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1943年生まれ
羊年・B型・さそり座
48歳で童話教室に通い始め
54歳で単行本デビュー
77歳の現在に至る

©うーが
日本児童文芸家協会会員
日本ペンクラブ会員

メールはこちらへ




たまごまごまご  

3/11

 
うちのねこと仲間たち ②
 3/2

うちのねこと仲間たち ① 



シロップ(メス)

2013・7月生まれ


はてな(オス)

2014・5月生まれ

あんどら(オス)

2016年1月生まれ





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はりねずみが眠るとき



 



2021年3月

3月31日(水)「3月去る。とりあえず、ありがとう」
★鯛の白子を炊きました。 
昨日の夕方、半額になっていたのです

まったりとおいしい♪ さくら鯛の白子
……であってほしい

吸い物は、かぶらの炊いたんの
最後のリメイク


おからもこれで、おしまい

ぬか漬けも健在です

★ 出かけたくないのですが、うーがの用事の続きで出かけました。今日は、わたしひとりです。
比叡山の山さくらの木

あちこちに、ぽっ、ぽっとかわいいです♪
 
★川端通り、今日は空いています。
帰り、バスの中から写しました
 
さくら吹雪いています。今週末まで持つかどうか

あ、この橋通れるようになっている

何年もの間、工事中でした

横断歩道のこっちがわに
階段一段分ほどの段差があったので
車が通れるのか心配していました

京都繊維大学、左京区役所への近道です

写真右寄りの中央
4時から10時間に斜めに入っている
細い線が橋です

ローカルな話で、すみません



3月30日(火)「3k(コロナ・花粉・黄砂)警戒中」
 
★残っていたポテトサラダを入れて、たまご焼きにました。玉ねぎはともかく、キュウリが入っているので、どうかなと思っていたのですが、これが意外にもおいしいんです。マヨネーズがいい仕事をしているのだと思います。1+1=�はなまる。
おべんとうにいいかも
 
それならと

おべんとうに詰めてみました

夕べのお残りの牛肉と玉ねぎの炊いたんや
土曜日のお残りの蕪の葉っぱの炊いたんも、酢レンコンや
あさりの佃煮も、今朝のおべんとうチームの
なくてはならないメンバーです

★うーががらみの用事ができて、やむを得ず昼から出かけることになりました。バス停に向かうと、ひっそりです。
3K (コロナ・黄砂・花粉)のため
外出控えなのかと、ほっとしていたら
道路はとても混んでいました
 
鴨川添いのさくら並木が満開で
走っている車の中から花見をしている人が
多いようで、のろのろ運転

いいと思います

★ラッキー♪ うーがが見つけた四つ葉タクシー。双葉もよく見かけるそうです。

へこむことも、次々起こります

そんな中で、 「四つ葉や」、「双葉や」って
よろこぶことで、がんばろうに
切り替えられます

なにはともあれ、祖母として
うーがを応援できることは、しあわせです
今日は、そんな日でした



3月29日(月)「花粉+黄砂……」
★鼻はムズムズしていますが、マスクを常着しているおかげで、花粉症、軽くすんでいます。

★焼き野菜にはまっています。フライパンに野菜を並べて、両面を焼くだけ。 簡単なのに、お皿に並べると見栄えもするし、これだけ野菜を食べるんだという満足感がします。
焼くと、どんな野菜もおいしいです

生もずく入りおかゆ

★昨夜、何が来てたんだろうね。
 
これから秋までは
ベランダに出る時は、緊張します
特にムカデ……

★ベランダと部屋との境目には、ムカデ駆除剤(粉末)を一年中、散布してあります。それにしても、越して来たころは、なんと無防備だったことか。外に出していた植木鉢を室内に入れたり(鉢の底に潜んでいるのです)、網戸の開け閉めを頻繁にしていたり(網戸のへりにいるのです)、今思えば、積極的にムカデを招き入れていたとしか思えません。その存在すら知らなかったのですから、しかたがないことです。

じゅうぶんに気をつけていても
ひと夏に1~2匹は、室内で見つけます
かんべんしてほしいです

一方で、いやされることも
うぐいすの鳴き声が聴こえてきます
すでに、もう上達しています



3月28日(日)「雨。肌寒いです」
★夕べの野菜炒めの残りを焼きそばにしました。ニラももやしも、しんなりしすぎて見栄えは悪いですが、味は悪くありません。。
炭水化物×2は、旨し

丹波の平飼いのもみじ鶏のたまご
あっさりしておいしかったですが、混ぜると
思っていたのとは違い白いので
目が点になりました
 
★このおかしは、麩菓子に黒砂糖をからめてあるような「花供曽」は、田丸弥の餅菓子です。
「はなくそ」と読みます
おしゃかさまを思い出すための
お菓子だそうです

お生まれになったのは4月8日
入滅されたのは2月15日。2月15日は
祖父の命日でもあります

こちらは、明石のたこせん

どちらもお菓子もいただき物です


 
★今は夜中の12時過ぎです。ひと眠りして起きたので、ねこたちも起きてきました。
ベランダに何かいるようです

カーテンをあけてやったら

凝視しています

じゅんばん、代わってくれないのなら

こっちから見るわ

わたしは、見ることができません
強化ガラスに替えておいてよかった……と
思いつつ小一時間を過ごしました

外に向かって鳴いています
何が来ていたのか、気になります



3月27日(土)「朝方、足が攣りました」
★両足がいっぺんに攣るなんて……。痛みが遠のく瞬間、ああよかったとつくづく思います。湯舟にお湯を張りながら、おから炊き始めました。まだ、朝の5時です。弱火でおからをしっかり乾煎りしつつ、
食材はみんな小さく切って
ちりめんじゃこと、シーチキンを
つけ汁のままを入れました

出汁をダボダボに入れて
あとは、水分がなくなるまで炊くだけ

仕上げのネギは、欠かせません

おからは自慢です

カブの葉っぱを炊きました

いい朝ごはんでした

トマトジュースには
アマニ油をティースプーン一杯分

更に、レモン汁を入れて飲みます

 
★おからの炊いたんをうーがに届けました。
さくら、満開です

混んでいるバスに乗りたくないので
歩けるだけ歩きました

カラスが電線や木に群れて、花見客を見下ろしていました

コロナ感染が増えているそうです
慣れで、緊張感が薄れているのでしょうか
かからない、広めない


★アンドラ、ライオンの子のように見える時があります。
抱っこ大好き
 
そのまま眠てしまいました



3月26日(金)「取材再開です」
 
★今朝も焼き野菜。チキンとゆでたまごとチーズも焼きました。

焼き調理は、時短で
栄誉も損なわないので、おすすめです


お約束の時間を逆算して
9時に家を出ました。比叡山が霞んでいます
春霞という言葉があります

調べてみると、霞は、夜になると朧(おぼろ)と
呼び方が変わるそうです

美しきかな、日本語

 
★JR京都駅の一番ホームに停まっていたのは、かなりインパクトのある絵画のような車両です。
「森の京都」というこのラッピング車両は
2021年3月13日からJR嵯峨野線で運行されたばかり
のようです。ラッキー♪


「明智光秀の足跡を辿って」と
書かれているこの車両は、通過中の車庫に
停まっていました

2020年から走っているそうですが
明智光秀のゆかりの地をめぐるための
ラッピングカーのようです

 
★おかげさまで、取材先でいい出会いがありました。どういう展開になっていくかは、これからの次第ですが、闇に光が射し込んできた感じがしました。帰り、ラッシュにならないように送ってくださったのですが、
JR元町の駅で人身事故があったそうで
新快速は走っていず、電車も遅れていて、京都駅に
着いたときは、日没前でした

京都駅できれいな夕焼けに出会えました
夕日が、3つ?

大原行のバスがなかなか来なくて
八瀬に着いたら、7時を回っていました

いただいたお土産を仏さまにお供えして
しばらく眠りました

これから情報を整理します



3月25日(木)「オリンピック聖火リレースタート」
 
★焼き野菜。簡単なので、よく食べています。
両面に、うっすら焦げ目がついたら

少量の塩と水を振って、蒸します

野菜の味が濃くて、甘いです

満足の一皿です。今朝はおかゆと

★オリンピックの聖火リレーがスタートしました。吉祥のきっかけになりますように。
高瀬川のさくら
 

東京の銀座といえば柳。その柳は
もともと頂法寺(六角堂)にあったしだれ柳の株分け
その柳が里帰りして、ここに植わっています

知らなかった……
★所要の帰り、三条河原町から出町柳まで、鴨川沿いに歩きました。 
白いさくらの木が、数本あります
 

地面のさくら花は

小鳥が蜜を吸ったあと



これは似ていて違うんです


地面に咲いている花です


くちばしが緑色です


大きな翼を広げて

とんでいきました

羽ばたけ♪

短編原稿送りました



3月24日(水)「さくらを見ると……」
 
★朝ごはんのためにしたことは、残っていたほうれん草のお浸しを入れてたまごを焼きました。 
余熱でミニトマトも

それだけです

昨日炊いた大根と豚肉の煮物は
しっかり味がしみています。冷凍きのこも
たっぷり入っています

ごはんのおかずに最適です

★アンドラは、窓の外を見るのが好きで、カーテンを開ける前から待機しています。 


はてなは、わたしのひざの上が好き

kのあと、カーディガンにもぐりこんで
眠ってしまいました

シロップは、床にごろんとして
「撫でて」「掻いて」が大好きですが、カメラを
構えると、「写真をとるなら、いらん」

★さくらを眺めていると、亡くなった身近な人のことを、次々思い出します。 みゆきさんもそのひとりです。八瀬駅前のさくら、今年は、あなたのために咲いている気がします。


みゆきさんがいてくれたおかげで
知らない土地だった八瀬に落ち着くことができました
あれから、もう、10年が経ったのですね




3月23日(火)「こんなに眠れるものなのか……」
★ベーコンやちりめんじゃこのチャーハン。 

玉ねぎやセロり、トマト、カブの葉っぱ入り

朝ごはんを食べて、こたつで居眠り
昼食後、ばっちり昼寝。夜もテレビを見ながら
うとうと。結果、すっかり深夜族です

★春になって思いっきり背伸びをしている葉ボタンを、あちこちで見かけます。 
がっばっている姿がかわいいです
 
これは、うちの子

これはよその家の子


これはレストランの子

葉ボタンは、年末から長く楽しめます

★西村玲子さんの訃報に接し、さみしく思いました。色鉛筆で描かれたセンスのあるイラストが好きで、本を何冊か持っているはず……。一冊だけ残っていました。エッセイ集です。


玲子さんのスタートは「布」

病後の玲子さんは、娘さんに
集めた布たちを、一部を残して捨てるように
いわれたそうです(Web asta

布は心のよりどころだったでしょうに
切ないです



3月22日(月)「お彼岸の墓参」
★今朝は、だしをとって、刻みきつねうどんにしました。天かすとほうれん草をトッピングしたら、油揚げが、かすんでしまいました。


医院に行き、中性脂肪のお薬をもらいました
せき込むことがあるのですが、呼吸はきれいだそうで、安心しました
コロナのワクチン、医院でも受けられるそうです
医院でなら受けようかな……

★雨が上がったので、深草の市民霊園に眠っている夫だった人とその母のお参りに行きました。
長女と待ち合わせすると
いつも待たされます。待っている間に
深草駅周辺を歩きました

風がけっこう吹いていて
寒かったです

霊園のしだれさくら、とてもきれいです

お花見が大好きだったよね

 
★さすが、ビール会社直営のビアガーデン。生ビールの注ぎ方は完璧です。
 

鴨川添いのさくら、今週末が見ごろかな

咲き始めた桜の蜜を吸っている小鳥たち
花がくるくる落花しています

カラスは、蜜には興味なし


雪柳が満開です

今日は15000歩、歩きました



3月21日(日)「終日、雨降りでした」
 
★冷ごはんで、メカブ入りのおかゆ。ほうれん草のお浸し。
今朝は冷え込んでいます
 
さくらのつぼみは、かたいままです

★シロップが、逆さまにした椅子の足をかじっています。
 
初めて見る姿です

大あくびをし終る寸前のはてなと


直後のはてな

別のねこみたいです

抱っこで腕の中

まもなく、わきの下に顔を突っ込んで
眠ってしまいました

★それにしても、よく降ります。滑り落ちてきた椿に、崖を見上げると、


ここにも椿の木があったのね
 
ベランダに落石。いくつかに割れていました
昨日、宮城で震度5の地震がありました。大丈夫
でしたでしょうか? 案じつつも、この崖は
震度5には耐えられないかも
……



3月20日(土)「夕方から風強く、雨も」
 
★朝はカレーです。 昨夕の肉じゃがのリメイクです。


サラダは、いつものストックおかずを
盛り付けたもの


これが、元の肉じゃが
すじ肉ですが

やや甘めの味付けで、おいしく食べました

★最寄りのバス停。ふわーっとやさしい春の色合いです。


人の出が多いです
新型コロナ感染が始まった初期のころは
もっと緊張感がありました

慣れは、怖いです

町中は、すごい人出でした

墓参したところ、どなたかが
白と黄色の菊を供えてくださっていました
たぶん、母の知り合いのⅠ田さん
だと思います


帰りのバスは混んでいたので
出町柳まで歩いて、叡電で帰りました
沿線のさくらは二分咲きです

 
★久々に会った友人に「うばが餅」をもらいました。「滋賀県の草津へ行ってきたお土産」だそうです。
お彼岸なので、おぼたの代わりにお供えしました

中の餅もやわらかくて
口の中で溶けていきました



3月19日(金)「セーターだけで散歩に」
★昨夕のぶた汁を温めて、朝ごはんです。
カマスも昨夕のお残り
好物なので一枚食べたいところなのですが
塩分多すぎ……と控えました

朝ドラ、泣きました
トータス松本さんの演技力♪

★ねこのブラッシングは、嫌がるシロップから始めて、はてな、あんどらの順番に。あんどらはブラッシングが大好きで、割り込んできます。3匹をさっとブラッシングしただけで、じゅうたんのようになりました。
ねこの毛が、あちこちに飛んでいるのは
悩みの種です

ペットの毛がよくとれるという掃除機を
迷わず買いました

コードレスなので楽です。軽いけれど
安定感があります

吸引力が強いうえに
先が、床にぴったり張りつくので
ねこの毛を逃しません

ネックも自由に回転します


ハンディタイプになるので
階段のすみずみまで、すっきり

使いやすいです♪

★昨夜から、シャトルシェフに入れておいたすじ肉が、やわらかく炊けていました。 
保温力で調理ができる
この鍋は、 燃料いらずで重宝しています


ショウガはおろし金ですってから
冷凍しておきます。使うときに必要な分だけ
パキっと割って使っています

薄切りも冷凍してみました、どうかな



3月18日(木)「春のお知らせ①②③」
 
★ほうれん草、葉っぱと、軸と、根に分けて茹でたのは、その部分もしっかり食べたいからです。
 

茎の部分と豚肉をごま油で炒めました

味付けは、昆布茶

かますごを焼いて

ショウガとポン酢で、朝ごはん

★春のお知らせ①
今年初めてのつばめ

カップルでいました.
まだ小さく、幼い感じがするのですが
海をこえていたのでしょうか

②スミレ、群生していました
 
この春、道端で見るのは
この種類のスミレばかりです

③3月下旬に接種券が届くんだ


★冷凍室で見つけた昨年のさんしょの実、昆布と炊いてしまおう。


ちりめんじゃこも入れました

薄味ですが
さんしょのピリりが効いているので
ちょうどいいです



3月17日(水)「初めて出会った語句」
 
★ミニトマトがしなびてきたので、さばを漬けたオリーブオイルで炒め、


ベーコン、きのこを入れて
2種類のパスタを茹でて、絡めました
味付けは、ケチャップと昆布茶

菜の花をトッピング
 
満足の朝ごはんでした


★相国寺を通り抜けさせてもらいました。本派専門道場の入口の大きな表札(?)ですが、不思議な文字が書かれています。漢字とは思えません。が、じっと見ていると、五文字のうち、上の三文字は読めました。漢字です。あと二文字が、どうしても読めません。
帰宅して調べたところ

「碧巌録提唱」と書いてあるそうです
「碧巌録(へきがんろく)」は、中国の仏教書である
禅宗の語録だそうで、「提唱」とは、師が説法すること
つまり、「碧巌録」をひも解く勉強会……のような
ものでしょうか。勝手な解釈ですが

別のお寺の掲示板には、こんな語句が

「塵も積もれば山」。「小さなことからコツコツと」

マンションの管理費や光熱費は
自動引き落としにしているのですが、たぶん
残金があとわずかのはず。落ちないと迷惑をかけるので
今日は、別の銀行から引き出して、入金しました

なけなしのお金を移動させて
急場をしのぐ

この行為を何というのでしょう
「たらい回し」でもないし、「やりくり」には
違いないのですが、心情的には「火の車」が
ぴったりかな。あ、「焼け石に水」……
「帳尻を合わせる」


★六角堂のしだれさくら、満開でした。いかにもはかなげで、やさし感じがしました。 


クリスマスローズを墓前に備えました
 
母は知らない花です

鴨川の土手のさくらは、つぼみまだかたし


今日は、けっこう歩きました



3月16日(火)「眠りながらも、思いっきり悩んだせいか」
 
★すっきり。起きる前からラーメンが食べたくなって、朝ラーメンにしました。といっても具はレタスだけ。ハムもたまごもあるのですが、シンプルなものが、食べたかったのです。ネギだけにしようとおもったのを、かろうじて、レタスをいれました。 
タブーのスープも
体が欲したので、少し飲んでしまいました
 
食べたいと思ったものは、おいしい♪

★これが、キララです。花いっぱい、春も秋も、長々と咲くそうです。

半日以上日の当たる場所……
ということは山かげになって日照時間の
短いベランダでは無理かも

 
★あのね、あんどら、じゃまでも、ここまでは許してあげる。


どうやったら、こんなにからまるの?

頭上にシロップ、足元にはてな
いわば、前門の虎、後門の狼状態で

シロップには威嚇されて

二進も三進もいかなくなったようです

思考がフリーズしていたのですが
少し、動けるようになりました。締め切り期間が
短くて、断った仕事があったのですが
そちらも目途がつきました




3月15日(月)「花は、心のいやしです」
★おととい炊いた鯛が、もう一切れ残っていました。

鯛ごはんを炊けばよかったかな
と思っていたのですが

冷凍してありました、この間炊いた鯛ごはん

今朝のごはんは、鯛づくしもどき
酢レンコンとセロリの酢漬けピクルスは
サラダにして、食べています

★著作物使用許諾のお願い書が届きました。『おじいちゃんとぼくのがんこ合戦』の一部を、国語の問題集に使ってくださるそうです。なんとまあ、驚きました。というのは、この本、2001年出版なんです。古い本にスポットが当たることは、とてもうれしいことです。問題になる部分を読んで、
最初から読みたくなってしまいました

なんなん、これ、めちゃおもしろいやん
自画自賛ですが、なにぶんに20年前の本なので
お許しください。また、こういう物語を
書いてみたくなりました

刺激を受けた一方で
滅入ることも……。舵を切り直さなくては
よし、少し歩いてこよう

★川面に写っている木の影。風でさざめいていて、不思議。じっと見ていたくなります。


何年も前から気になっていたのは、こちらの樹

遠くから見ると、赤いんです、葉っぱ

でも、近づくと赤くないんです

確か、この樹のはずなんだけど……

春につられて、ミニバラと
キララという花の黄色い苗を買いました
啄木の歌を思い出しつつ

友がみな我よりえらく見ゆる日よ花を買い来て妻としたしむ

落ち込んでいる心を、花はいやしてくれます



3月14日(日)「京都府立図書館」
★今朝も、ストックおかずで、朝ごはんです。

レンコンとニンジンの炊いたんも

ニンジンのかき揚げを
甘辛く炊いたんも、これでおしまい



次女が送ってくれたさばぶしのオリーブオイル漬け
芋がゆに乗せて食べました
 
パンの上にのせて、チーズ焼きに
してみよう

★必要に迫られて、朝のうちに、京都府立図書館に行ってきました。
カウンターで、閲覧したい資料を
伝えると、書庫から、7冊の本を探してくれました
よかった、これで問題が解決します

閲覧する机も広く
コピーも一枚10円でできました
早く書きたいので、一目散に帰宅しました
そして、一気に書きました

 
★ベランダの壁、高圧洗浄機をかけたいです。おてがるなのを買おうか、業者にお願いしようかともも思っっているのですが、古いマンションなので、外装が剥がれ落ちそうな気がして、躊躇しています。
どうせ、泥は、また流れてくるだろうし

それよりも
これからの季節は、ムカデ対策です



3月13日(土)「昨夜は、つよい雨風でした」
★天然鯛の切り身、二切れあったので、焼いて鯛ご飯にしようかと迷ったのですが、大根と炊きました。
うす色ですが、旨さはじゅうぶんです

砂糖・塩はごく少量で、出汁・酒・みりんで
味付けしました

調味料の減り方が遅くなりました


ストックおかずの酢レンコンとセロリのピクルスのサラダ

朝ごはんをしっかり食べる習慣も
身に付きました

 
★うさこさんから、写真付きで、「もう、びっくりです」というメールが届きました。何がびっくりなのかと写真をクリックしてみると、「ももいろハート」という新種の花の苗が写っていました。「ももいろハート」から、わたしのデビュー単行本『ももいろハートそのこリュウ』を思いだしてくれたようです。
さっそく、花屋に行きました
なかなか見つかりませでしたが
ありました。これです
 
わたしも、一株買いました

今は、葉っぱだけ

育て方は、ハイポネックス?

「わたぼうし」というラベンダーと
「紫式部」というスミレと寄せ植えにしました

どんな花が咲くのか楽しみです

★それにしても、『ももいろハートそのこリュウ』の本のことを覚えてくれていて、うれしいです。
この秋でデビューから25年……か

初心にかえって、今、ぶつかっている問題を
乗り越えなければ

おじゃま虫しないで、応援してね
 
そのつもりで、よりそっている……



3月12日(金)「通信社の取材を受けました」
★昨日は、「たまご」から帰宅後、夕飯も食べずに、バタンキューでした。深夜に起きたのですが、空腹を感じなかったので、何も食べないまま、パソコンに向かい、日記をアップしてから、また眠りました。それなので、
今朝は、おなかが鳴っています
ストックおかずのカリフラワーのクリーム煮と
じゃがいもの焼いたんえお足して、豆乳スープにしました
あっという間にできあがった上に、しかも美味♪

アジフライは、昨日、八百一で買ったもの

★それにしても、今週はハードな1週間でした。対面式の合評会が2回、取材をZOOMで、2回受けました。さらにうーが宅に届け物のため2回行きました。フル疾走でした。
講師として、合評作品を読み込むには
とても、時間がかかります。どこをどう書き直せば
いいのか、それぞれに具体的なアドバイスを
提示したいと思うからです

合評前の数日は、何をしていても
いつも合評する作品のことを考えています

合評が終わっても、何日かは
頭の中で、合評作品がうごめいています
そんな中で、新刊についての取材を受けたので
うまく受け答えができるか心配だったのですが、ただただ
楽しかったです。というのも、質問に沿って体験したことを
ありのまま話せばいいので、いくらでも話せます
作家として取材を受ける。こんなラッキーな
ことがあるのかと、うれしいです

編集さんが同席して
見守ってくださっていたので
心強かったです



さて、仕事の上で
困ったことが起こっています
どうなるか……

★昨日の「たまご」で紹介したのですが、4月号の「公募ガイド」は、書き手をめざしている人におすすめです。


何人ものベテラン作家さんが
そのノウハウやコツを教えてくれています

文庫の出版社の情報も、盛りだくさんです



3月11日(木)「たまごまごまごの日」
  
★スマホから聞こえる緊急速報のブザー音に、ねこも驚いて逃げ回っています。 
きっと、音の周波数が、違うのでしょう

東北大震災から10年……。10年、20年経とうとも
心の持って行きどころがない苦しみを、「監察医朝顔」を観て
感じていました。ドラマではあるのですが、津波の犠牲になった
朝顔の母親が未だ見つからないことで、朝顔はもちろん、夫である父や
母の父である祖父の苦悩が物語の背景に描かれているのです
きっと罹災地の現実も同じで、苦しみ、悲しみを抱えての
10年だったのだろうと察するに余りあります


 
★家を出たときは、寒かったので、コートを着に戻りました。が、速足で歩いいると、汗ばんできました。 
お、一番乗りの桜の開花です


鴨川べrのさくら並木が見事な季節がやってきます


れんぎょうも


雪柳も

東北の方々が春を待っている映像を
テレビで見ました。老若男女、どの人も、笑顔で
「春が大好き」と語っていました

春は、すぐそこに

 
★「たまごまごまご」の勉強会のある「ウイングス京都」の建物は、こんなです。

1908年に建てられた京都商工銀行の外観が
一部残されています

京都には、施設として再利用されている古い建物が
たくさんあります



 
3月10日(水)「ZOOMで取材を受けました」
★ストックおかず一掃。そろそろ食べ切らないと、と、というものばかりで朝ごはんです。

ニラレバーは、月曜日に、八百一で
買いました


★ZOOMで、月刊誌さんの著者インタビューを受けました。わたしの場合、写りこむ背景が、生活感があふれまくっているので、その気配のない下の部屋のパソコンではどうだろうと、うーがのママにZOOMチェックしてもらいました。
ここなら背景は
すっきりしていてるののですが
ネット環境が良くないのか

途中で音が途切れ、画面もフリーズします

しかたがありません、いつものパソコンで
受けることにしました。少しは片づけたのですが
生活の場なので雑然としています


何よりも、おじゃま虫が……

まずは、あんどら
ママが画面の向こうで、大笑いしているので
ちょっと緊張しています

はてなも来ました(どちらもママ写す)

どうなることやら

という中、なんとか終りました

★ストックおかずを作りました。野菜がメインです。目新しいものは、カリフラワーのホワイトソース煮ぐらいです。
酢レンコンとセロリのピクルスは
使いまわしがきくのと、保存期間が長いので
切れたら作りのくりかえしです

とうぶん、組み合わせて食べることに



3月9日(火)「欲しかったもの♪」
 
八百一で、茹でた「北あかり」を売っていました。小ぶりですが、150円で9個も入っています。

それを、半分に切ってプライパンで焼き

サラダにしました

じゃがいも2個、ゆでたまご1個、ソーセージ
あとは、ストック野菜を盛り付けると、けっこうな
ボリュームになりました

おこげで、塩結び

ゴーヤの佃煮は
冷凍室にかくれていたゴーヤを調理 

時間をかけてゆっくり食べました

★一昨年の水仙、今年も咲きました。 
日差しが入る方を向いています


ベランダの隙間でもそれなりに楽しめています

思いあぐねること、感謝すること
いろいろあります。ありすぎて、夢の中でも
考えていることがあります

★夕方、友人から荷物が届きました。以心伝心。ほしいと思っていたあご出汁が届きました。それと、「ハリケーンファーウイザート」……。何、これ?


ねこの毛がよく取れるそうです


テレビショッピングで
「30分以内なら、1個のお値段で2個」
というのを聞いて、わたしのことを思い浮かべ
注文してくれたそうです


あごだしも、ブラシも欲しかった♪

干し柿も入れてくれていました



3月8日(月)「みらくるぺん」
★ショウガのすったんや、ゆずの皮の細切り、手作りのジェノバソース、山椒の実、少し残っているめざし、天かすなど、どこにあるのか、出入れしているうちに、迷子になっていました。探すのに時間がかかり、
冷凍庫が、ピーピー鳴ることがあります

昨日、冷凍室の上段の浅いトレイ整理をしました
これですぐに取り出せます

さっそく、ちくわの輪切り、油揚げや天かす
きのこ類、冷蔵庫に常備してあるちりめんじゃこも
入れて、小松菜を炊きました

出汁は昆布茶
このひと品で9品目はとれます

お正月用に買ってあった鮒ずしも
出てきました


芋がゆと相性でした

ぬか漬けも出しました

 朝ごはんの後
うーがを陣中見舞いして、その足で
ウイングスに向かいました

★サークル「みらくるぺん」の勉強会の日です。萩原弓佳さんを講師にお招きしたのは、合評作品5作品のうち3作品が、謎解きホームルームの応募作品だったからです。萩原さんは、どんでん返しや、ミステリアスな短編をたくさん発表されているので、そのノウハウを教わろうというわけです。
急なお願いだったにもかかわらず
快諾していただき、スペシャルな時間を
持つことができました

萩原さんの作品

他の2編についてはいつも通りの
合評の中に、萩原さんも加わってもらいました
みらくるぺんの印象は、「熱心」だそうです。作家として羽ばたく
寸前の人たちの集まりだと信じています。何が足りないか
……
まず自覚だと思います。こだわりを捨てることで
見えない「殻」を破ってほしいと思います


★毎年、3月に出るスタバのカードは、東日本の震災支援のためのカードになっています。ハミングバードのデザインは、ハチドリだそうです。

本日発売
ずーっと続いていることが素晴らしいです

「忘れていませんよ」の思いを
ささやかなながら、カードに託せるのは
うれしいです



3月7日(日)早朝に、シロップに起こされました」
★あと30分待ってといいたいのですが、はてなやあんどらならともかく、シロップには通じません。鳴き続けながら、手でわたしの肩や腕を叩きます、というか引っかきます。起きるしかないのです。わたしが起きると、はてなもあんどらも起きてきます。7時(ゆずっても6時半)までは、ごはんをやりたくないので、洗濯をしたり、お風呂にお湯を入れたりします。

ねこたちにごはんをやってから、わたしの朝ごはん。昨夜のキムチなべの残りに、冷凍ごはんを入れて、雑炊にしました。

じゅうぶんおいしいです

昨夜のキムチなべ

これは、たまらなくおいしかったです

ちなみにねこたちには
7時以降は、夜10時ごろまで
好きな時間に、好きなだけ、要求に応じて
フードをやります。ねこは少しずつ
だらだら食べます 

★『くまに森を返そうよ』を、引き続き入試の教材に使ってくださるそうです。テスト問題を通じて、なぜ、野生動物が山に住めなくなったそのわけを、子どもたちに伝えられることは、うれしいです。

自然が崩壊したり、争いごとが起こったり
世の中が暮らしにくくなっているそのすべての原因は
人間の傲慢さにあると感じています


★ラナンキュラス、次々咲いています。
立てば芍薬、座れば牡丹
歩く姿は百合の花といわれていますが
よく似た花を並べるのなら

芍薬と牡丹の次は、百合ではなく
このラナンキュラスかな

葉ボタンの背が伸び始めています


パンジー、もう少し楽しめそうです

夕方になると、パソコンの画面がぼやけてきます
夜になると、更につらくなるので、日記の
アップは、翌朝になることも

 

3月6日(土)「ポット ≧ 2キロのダンベル」 
★「ほたてと昆布のごはん」の素を使って、ご飯を炊きました。 

うす味なので、食べやすいです

炊き込みご飯は大好きなので

つい食べ過ぎてしまいます

★日産童話と絵本のグランプリの入選作品集が、事務局から届きました。審査に関わってる友人が、配慮してくれたのです。 
来週は、「みらくるぺん」と「たまごまごまご」の
合評会があるので、配って、勉強させてもらえるので
とてもありがたいです

日産の公募に入選するのは
みんなのあこがれでもあります

★右腕が筋肉痛です。なんで? もしかして、ポットのせい……。お茶を入れる度に、電子レンジの上に置いてあるポットを右手で持ち上げて、急須やカップにお湯を注いでいるのですが、1,4ℓ入りのポットは2キロ以上のダンベルと同じです。一日に何度もお茶を飲むので、腕に負荷がかかっているのかも。 
長女は、「そんなことぐらいで」と
笑うのですが、ばあさんに片手で2キロの上げ下げは
ハード。でも、左利きのわたしには

右腕を鍛えるいいチャンスなのかも



3月5日(金)「ねこと暮らす」
★久しぶりのたらこバターライスです。日記に登場するのは、初めてかも。
バターで炒めたごはんに
からし明太子をまぶしただけですが
おべんとうにもいいかも

初めてたべたのは、中学生の時で
ふつうのたらこでした

バラバラの素材
(ゆでたまご・ミニトマト・メロウ)を
サラダらしくひとつにまとめているのは
セロリのピクルスです

散らした緑はカブらの葉っぱ
茹でて、刻んで、冷凍してあります

★おしゃま虫は、はてな。
落ちる、落ちる原稿が……

キーボードは、ひざに乗せて打っています

席を外したすきに

乗っ取られました

ねこ優先なので、ずらして間に
別の椅子を入れました

シロップは、おいしいもんほしい
と催促しています

あんどらがウンチをしたみたい

始末して戻ってきたら

こんな感じに

やっと仕事に戻ると、はてなが
座っている椅子の後ろに割り込んできたので
わたしは、浅く腰かけています

在宅で、子育てしながら
デスクワークしている人の気持
わかります

★こういう場合、散歩に行けばいいのですが、あいにくの雨。ついついおやつに手が伸びます。
それなので、取りにくいところにおいています

が、好きなものばかりです

ねえねえ、どれ食べるの?
 
できるだけ、果物を摂るようにしてます


 
3月4日(木)「ちらしずしを蒸しずしに」
 
★豚汁で使ったさつま芋が、半分残っていたので、切り芋にして焼きました。塩をごく少し振りかけました。
まずは、仏さまにお供えしました


朝ごはんは、蒸しずし

この1か月で、蒸しずし4回も食べました
あなごがほんわかと酢飯と合体したおいしさは
格別です。中でも、ひさごずしの蒸しずしは絶品でしたが
2月で終ってしまいました。うちのいいかげんな
この蒸しずしもけっこういけました

食後の焼いもは
上品な甘さが引き立ちました
程よいほくほく感もなかなかいい感じです
紅はるかという種類です

★キャットフードの買い出しのついでに、宝が池を歩きました。最後の歩いたのは、半年前になるかも……。
人が少ないせいか

野鳥が、ゆったりくつろいでいました

ウの子どもが、かなりいました


アヒルのカップルは、今日はここに
 
いつもいっしょ
があがあ鳴いていました

カモ(たぶん)が、いっせいに
右に行ったり左に行ったりいているのは

もっと上空で、トンビが7~10羽
旋回しているからです


リュックだったので、ついでに、みりん
ごま油、酢、オリーブ油、豆乳、トマトジュース
など重いものを買いました。欲ばって
ブロッコリーやさつま芋も

重かった……

★ マウスを温めているのは、はてな。
ペンギンのようで、かわいいです

スマホのときもあります



3月3日(水)「単一電池」
★ひな祭りの今朝は、散らしずしにしようと決めていました。混ぜればいいだけの市販のちらしずしの素が手元にあったからです。
それにストックおかずの酢レンコン
あなごの炊いたんも

たまごを焼いて、ちりめんじゃこを甘酢につけて

炊き立てのごはん2合にまぜました

ちらしずしの素は、うーが宅にも
渡してあるので、うーがには届けずに
小分け冷凍しました

★ガス台ですが、チチチと音がして、点火しにくくなりました。しばらく待つと点くのですが、途中で消えることがあります。物事をよく知らないわたしは、
プロパンのタンクの中が空っぽなのかなと
安易に納得していました

が、待てよ。この扉はなんだ?

開けてみると、電池が入っていました

電池交換……
そうか、電池切れだったんだ

電池の買い置きはしているのですが
こんな大きな電池は、見たことがありません
単一か。買いに行かなくては

 
★出かけたついでに(ご先祖さま、ついででごめんなさい)、墓参しました。ピンクのチューリップとカスミソウを持って行ったのですが、前のスイトピーとストック、その前の黄色いチューリップと麦の穂もまだ生き生きしていました。 
捨てるのは忍びないので

老いさしをしました

餌を投げてる人がいるので
 
鴨川で、トンビが群れていました

トンビは翻って、空中で餌をキャッチします

 
3月2日(火)「ひとりぐらしの朝ごはん」
 
★「薬食同源」と自分に言い聞かせて、楽しんで作るようにしています。といっても、今朝作ったのは、たまご焼だけ。ほうれん草と鶏ミンチを入れました。
他は夕べの残り物とストックおかずを

お皿にのせればいいだけ

ぬか漬けと豚汁

豚汁は、これで最後
ひとり暮らしの問題は、同じものを続けて
食べなければならないことです


★あーあー、とうとう崩壊しました、ねこタワーもどき。いつか、こうなるかもと予想はついていました。外れかけていた留め金を直そうとしたところ、乗っていたあんどらの重みもあって、一瞬でバラバラになって、はじきとびました。
大きな音がしたので
あんどらだけではなく、はてなも
シロップも逃げて行きました

ごめんね。びっくりしたね

椅子タワー、復活です

早速、ご利用あそばしています

★さくら煎茶、さくら餅のような甘い香りです。
このところ控えていた和菓子

家では、緑茶が主流

そのつど、お湯を沸かしていたのですが
うーがのママがポットを使っているので、わたしも
真似をすることにしました

一日にどれぐらいお茶を飲んでいるのか
考えたことがなかったのですが、1,4リットルの
ポットのお湯を、一日で使い切りました

お湯だけの洗髪方法といい
旧式のポットの便利さの再確認といい
毎日、発見です

 
3月1日(月)「ふわふわ×3」
 
★柿の葉寿司は奈良市が有名ですが、これは、宝塚市のもの。魚に厚みがあります。
サーモン、鯛も、いい切り身です


昨日の残りを、今朝は焼きました

ふわふわで、口に入れると、とろけます

昨夕、シャトル鍋に仕かけておいたので
朝、味噌を入れると、即、豚汁が出来上がりました
まるでインスタントのようです


というわけで、今朝は、こんなセット

セロリとキュウリのぬか漬けと

★頭が、かゆくてなりません。シャンプーを使わないで、お湯だけで洗髪してみることにしたら、わずか数回で、かゆみがなくなり、髪の毛に艶も出てきました。汚れもちゃんと落ちているのか、さらっとしていて、べとついていません。
手触りもふんわり

思いつきだったのですが
すでに、お湯のみの洗髪は知られていて
薄毛に悩んでいる人にいいとか


★時間待ちで寄った初めてのパン屋さん。オリーブ入りのパン(右)があったので、迷わず買いました。
左は山椒とゆずという珍しい組み合わせ

手前は、「おまけです」ともらったクルミパン

ハードな生地かと思っていたら

どれもふわふわでした




沢田俊子本


犬たちよ、
今、助けに行くからね


講談社


盲導犬引退物語

講談社 青い鳥文庫



犬の車いす物語


講談社 青い鳥文庫


もっともっと、速くなれる


新日本出版社
     

 
助かった命と、
助からなかった命



Gakken


めざせ
スペシャルオリンピックス
世界大会!
文研出版
 
目の見えない子ねこ、
どろっぷ
       
講談社

盲導犬不合格物語
講談社 青い鳥文庫


さとうきび畑の唄

改新版

ノベライズ
原作遊川和彦
汐文社

クマに森を返そうよ
  
汐文社 

イエローカードは 
ぼくらの旗印

京都新聞
出版センター

小さな島の小さな学校
 
汐文社

七頭の盲導犬と
歩んできた道
写真 野寺夕子
学研教育出版


とんがり森の魔女
講談社 青い鳥文庫

スペシャル・ガール
:
汐文社
引退犬命の物語
小山るみこ 絵
学研


おしゃべりな毛糸玉
小泉るみこ絵
文研出版



シャイはどこへ行った?
ノンフィクション
創作
汐文社



誰よりも
ママを愛す
遊川和彦:原作
ノヴェライズ
汐文社
命の重さはみな同じ
野寺夕子写真
ノンフィクション
学研
  ぼく、がんばったんだよ
ノンフィクション
汐文社
とらちゃん つむじ風
長谷川 知子絵
創作物語
文研出版
行こうぜ!サーカス
ひろのみずえ絵

ノンフィクション

創作物語
汐文社
盲導犬不合格物語
ノンフィクション
学研
さとうきび畑の唄
遊川和彦:原作
ノヴェライズ
汐文社
アイディア料理は
風太におまかせ
なかにしけいこ絵
創作物語
汐文社
おじいちゃんと
ぼくのがんこ合戦
岡野淳子絵
創作物語
汐文社
ひいばあちゃんはごきげん
ぼくはふきげん
粟田伸子絵
創作物語
汐文社
まんざいでばんざい
ひのもとはじめ絵
創作物語
学研
はちゃめちゃ大家族
粟田伸子絵
創作物語
汐文社
灰色バス変身大作戦
長野ヒデ子絵
創作物語
汐文社
モモイロハートそのこリュウ

長野ヒデ子絵
創作物語
汐文社


    
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