23 Jun 2024
★「パパが亡くなって、もう10年やね」と長女。つい数年前のように感じていたのですが、うーがが二十歳になったことを思うと、それだけの歳月が流れたのです。亡くなって半年後、かつての同僚たち14人が、うーがに向けて、「じいじはこんな人だったんだよ」とエッセイとその頃の写真を収録した「思い出のアルバム」をこさえてくれました。
鈴木邦彦さんが発起人です。感謝の気持ちでいっぱいです。
10年経ちました。無断掲載お許しください。
★わたしのコロナ感染は、峠を越しました。臥している時間より、起きている時間が多くなり、咳き込むので長電話はできないのですが、思っていたより早く、体のけだるさがなくなりました。熱も下がりました。幼馴染から届いたお見舞いメールによると、政府は公表していないのですが、今年1月から5月までのコロナによる死者が15000人を越えているそうです。事実なら驚きです。彼女の主治医さんは、十分気をつけてほしいといいつつも、感染経路かわからないので気をつけるのも難しいことだと言葉を濁していたそうです。由々しき事態です。家庭内感染は避けたいので、トイレの消毒はしっかりしています。
床がべとついているので雑巾がけ(モップ拭きですが)をしました。
眩暈しませんでした。テレビも少し観ることができました。
かけもちでバイトに行っているうーがから、「洗い物も、洗濯物も置いといてね。うーががしたいから」というメールがありました。今朝、起きたら、流しにそのままにしてあったわたしが使った食器が洗ってありました。