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羊年・B型・さそり座
48歳で童話を書き始め
54歳で単行本デビュー 
76歳に至る
京都府在住
日本児童文芸家協会会員
日本ペンクラブ会員

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たまごまごまご  

2/13

 
うちのねこと仲間たち A
 5/9

うちのねこと仲間たち @ 



シロップ(メス)

2013・7月生まれ

はてな(オス)

2014・5月生まれ

あんどら(オス)

2016年1月生まれ





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はりねずみが眠るとき

 

 
6月30日(火)「応援メールと応援便」
★花が散った後、実がつきました♪

秋になれば、赤くなるのかな

右の方には、、新たに蕾が♪

蕾が開花、そして実生

小さなバケツの中の宇宙生命です



★わっ、さくらんぼだ♪ えっ、山梨から? なんと、なんと! 思いがけなぜいたくなお届け物に、うれしいびっくり。
すぐにお供えしました
白い小皿に山盛りにして。仏さまも
びっくりだと思います、

甘くて、次つぎ手が伸びます
明朝いちばんに、うーがに届けてやります
ぴか一のおべんとうになるね♪

パソコンの再三のトラブルに滅入っていた時に
山梨のはりねずみさんから、「応援してます」というメールが届きました
もしかして、これって応援便? うれしいな♪

★雨の日は、ねこたちが、よく眠ります。はてな(茶トラ)とシロップは、同じ場所で眠っていることが多いのですが、あんどらは、いつも探します。


おやおや、今日は、食器棚の上でした。

それにしても、かわいい寝姿



 
6月29日(月)「自粛だからこそできること」
★水面に浮かんでいる小さな白い花は、セイロンライティアの花。花ビラがしっかりしているので、
落下してからも楽しめます
 
涼しげです

昨日参拝した北野天神の手水場には
びっしり花が浮かべてありました。コロナ感染を防ぐために
ここで手を洗わないための配慮だと思うのですが
多すぎかな……。例えば

あじさい一玉をばらして
ちらほら浮べた方が風流なのに、と
よけいなことを思いました

★朝ごはん、ごはんをパンにしただけで、おかずは同じ。 冷凍室から見つけためざしを焼きました。
めざし、パンには合わないと、決めつけない方がいいかも
塩分が、なんともおいしくマッチします

抹茶を豆乳で割りました

ストックおかずがなくなるまで

買物には行きません

次の買い出しの時に、ヌカを買おう
と思っていた矢先

なんと、友人夫妻から、水ナスが届きました
 
うれしいな。お礼も言わない先に
旬の味で舌鼓♪


「童話塾in関西」のフェイスブックで、巣山ひろみさんの『バームクーヘンとヒロシマ』(くもん出版)が紹介されました。一昨年、「童話塾in関西」で合評を受け、書き直した作品だからです。
6月17日の日記でも紹介していますが
バームクーヘンとヒロシマのつながりの深さに
驚かされます。ノンフィクションです

「童話塾in関西」のフェイスブックでは
童話塾での合評がきっかけになって出版された本や
公募入選、雑誌掲載などのニュースを紹介
していきます。ご一報ください

「童話塾in関西」ですが
今年は新型コロナウイルスのため
開催できません。残念ですが、自粛のこの機会に
今まで、いろいろな場で合評した作品を、ぜひ
書き直してほしいです



6月28日(日)「茅の輪くぐり」
★いつものようにパソコンの前を陣取っているはてなをよけなが、キーボードを叩いていたのですが、突然、カシャっとシャッターの音がしました。はてなが前足でシャッターボタンを押したのです。うっかりスマホを上向きに置いていたせいです。
こんな不思議な写真が撮れていました
 
壁の時計とはてなの耳

★ストックおかずがあると、朝ごはんが簡単。

めんたいこ、冷凍しておいてよかった

★「前髪を切ってほしい」とうーがから電話があり、切りに行ってきました。帰りに、バスを待っていると、北野天満宮に行くバスが来ました。天神さんでは、今、無病息災の茅の輪くぐりをしています。行ってみようと思いました。
コロナ除けのためにくぐっておきたいです


今年は難しい作法はなしで、ただくぐればいい
というのもコロナの影響のようです


お社に続く参道には

七夕飾りが続いています

上七軒(花街)を通り抜け
大宮通りを、北へ、北へ歩いて行きました
ここはどこ……? 迷子状態

京都人ではあるのですが
「碁盤の目」の外に出ると、とたん
方向がわからなくなります

このまま進めば鷹が峰
左折すれば金閣寺……、ということは
右方向に行くバスに乗ればいい?

北大路バスターミナル行に乗り
ターミナルで、四条河原町行のバスに乗り換えて
葵橋西詰で下りると、見なれた風景

頭上を舞っているトンビ

ここは、わたしの縄張りというか行動範囲内
ほっとしました

家に帰ると、シロップがとんできて
床を背中でスピン

さらに、おなかをなでて、なでて
って、めずらしくデレ

授かってきたお守りのついた茅の茎は
十日戎の笹のように長かったのですが、丸めて
玄関ドアの上に掲げました

本来は、曲げてはいけないのかも……
でも、玄関に飾るリースは、元来、まよけのお守り
輪にしておくと、出かけたときは、元気に帰ってこられる
おまじないになるという言い伝えもあります
そうでありますように



5月27日(土)「冷蔵庫の整理完了」
★冷蔵庫の食材。すっかり使い切りました。そして、アルコールで、きれいに拭きました。

すっきりです

冷凍庫は、長逗留すぎて
これは何だっけと思う物もあったり
探しきれずにいたものもあり

反省しきりです

使用済みのジップがめちゃくちゃ集まりました

食品は、ラップで包んでからジップで保存していたので
まだ使えます。洗ってから束ねて、冷凍庫で
空ジップを保管しました

★今朝は、冷凍してあったきのことインゲン豆をを炊いて、山菜うどんにしました。
 
わたしひとりなら、買い物に行かなくても
まだ、だいじょうぶです

★野菜室にあったナス、ピーマン、レンコン、じゃがいもなどで、ストックおかずを作りました。
 

今日のヒットはこれ

干し柿をジャムにしました
葡萄酒&ハチミツで練り上げました。あまりにも
おいしくて、発見した気分です

おつまみにもグッドです

最近、アルコール、ほとんど飲んでいません
『犬の車いす』(青い鳥文庫)の重版のお知らせがあったので
葡萄酒でカンパイしました。ありがとうございます



6月26日(金)「三猫三様」
★ねこたちのブレックフィーストタイムは、7時です。フードをもらえるまでの3匹のようすは、それぞれです。
パソコンの前に座ると、待っていたかのように
甘えてくるのは意外にもにもシロップ。ツンデレの、デレの部分を
丸出しにして、「ねえ、ねえ」とわたしをとんとんします
  
か細い声で鳴きながら、すりすりもします

「男は黙して語らず」とばかり

背中で訴えるのは、はてな

やんちゃなあんどらは

フードの入った容器のふたを
持ち上げて、自力でゲットしようとします
ぱたん、ぱたんと音をさせて
毎朝、くりかえしえいます

★仏さまにお茶をお供えして、ねこに朝ごはんをやります。それから自分のの朝ごはんの用意。今日も、冷蔵庫の中の整理。
冷たくて、のどをスルッと通るものが食べたい
 
冷奴にピータンと甘酢づけのきゅうりをのせて
塩とゴマ油をかけて

ちょっと物足りないぞ
おもち焼いて、のり巻きにして追加
冷蔵庫より先に、米びつが空っぽになりました
郵便局に行ったついでに、お米だけ
買いました。これは重い

★高野まで、行きは、徒歩&バス、帰りは、徒歩&電車。
 修学院のパン屋さんの前を通ったら
開店待ち。12時からということは、あと15分
15分なら待てる、一番だし

ここのグランスパン、おいしいのです

お米以外は買わないと決めていたのですが
パンも主食ということに

家に帰って、間もなくどじゃぶりの雨

ああ、よかった♪



6月25日(木)「 よき日、よき友、よきマスク」
★夜が明けて間もない宝ヶ池は、かしましかったです。足を踏み入れるや、ブオン、ブオンと地面を揺るがすような牛ガエルの声。
木上で鳴きわめいているカラスたち
4羽ともまだ子どものようです。通り過ぎて間もなく
木立の中から大きなカラスが2羽、バサバサと
現れ、子ガラスの方に飛んで行きました

親を呼んでいたのかな

ぐわっがぐわっがとおしゃべりに夢中なのは
おなじみのアヒルのカップル

今日は、ここにいたんだね

おやおやサギです。鴨川や高野川では
よく見かけますが

宝ヶ池にいるのは、初めて見ました

いつもたくさんいるカモやハトがいないのは
早朝(5時すぎ)だからかな

★散歩、楽しかったです。途中で引き返さなくてよかったです。バスもまだ走っていないので、往復歩かなければなりません。1時間半。10,000歩強。汗、けっこうかきました。べたべたしている汗は、よくないと聞いたばかりです。なるほどねえ。のど、乾いてないのですが、これがいけないのです。常温の水を飲んでから、
抹茶のカルピス割を作りました

お風呂が沸くまで
日本茶を入れてたっぷり飲みました

朝は、あさりのパスタです
冷蔵庫を整理中につき、真空パックの
アサリを使いました

冷凍室から、ずっと前に作った
ジェノバソースが出て来たので、それで
味付けしました

★堺市の友人から、手作りマスクをたくさん作って、プレゼントしてくれました。希望通りの大きいサイズです。
アイヌの伝統模様もあります

小さいサイズは、うーが用です

大型サイズは、あごも、こめかみもすっぽり
包んでくれるので、感染対策はもちろん、息苦しくなく
とても楽です。日焼け防止にもなります
散歩になくてはならない相棒です

うれしいな、うれしいな
ありがとう、ありがとう。ますます
マスク長者です

こんな工夫が、されています

糸で印を浸けてある方が上です
マスクのカーブ上と下では、微妙に違うのです
ブランドのロゴみたい♪

電話の第一声は
「もしもし」ではなく、お互いの笑い声でした
しばらく、ただただ、笑っていました。それで通じる
かけがえのない存在です

いろいろあったけれど、そしてこれからも
いろいろあるだろうけれど、すべて寛容に受け入れて
「今の自分がいちばん好き」といえるように
暮らしていこうね



6月24日(水)「おじさんとおばさんと……」
★午前5時の前の東の空。お日さまが比叡山の向こうから昇って来る前です。少し歩きました。涼しいです。
秋のような爽やかさです

今朝の散歩は、短めですませました
宝ヶ池が遠く感じまたのです


貝柱の干物を戻して
炊き込みごはんを炊きました。竹輪とニンジン入り
仕上げに茹でた大根の葉っぱを混ぜました

思っていた以上に、おいしかったです♪
2日目の野菜の煮込みも、キャベツ、玉ねぎ、ナスなど
それぞれの野菜の味がよくわかり美味です

★焼き海苔が好きなのは、はてな。
3分の1枚(おにぎりを巻いた大きさ)を
ぺろりと食べました。

が、いつもそうだとは、かぎりません
チーズもはてなだけが食べますが、これも
気まぐれです

今日のはてな、めちゃ若々しい

もう中年のおじさんだけれどね

毛布をモミモミして
「おかあちゃーん」と甘えているあんどらも

れっきとしたおじさんねこなんです

いくら食べても太らないシロップは

羽根のように軽いおばさんねこです

おじさんねことおばさんねこ
そのめんどうをみるばあさんにんげん
なんだか、おかしい

★今シーズンになって、見つけたムカデは4匹。ベランダに出るのは、慎重になります。(どうぞ、いませんように)。
ミニバラ、また咲いてくれました
 
こんどは切らずにおきましょう



6月23日(火)「ねこ、ざわざわ」
★食欲が落ちています。ダイエットのチャンスなのですが、今は体力をつけることが優先かなと思い、時間がくると、しっかり食べるようにしています。朝ごはんは、大好きなジャガイモをチンしてから、
厚切りにして
ソーセージとオリーブオイルでで焼きました

そうだ、これをトーストしたパンにのせよう
それなら、とろけるチーズをかけて、もう一度焼きました
大好きなカリカリパンとジャガイモなのですが
さすがに半分で充分でした

残したじゃがいもは
煮込んでいた野菜の中に入れました
 
キャベツ、玉ねぎ、トマト、ナス、そしてジャガイモ
冷蔵庫を、一度、空っぽにしよう

★今日は、はてな(キジトラ)がざわざわ落ち着きません。いつもはのんびりと落ち着いているのですが、鳴きながら、うろうろしたり、上がってはいけないことをよく知っているはずの仏壇の上にあがろうとします。「はてな、だめだよ」と声をかけると、こっちを見て踏みとどまるのですが、なんどもくりかえし、明らかにいつもと様子がちがいます。
肩にのせて、はてなの歌をうたいながら
あやしましているうちに、なんとか落ち着きました
ずじりと重いねえ

 枕をして仰向けに寝たとろこの写真
撮りぞこねました

はてなの影響をうけたのか、シロップもうろうろ

動物の持っている感で、例えば
地震がくるなど自然の異変を感じているのでは
と思ったぐらいです

もしかして、あんどらを探していたのかも
あんどらは、このところ、ずーっとタンスの上にいます
丸くなって眠っていると下からは見えません

えさを食べていたかと思えば、すぐに戻っていて
まるで、ヒナを温めているようです

あれほど大好きだったキャッツタワーは
お見限りです

★18日に、玄関の鉢植えの花を植え替えたのですが、白い花が(名まえ忘れた)、枯れてしまいました。
ちいさな虫がたかっています

病気なのかもしれません


ピンクの方は元気なのですが

強そうな花を入れ替えました

玄関の花は、わたしの元気の素


6月22日(月)「第60回講談社新人賞受賞作品でデビュー♪」
★松素めぐりさんの『保健室経由、かねやま本館。』(講談社)を 、ご紹介します。

前の学校では、だれからも、「サーマ、大好き」といわれる人気者だった佐藤まみえことサーマは、転校先の東京でも、夢の中学生ライフを送るつもりでいたのですが、ある日、グループから、「サーマって、しんどい」と、外されてしまいます。わけがわからないまま、つらくてなりません。学校に行きたくないのですが、家には、登校拒否中の兄がいます。ふたりも家にいるわけにはいきません。重い足どりで学校に行ったところ、山姥のような養護教諭の銀山先生に声をかけられ、第二保健室へ導かれます。そこは湯治場につながっていて……。
湯治場というのは
温泉場に逗留しながら、病気を治すところです
「かねやま本館」は、中学生専門の湯治場で、サーマは
30日間有効の木札を渡されます。ここに通ううちに、サーマは
今まで気づかななった自分の内面だけではなく
他人の葛藤にも気づいていきます

温泉の色ごとに、効用が違うのは
その時の心境に合わせてあるからです
不思議な湯治場と、そこにいる人たちに癒されます
学校生活に悩みのある中学生に
読んでほしいです


マル秘ニュース@
「本館」には、実は、ちゃんと意味があって
現実とつながる隠れポイントとです

マル秘ニュースA
若いお母さんでもある作者は
児童文学作家光丘真理さんのおじょうさんです

★お米の味が落ちたので、昆布を入れて炊きました。


ちりめん山椒、 出汁だけで炊いたのがよかったのか
山椒の味が効いていて、おいしくて

一瓶分作ったのに、みんな食べました

★となりのねこベッドより、送風機の箱の方が快適なようです。

タンスの上です。落ちないでね



6月21日(日)「夏至」
★朝起きたら、たいてい足元にねこたちがいます。日によっては、枕元に、シロップもいることがあります。


ねこの毛がつくので、大風呂敷を
ベッドカバーにしています

わたしが部屋を移動すると、ぞろぞろついてきます

えさは、7時にならないと
やらないのですが、マウスの上に座ったり

ひざに前足をかけて、かわいく鳴いて催促したり
身をゆだねたりして、アピールします

★6月某日は、夫だった人の祥月命日なので、墓参しました。「いつもうーがを見守ってくれてありがとう」と手を合わせました。別れたとはいえ、生きてくれていたらと残念に思うこともしばしばです。
深草の墓地から伏見稲荷に抜ける
別の墓地の傍らに

ひっそりとおわしますお地蔵さまは
歯痛にご利益があるそうです

この線香立て、いいな

いい香りのするお線香を持っていたので
手向けましたが、あいにく、備え付けのマッチが
湿気ていてつきませんでした

霊験、あらたかです
不快だった奥の歯茎が、すぐさま軽やかになりました
この次は、マッチをお持ちしよう

★今夕は、部分日食だというので、その時間に合わせて、鴨川で待機しました。

あんまりまぶしくありません

金環日食のときに使ったメガネを持って
準備万端だったのですが

時間が来ても見られませんでした
なぜ……? うーがと首をかしげました

こんどは、いつ?


6月20日(土)「一日、家にこもって、だらだら」
★朝は、雑穀ごはんの残りをチャーハンにしました。賞味期限の過ぎたハム、ちりめんじゃこ、ニンニクも入れたので、おいしいのですが、
紫玉ねぎを、しこたま入れたので
 
複雑な色になりました

余ったキュウリは、出汁に漬けてあります

少し、酢を足しました

匂いがしてきたちりめんじゃこは
洗ってから、山椒と炊きました。上等の味です

食材を無駄なく使い切るように
心がけています

これからの時期は、食中毒が怖いので
買いすぎないようにしなければ……。と思っても
買物の回数は、減らしたいし
その兼ね合いがね

★通帳の磁気がすぐに効かなくなります。バッグの中のいろいろな持ち物が影響するのでしょうか。「必ずここにに入れておいてください」とビニールカバーをもらいましたが、あまり効果はありません。昨日、「ビニールカバーの中に、これもいっしょに入れておいてください」と 白い紙をもらいました。
「磁気保湿エリア」という黒い線の上に

通帳の磁気部分を重ねて、入れるそうです

ここに至るまで、けっこう長かった……

 
★窓のシャッターを開けた途端、はてなが、とんできました。久々のお日さまの光、気持ちいいね。
聞きなれない音がいっぱい聴こえるね

   
わたし、さっきまでここで寝そべっていたのに

場所とられた

ここは、あんどらがひとり占め

深夜、ねこの運動会が始り
引っかかれました。爪を切らせてくれる子
どうしても嫌な子、爪とぎが好きで、自分で外爪を脱皮させ
ますます爪が鋭利になる子。それぞれです



6月19日(金)パソコンレスキューサービスさまさま」
★パソコンレスキューサービスさんに電話をかけたら、「午後からなら、何とか行ける」と来てくれました。待遠しかったです。モニターを取り換える前に、あちこちをチェックしてくれました。と、
間もなく画面が明るくなって

いつも通りのデスクトップが
現れました。あれ、もう、直ったの?
信じがたかったです

わたしの電話内容から
いろいろな故障の可能性を考えて
新しいモニターや、パソコンまで準備して
来てくれたのですが

モニターとパソコンを繋いでいた
ケーブルに問題があるかもと予測して
取り換えてみたところ、ズバリで
画面が復活したのです

今回大事ではなく、よかったですが
モニターは、次女のお下がりだし(気に入っていますが)
パソコンも古いタイプなので、いずれは
……

わが家にいる間も、お得意さんから
何軒も電話がありました。忙しい中、京都まで
来てくれて、ありがとうございました

「童話塾in関西」のフェイスブック」で、すず きみえさんのデビュー作、『そのときが くるくる』が紹介されました。というのは、この作品は、2018年の分科会で合評した短編を書き直して、今年の4月に、低学年用の絵童話として、文研出版から刊行されたのです。
詳しくは、この日記でも紹介しました
(4月4日)

童話塾で合評した作品が、その後出版されたり
公募入選などした場合は、ぜひ、「童話塾in関西」の
フェイスブックで紹介させてください


 
★6月10日にアップしたチェッカーベリーの白い房、実ではなく、花でした♪
なんだかうれしい
 
雨の中、写真を撮って、そそくさと部屋に戻りました


★夏バージョンのマスク、あい和さんのみゆきさんがプレゼントしてくれました。みゆきさんのお友だちが作っています。
鼻が高くなっているので、口紅を付けていても
マスク、汚れません

作家仲間の後藤みわこさんからメール
アベノマスク、大きなマスクに縫い直したそうです
軽くって、圧迫感がなく、息もしやすく 、日焼け防止もでき
なかなか優れものだと、共感してもらえました
夏向きにおすすめです


 

6月18日(木)「またまたパソコンがトラぶった……」
★今日は、雨の一日になるということだったので、雨が降らないうちに歩いておこうと思い、早朝(4時40分)に家を出て、宝が池に向いました。
すでに明るいのですが、車も人も見かけません

暑くなく、歩きやすい朝です

「今日は、ここにいたのね」
アヒルのカップルを見つけて、ほっとしました
親子なのか、夫婦なのか、兄妹なのか、いつごろから
いるのかはわかりませんが、見かけたときから
いつもいっしょにいます

ここにアヒルは、二羽しかいないので、目立ちます

たくさんいるはずのカモ、今朝は、一羽も見かけませんでした
まだ木陰で、眠っているのかな

ここは、一面レンゲ畑だったところ
三宅八幡の辺りです

やっと田植えが終わったようです。なんと
カモが12羽もいました

手ぶらで歩いているのに
肩が重く、背中が張ってきます。試しに
両手を組んで、頭の後ろに上げて歩いたら
肩が軽くなりました。血流の
問題なのかな

家に帰って、お風呂に入り
朝ごはんの用意をしていたら、雨……

★難しい内容の「子どもの権利条約」を、自分たち子どもにもにもわかるようにと、仲よしの女子中学生が、ふたりで、子どもの言葉に訳したものです。抜粋します。
「べつに肌の色がうすくってもこくっても
その中間ぐらいでも、髪の毛が金色でも茶色でも
白でも灰色でも黒くても赤くてもほかの色でも
(あるいはなくても)……」続く。

みんな平等で同じ権利があると書かれています
それは、大人も同じです

偏見はいつから生まれるのでしょう

子どもたちは自分の権利を知っておくべきですし
知ることで、ほかの人たちも自分と同じように、平等に
守られていることがわかるはずです

★夜、いきなりパソコンのモニターが消えてしまいました。接続し直しても、蘇りません。何が原因なのか、画面が見られないということは、検索すらできません。
打ちかけのメールも気になります
が、明日、パソコンレスキューさんにヘルプを
頼むしか解決方法はありません
 
それにしても
ここ2週間ばかりで3回も
トラブルだなんて

さすがにストレスです


今は、翌日の午後3時
モニター直りました。とりあえず
ここまでアップします


6月17日(水)「つぎはぎのフスマ」 
★巣山ひろみさんのノンフィクション『バウムクーヘンとヒロシマ  ドイツ人ユーハイムの物語』(くもん出版)をご紹介します。
ユーハイムのバウムクーヘンといえば
神戸を代表する洋菓子だと思っていたのですが
一番最初に、日本で焼かれたのは、広島県の似島だったのです
焼いたのはドイツ人捕虜の菓子職人ユーハイム

日本で初めてバウムクーヘンが販売されたのは
広島の物産陳列館。1945年8月6日のあの日を境に、原爆ドーム
と呼ばれるようになったあの建物です

この本は、現在と、100年前と
時代の違うふたつの物語で構成されています
スイーツ男子というか、バームクーヘンが大好きな颯太が
似島に、バウムクーヘン作りを体験しに行くことがきっかけで
100年前のユーハイムについて知ることになるのですが
ふたつの物語が違和感なくひとつに
なっています

それだけではなく、物語の最後に
原爆投下前の広島が颯太のおじいさんの
記憶として描かれてます。ほんの数ページなのですが
ストンと心に落ちました。広島在住の巣山さんに
ふさわしいノンフィクションだと思いました


★朝ごはんは、夕べの豆腐ハンバーグ。山芋も擂っていれたので、ゆるくなり、つなぎにグラノーラ―も入れました。
ふわとろで、香ばしくです
 
ヘルシーだし、また作ろうと思いました

★ふすまですがぼろぼろどころか、小さな穴が開き、そのうちねこたちが出入りするにちがいない状態です。ふすま屋さんに相談しても、ねこがいるなら、またすぐにやぶれますと断られました。そらそうだとあきらめていたのですが、気になりはじめたら、落ちつきません。
とえりあえず、包装紙を張ってみました
漬物、かまぼこ、日本茶、佃煮、ファッション雑貨
クッキー、チョコ……

手あたりしだい、順番に張ったので
ちぐはぐです

まるで張り終わるのを待っていたかのように

追っかけあいが始りました
すぐまたふすまを引っかくでしょう

いやはや

それにしても、この柱とふすまの枠

これはどうにもなりません……

もっと、いやはやです


 
6月16日(火)「12頭ものシカが……」
 
★秋木真さんの人気シリーズ『怪盗レッド』(角川つばさ文庫)18巻は、「銀色の髪の転校生」です。二代目怪盗レッドの正体は、中学生のアスカとケイだということは、すでにご承知のことと思いますが、今巻は、
ある人に類似している銀髪の転校生へのさぐりと
演劇部員としてのアスカのチャレンジがメインです。が、レッドとして
ダイキンがらみの事件との接点もあり、ケイの頭脳と
アスカのアクションの見せ場もあります

銀髪の転校生は、ただ者ではなかった……
謎を残して、次号へ

★破竹、煮ました。柔らかくって、なんともおいしいです。
うーがが大好きだろうなと思いつつ

持って行くほどの量はありません
先日、タケノコご飯をたくようにと、破竹は
届けてあります

笹カレイの干物の骨は、鋭利なので
残念ながら焼きなおしても食べられません

焼いた後、すぐにむしってストックしてあります

雑穀ごはんで朝ごはん

茶色のおかずは、おいしい

★えっ、これは多すぎ。川端通り大城田町の高野川の岸辺に、シカが12頭いました。たまにシカが川辺にいることはありますが、それ自体も珍しいことで、こんなに群れているのは、初めて見ました。
コジカも数頭います

一体、どうしたんでしょう

 
 
6月15日(月)「日本茶は、欠かせません」
 
★ちょっとおもしろい企画のショートストーリー集を紹介します。おもしろい企画というのは、ショートストーリーをふたりで書く。つまり、ひとりが書いた物語を、別の思考をプラスすることでよりおもしろく、より意外な展開を体験できるのです。萩原弓佳さんと、もうひとりは染谷果子さんが、17つの題材について、どちらかがショートストーリーを書き、もうひとりが別の切り口で書き、その2作が対になってひとつの物語になるというものです。
ということは、最初に投げかける物語が肝心です
おもしろくリバースできる可能性があるかどうかが決め手です
難しいのは、その物語の続きは、別の作家が書く
というところでしょう
 

自分で書くなら想定内ですが
相手がそれをどのようなテクニックで、どこまでひねって
想像できないハプニングを起こさせてくれるか……

キャッチボールではなく
一球ごとに思いっきり1変化球を投げて
これでもかと打っている

それだから、おもしろいんだね


投げた物語と、打ち返した物語のページが
色分けされているので、読みやすいです

ちなみに、正式のタイトルは『リバース』ではなく
『リバース、逆転、裏切り、予想外のもう一つの物語』(PHP)です
正式なタイトルを入力しなければ、検索できません

『ラストで君は「まさか!」という』のシリーズの
続きのようです

写真は、萩原弓佳さんの
作品が収められている本です

★干物の骨を二度焼きにして食べるのが、好きです。でも、骨が硬くて出来ない魚もあります。
これはのど黒の干物の骨
干物は、「めちゃ旨」だったのですが
骨はどうかな……

頭からしっぽまで、食べられました
体も心も幸せ

★昨日までの雨がうそのように晴れています。日本茶が切れたので、三条河原町の古川翠香園まで買いに行きました。新茶以外は、この店の「宇治の香」と「薫風」を交互に、たっぷり飲んでいます。間に合わせにスーパーなどで買うと、がっかりします。日本茶は、わたしのエネルギー源です。
ついでといってはバチがあたりますが
久々に墓参しました
 

帰り、丸太町でバスを待っていると
賑やかな声がして、高校生が通り抜けて行きました

このまま川沿いに帰るグループと
車道に上がって帰るグループが、別れの
言葉をかけあっています

元気溌剌な若者。すかっとします

 
6月14日(日)「雨、ずっと降っています」
★除湿機、フル回転です。おかげで床も空間も、さらりと気持ちがいいです。住めば都というけれど、越してきて間もないころは、皮のバッグにカビが生え、ずいぶん捨てることになりました。湿気のせいだとわかるまでに、しばらくかかりました。冬季より、今から夏季の方が湿気ます。湿度の高い方が皮膚にはいいのか、かかとなどは、かさつきません。ねこたちの毛も、さらさらです。
さらさらなのは、手入れがいいから?

はてなは、だれにでもやさしいです

でもしつこすぎて、おこられることも

このあと、シロップがパンチをして
逃げました

★炊き込みご飯の場合、おこげができやすいです。炊き立ての熱々の間に、かるく塩をつけて、おにぎりにしておくと、


冷めてからでも、冷凍しておいても

後日、チンして食べても、香ばしくておいしいです

★ツバメが、忙しそうにヒナにえさを運んでいるいる姿をよく見ます。早く生まれたヒナは、もう巣立ったのかな?
この2羽は、まだ子どものように思います

そう思うのは、心もち小さいし
何より、電線に止まっている時間が
長いからです

秋になるとツバメたちと集結して
南に向かって飛んで行くそうです。その光景を
見た人は、「空が真っ黒だった」と、話してくれました
この辺り(修学院)でのことです。その瞬間に
出会いたいです

 ★税金を払い過ぎていたそうで、還付通知が来ました。予定納税の結果です。 
1600円でも戻ってくるのは、うれしい♪

いえ、収入が昨年より減ったということなので
決して喜ばしいことではないのです


6月13日(土)「疲労困憊」
★スマホの写真がパソコンに取り込めなくなりました。
新しい写真があるのに
こういう表示が出るのです。ちょうど、今日
うーがの家にパソコンレスキューさんが来てくれることに
なっていたので、見てもらうことにしました
 
電源を入れなおすと、一回だけ取りこめるのですが
このことがパソコンに問題があるのが、それともスマホに
問題があるのか、古いバージョンのパソコンと新しいスマホの
相性が悪いのか……判断しかねるのだそうです

といっても、昨日まで
できていたことが急にできなく
なったのです

あらゆる試みをしてもらってもだめです
最終的に、アップルにも問い合わせてもらったのですが
前のように、ケーブルをつなげば、即、写真を
取り込むことはできません

デジカメの復活の視野に入れつつ

その合間に、うーがの家に行って
ネットをつないでもらいました。こちらは
書類待ちだったので、完了


八瀬に戻り、作業の続きです
試行錯誤の末

エラーを受けいれて
コンピューターから写真を取り入れる
方法に至りました


いつものこの表示が出たときは、ほっとしました

朝10時半に来てもらって
夜7時までかかりました 。その間、わたしは、何も
考えてないし、作業もしていないのですが
頭が重く、疲労困憊です

雨の降りしきる中
堺市まで帰って行く車を、感謝をこめて
見送りました

★これほどまでして、このページをアップする必要があるのか、次に大きなトラブルがあったときのために、ホームページをを閉じることを含めて、発信の必要性とあり方を考えなければ……。
 うーがのところから帰ってきたら
はてなが、出しっぱなしのわたしの財布を枕にして
籐のベンチで眠っていました。声をかけると、はてなは頭を
もたげたのですが、なんと両手で財布を
抱え込んでていました

留守中、財布を守ってくれていたんだね

パソコンレスキューさんにも
「見て、見て」といって、かわいさを共有しました
はてなだけが、逃げずにずっとなでさせるので、「こんなに
人なつっこいねこめずらしい」との評価をもたっらはてな
あんどらの方が、人なつっこいのだけれど
人みしりをしています

これは、今朝の、はてな

なんてたって、中年のおじさんねこ

夜中といっても、朝4時に
このページをアップしているのですが
どのねこも起きて来ません

いつもなら、まとわりつくのに
みんな、それなりに緊張していたんだね
おつかれさま

 
 
 
6月12日(金)「連日の雨。近畿も梅雨入りしたそうです」
 
★裏山、ゆるんでないかな。だいじょうぶそうです。破竹ご飯を炊きました。友人が茹でて送ってくれたので、小口切りしただけ。ニンジンと笹かまぼこ入り。
土鍋の場合、沸騰した後、弱火にして
10分炊くのですが、そのとき、中ブタに生たまごを
のせて、ふたをします。蒸らす前に取り出すと

いいぐあいの半熟ができます

竹の子ごはんも

なすのみそ汁も、おいしかったです

★福井から、名産の詰め合わが届きました。おかずも、お菓子も入っています。鯖のへしこ♪ 大好きなのに、買ってもひとりでは食べきれないのであきらめていました。瓶詰のそぼろのへしこ、楽しみです。
それにしても、宝箱のようです

永平寺の味みそも、もみわかめも
ひとり暮らしには心強い物ばかりです
お気持ち、ありがたいです

箱のふたは、人気スポット


まるで、ねこほいほいです

シロップは、カメラを向けようとしたら
逃げてしまいました

★「これぐらいの大きさでどう?」。友人が右側のマスクを作って送ってくれました。実は、左側のサイズんのマスクを送ってもらったときに、感想を聞かれたので、「わたしには、ぴっちりすぎるので、もう少し大きい方が楽かも」と伝えました。「男の人サイズで作る?」。「ううん、ほっぺも、あごも隠れるぐらいもっと大きいのんがいい」。そんなわがままなやりとりを覚えていてくれたのです。
それにしても、でかっ!
比べてみて、あまりにも大きいので
めちゃくちゃ笑ってしまいました

でも、かけてみると、ゆったりして、すごく楽です
あごはもちろんこめかみまで隠れます。カーブしているので
ずりおちてもきません。希望通りです。そう伝えると
他の柄も作ってくれるそうです

「めちゃくちゃ笑った」といったら友人も
「こんなに大きくて、ほんまにいいのかと思った」
と大笑いしていました

いつも思ってくれて、ありがとね



6月11日(木)「眠る時にもマスク」
★何か、さっぱりしたものが食べたい。冷奴を冷麺風にしました。火を使うのは、薄焼きたまごだけ。ハムとキュウリ、トマトを切ってのせればできあがるので、手間いらずです。
たまごは熱いままですが
自分用なので、少しもかまいません
朝ごはんは、これだけです
 
三杯酢とゴマ油がおいしくて
お代わりしたくなります

★のどがいがいがするときは、咳の出る予兆です。夜寝るときに「おやすみマスク」をします。マスク(ピンク)はシルクで出来ていて、息が楽にできます。洗い替えには、アベノマスクをほどいて縫いなおしたものを使っています。
このガーゼのマスクも
ゆるくて、軽くて、あご全体を覆ってくれるので
眠っている時も気になりません

のどが乾燥しないので、咳が出ません

もう一枚のアベマスクですが
すでに封を切っているので、こちらもほどいて
ゆったりバージョンに縫い直しました

ほどいたガーゼ、縦は半部に折り(突き合わせ)
横は縁をかがってから三つ折りして、ゴムが通せるように
端をぐしぐし縫うだけ。5分で出来あがります

 
★雨の日は、眠たくなってしまいます……。朝ごはんを食べた後、すぐにうとうとし、昼ごはんを食べた後、またひと眠り。どこで眠っていても、わたしの足元や傍らに、ねこたちがやってくるので、わたしはまるでねこのお母さんのようです。
それにしても、よく降ります
万が一、避難しなければならない事態に
なった場合、新型コロナウイルスがらみで、避難所は
大変なことになるのではと懸念されていますが
どうぞ、自然災害が起りませんように


医療機関に差し入れされたお弁当で
食中毒が50人も出たそうです。幸い軽症だったそうですが
これからの時期、感染性の強い食中毒も心配です


一に手洗い、二にも手洗い
習慣づいてきたマスクと手洗いが
我々を守ってくれますように


今月も、「たまごまごまご」は、休会でした
「密」になることはもちろんですが、いくつもの交通機関を
乗り換えてやって来る人もいるので、まだ無理です
来月こそは……のくり返しです

6月10日(水)「保冷式のリュック」
 
★チェッカーベリーの開花時期は、6〜7月だそうです。ということは、これは、赤くなる前の実ではなく、花のつぼみなのかな。
小さなブリキのバケツの中で
見つけた楽しみ


このあと、ベランダの壁にいるムカデに遭遇
逃げ足が早いので、怖かった……

★テレビで見たにゅうめんを作ってみました。鶏ガラスープで、ソーメンを茹でます。茹で汁は、そのままスープとして使います。たまごでとじ、ゴマ油をたらします。
ソーメンそのものが塩味なので
味付けは、不要です

簡単で、とてもおいしいです

★新型コロナの感染対策で、気になっていたのは、買い物でやりとりするお金です。平気で財布に入れていたのですが、沢山の人が触れている紙幣や硬貨は、めちゃ怖い……。それにさまざまなポイントカードやキャッシュカード。買物用の財布は別にしなければと、今ごろ気がつきました。
お釣りをもらったら
とりあえずビニール袋に入れるようにします

家に帰って、アルコール消毒してから
買物専用の財布に戻そう


リュック式保冷バッグを買いました
前から欲しいと思っていたのですが、偶然
薬局で見つけました

リュック式だと少々重くても平気です

けっこう入るかな


友人が送ってくれた手提げの保冷バッグ

このふたつで、買い出しは楽になりそう♪




6月9日(火)「ねこたちの好きな場所は」
★よく変わります。が、あんどらは、飽きずにねこタワーを楽しんでいます。
かけ登ったり


爪をといだり


思いにふけったり


爆睡したり


テレビをぐうだら見るために、上半身の
角度を45度ほど斜めにした居心地のいい場所を
設えたのですが、いつも先客がいます

仲よく眠っているので、ねそべるのあきらめました

ねこたちがいなくなったので
ここでくつろいでいると、寄りそってきたのは
なんと、シロップ。ありえーへん

★修学院の双鳩堂で、小さめのあんころ餅を買いました。アップするつもりはなかったので、忘れてしまいましたが、名まえが変っていました。つぶあんとこしあんがあって、
見たことろ、どうってことないのですが

味がちがっていました

何だろう……

ごはんにニッキが入っていました
 
改めて、名まえを知りたいと思いました
(「せぼん」でした)

★壁に虫が止まっているようです。
これからの季節は虫に悩まされます


玄関ドアを開けると

蚊と蛾の見本市です

蛾は、蝶々とちがって

ずっと壁に止まっています

出たり入ったりしても

逃げません


小さなものばかりです

虫は、苦手なので
玄関に虫よけぶらさげました。が
効果はないようです。凹んでいること
植木鉢、水鉢があるので
集まりやすい



6月8日(月)「外伝でーす」
★宮下恵茉さんの人気シリーズ『龍神王子!』(青い鳥文庫)は、15巻で完了しました。毎巻、楽しみにしていたので、さみしく思っていたところ、この度、「外伝」となって再現ました。外伝? 副題に、「龍神界からの招待状」とあります。物語のその後かな……。帯に書かれている「もう一度会いたい!」って、もちろん、あの人にだよね……? わくわくしながら読み始めました。
龍神界から帰ってからの珠梨の喪失感
四人の王子たちは、それぞれの目的に向かって、しっかり
歩んでいます。(それなのにわたしは……)

初恋の人との思い出が忘れられない珠梨に
「泣きたいなら、泣いたらいい。そのために俺がいるんだから」
と胸を貸してくれたのは……。よかった♪♪♪
外伝を読んですっきりしました

外伝は、珠梨にも読者にも必要な本でした

巻末に、次のシリーズの
『学園ファイブスターズ』のダイジェストも
掲載されています。こちらは、すでに第3巻まで刊行されて
いるので、物語はもっと進展しています。この先
どうなっていくのか、恐怖を伴うどきどき
はらはら感が、たまりません

大好きな編集さんや作家さんとおソロのマスク

うれしい、うれしい♪

★最近、よく耳にする言葉があります。イノベーション。新しい切り口。つまり、もともと存在するものが、別のものと出会うことで、新しい何かが生まれることをいうのだそうです。料理を派生させることも、イノベーションなのかな。
炒めた玉ねぎ、チンしたじゃがいも
にんじんは、ストックおかず


それに、プラスしたのは、スペアリブの煮物

いっしょに甘辛く煮よう思ったのですが
スープを足して

カレーにしました

ガッツリの朝ごはん

 
★「お日さま、どこ、どこ?」と背伸びをしているのは、ドクダミ。
ツルニチ草が茂りすぎたので
ドクダミは消えてしまったと思っていました

「わたし、ここにいるわよ」と
いわんばかりに、ツルニチ草のすき間から顔を
挿しました。すごいのっぽさんです

わたしも背伸びして、写しました

少し小ぶりです

独特の香り、きらいではありません


それそれ個性的な枝(茎)ぶりで


ただ挿しただけで様になります



6月7日(日)「しつこい肩こり」
        
★肩と背中のこり、和らいでは、また襲ってきます。体操したり温めても、体を芯からほぐすことが出来ないのだと思います。整体に行ったら、すっきりすると思いつつ、時々、軽く咳が出るので、控えています。そんな朝、ひじきを炊きました。
一品で、バランスよく食べられるようにいろいろ入れます

しまった、ごぼうがない……けど、ま、いいか

洗ったひじきを炒めて

具といっしょに炊くだけ

サバ缶は汁がメイン

身は半分だけ入れました

★昨夕、うーがに「何が食べたい?」と聞くと、「春雨サラダ」といいました。薄焼きたまごとハム、キュウリを細切りにして、ゆでた春雨にトッピングして、ゴマ油入り三杯酢をかけたものを夕飯に出しました。大きな器にたっぷり作ったのに、うーがは、完食しました。
そんなに好きならと
今朝は、冷奴にトッピングしました

スペアリブの煮物は、ストックおかずです
のんびり起きてきたうーがは、ブランチですが
わたしは、これが昼ごはん。つまり、朝は、魚の煮つけと
ストックおかずで、すませました

うーがは、「息抜きできた」といって
日ざしの高いうちに、帰って行きました。コロナ禍中の
新学年開始で、緊張していたのでしょう

 
★赤坂台の友人夫妻から荷物が届きました。昨夕、あしたの昼に送るねといってこれていたのですが、
もう届きました

このところ、受け取り時の捺印も
不要になりました

河内晩柑も入っていました♪
このみかんのおいしさを教えてくれたのは
この愛情便です


破竹のゆでたのや、保冷のエコバッグも

トマトは、昔のトマトの味と香りがして
おやつに丸1個食べました

こっちに引っ越して、丸9年
いつまでも、気にかけてもらえることが
ありがたいです


6月6日(土)「久々に訪問客がありました」
★6月に入ったとたん、ツイッタ―が見られなくなりました。パソコンレスキューサービスさんに聞いてみたところ、わたしの使っているパソコンは、バージョンが古く、インターネットエクスプローラーのサポートが切れてしまったそうです。
こんな表示が出ます
 
それよりなにより、トップページの
レイアウトがおかしくなっているというので、それを直して
グーグルクロムとやらに、替えてもらいました

テーブルに立てかけていたキーボードに
すぐに気づいたU女史。そういえば、かっては
エレクトーン奏者だった……

「もしかして、弾ける?」
ねこふんじゃったの絵本を見せたところ
どのバージョンも、初見で弾いてくれました。うそお♪
降ってわいたようなうれしいひと時でした

ついてる♪
★布マスクをもらいました。仕事つながりのある作業所の人たちの作品だそうです。
耳が痛くないように
伸びる生地を細く切ったまま、ヒモに
使ってあります。これはいい♪

柄もいいのですが

何よりうれしいのは、わたしが欲しかった
西村大臣でおなじみの、鼻の部分が三角に飛び出す
タイプのマスクなんです

しかも、まねできそうなシンプルな縫い方です

それにエタノールの業務用(でっかい!)も
もらいました。まだ手に入らないので、ありがたいです

スプレー式のしょう油差しに小出しいして
携帯しておくと便利だそうです(持ってる、この容器)

うーがの家のネット環境も良くないので
ついでにみてもらうことになっていました。原因はわかりましたが
プロバイダーとの契約用紙が見つからず、週明けに
確認後、後日改めてということになりました

頼りの綱です、パソコンレスキューサービスさん

うーがが、「ばーばのtころに行きたい」
というので、いっしょに帰ってきました。休みの間に
録りダメしていた録画を観たいそうです

★友より、仙台の笹かまぼこが届きました。うれしい♪ 
かまぼこは、貴重なタンパク源
 
うーがが来ているのでおべんとうに持たせます


6月5日(金)「ねこふんじゃった」
★豆もち、また買ってしまいました。今朝は、その豆餅を入れたおかゆです。
ストックおかずは、やはり心強いです

何か足りない……
食後にアロエヨーグルトを飲みました

 
★久々に、左京区は高野にある郵便局に行きました。 さすが中央郵便局、規模が大きいだけあって、窓口への待機スペースが、2メートル間隔でドアの外まで延びていました。予備のレターパック、赤が切れていたので買ったのですが、それを入れるビニール袋、来月から有料になるそうです。郵便局もか……。
野菜などの食材の入ったリュックや
エコバックに入れると、折れたり曲がったりします
わたしの場合、徒歩圏内に郵便局はないので、買い物の
ついでに買えなくなるのは、不便です

切手やはがきを買ったときの袋も
有料になるのかな。ちなみに書店の場合は?
花屋さんは? エコは大切だけれど、すべて右に倣え
でなくてもいいのではと思いました

その一方で、不便に慣れなくては
とも思いました

★今、いいかげんな歌詞に、いいかげんな曲をつけて歌っています。わがやのねこをモデルにしたとぼけた歌がほとんどです。折も折、あらまあ、本箱にこんな本を見つけました。うーがたちから預かった本です。
サブタイトルに
「ピアノで遊ぶ絵本」とあったので
今のわたしいぴったり……
 
と思って、開いたのですが
……
かなり専門的なピアノの教則本です
黒鍵で弾く「ねこふんじゃった」を短調にして
白鍵で弾いたり、二拍子を三拍子や六拍子で弾いたり
連弾にしたり、伴奏を替えたりするのは
「遊ぶ」域を超、越えています
……
おなじみの「ねこふんじゃった」ですが
譜面を見て弾くなんて、別世界。とてもできません

一番高い音の黒鍵から始まる
アレンジもあるので、せめてCDでも
ついていたら、その違いを楽しめると思うのですが
1987年初版なので、その時代そこまでは
……
赤坂台なら、「これ弾いて」と気軽に
頼めるピアノの先生を何人も知っていたのですが
……
「わたしのワンピース」と同じ画家さんの絵
かわいいし、絵本として楽しもう


6月4日(木)「いろいろアレンジしてます」
★ストックおかずの中に、にんじんを炊いたものがあります。このまま食べてもおいしいのですが、これを使って、おかずを派生(アレンジ)させました。


チンしたじゃがいもと、玉ねぎを足して
豆乳シチューにしました

緑色なのは、ブロッコリーの芯を
ミキサーにかけたからです

昼食は、余ったシチューにごはんを入れて炊いて
 
丸めて、サイコロ切りにした食パンと
大麦のグラノーラをまぶし

たこ焼き器で焼きました

少し多めのオリーブオイルを入れて
こんがりと

表面はカリカリ

中は、チースがとけてとろーり

一昨日は、きんぴらごぼうをまぜたごはんを
焼きました。某ハンバーガ屋さんのごはんバーガーに
ヒントをもらいました

ニラ、チーズ、たまご入り
トマトジュースで一個食べたら
元気モリモリでした

★このところ食べすぎ。しかも散歩不足。夕方、宝ヶ池まで、往復しました。


急に暑くなったせいか


ひっそりです


やさしい夕日です


★歩きながら、口ずさんだのは、福島行進曲、今、はまっています。
キーボードで、ポツポツ弾くことができるようになりました

絶対音感などと縁遠いわたしは
あちこちアレンジ(編曲というより変曲)しまくり

それでも楽しい気持ちにさせてくれたのは
かねくらなおきさんの演奏のおかげです

ピアノを弾けるって、素敵
初めてピアノを身近に感じました


6月3日(水)「朝、うーがから」
★「行ってきますコール」がありました。学校が始まり、張り切っているのが伝わってくる、明るい声でした。元気をもらって、家事をしました。雨に叩かれないうち、残りのミニバラをみんな切って、ドライフラワーに。といっても、風通しのいいところに、
ぶらさげておくだけ

通るたびに、声をかけます
ねこたちともしゃべっているし、テレビにも
突っ込みを入れているのですが、外気にも触れず
人との会話もなく、静かな一日でした

右は昨年のバラ

セピア色の世界
今日のわたしも、セピア色……
決して悪くはないです

 
★朝ドラ「エール」で話題の「船頭可愛いや」について、音丸や三浦環の歌声を、ユーチューブで聴くことができます。この歌は、いろいろな歌手が歌っているのですが 、美空ひばりの歌声は、情緒豊かで切なくて、小舟の揺れと共に心の揺れを感じ、聴きほれてしまいます。春日八郎や都はるみの世界感もいいなあと思いつつ、
くり返し聴いていると

かねくらなおきという福島在住の作曲家のピアノ演奏に
ヒットしました。ゆったりと流れる「福島行進曲」や紺碧の空」の旋律は
雨だれのようにやさしく、心を揺さぶりました。癒しって
こういうことなのだと感じ入っています


★ストックおかずといってもわたしの場合、何品も食べたくて作ったものの、一回で食べきれないので保存しておくものです。
剣先イカとナスの煮物も

高野豆腐のたまごとじも
小松菜とかまぼこの天ぷらと炊きたんも
塩ざけもそうです

かまぼこのてんぷらの栄養価は
イコール魚でいいそうです

このてんぷらのセットは
牛肉と炊いたり、このままつまんても
おいしいので、よく買います

ひと眠りして起きたら
うーがのママから、写真がたくさん
届いていました


6月2日(火)「とうとう夏到来」
★キッチンで使うスポンジといっても、いろいろります。泡が立ちやすい、抗菌防臭効果がある、水切れがいい、傷つけないなど、それぞれに工夫されていますが、中には、すぐにへしゃげるものもあり、使用感、耐久度はまちまちです。うーがが、「ママから」と持ってきてくれたのは、写真左のスポンジです。反発力が強くで使いやすいです。
スポンジは消費頻度が高いので
いくつかストックしておきたいと思っていたら

最近よく行くスーパーに置いてありました
調べると太陽油脂の製品でした。太陽油脂……
なつかしい響きです。何でだろう

 
★ミニバラ、次々咲くので、キッチンに挿しました。
小さくても、立派にバラの姿

なんともかわいいです

かわいいならこの子も
(といっても、おじさんねこですが)

ガウンを咥えて、足でモミモミ
わが家では、これを、「おかあさ〜んしてる」
といいます。思わず赤ちゃん言葉で
話しかけてしまいます

こちらはおいしいもの

市販のトンカツをトーストしたパンに
挟みました。すごいボリュームになったので
分けて食べよう、と一切れずつラップで包んだのですが
見かけほどボリュームもなく、カリカリ感が美味で
完食しました(ランチ)

★このところ、あまり歩いていません。たまに買物に出かけても、バスで出かけて電車で帰ってきます。仮に歩いたとしても、ながら散歩では、散歩にはならないそうです。
今日は、少し歩こう
田植え、終わっていました

いつも見そこねてしまいます

鴨が食事中でした


その上で、トンビが鳴いていました

羽根を広げると、大きい!

久々の暑さ。帰りは、バスに乗りました
暦の上ではともかく、体感的にとうとう(やっとではない)
夏が来たと思いました。わたし、夏、苦手です


6月1日(月)「ふつうについて考える」
★光丘真理さんの新刊『赤毛証明』(くもん出版)をご紹介します。自分は、ふつうじゃないの? ふつうってなに? めぐが立ち止まって悩み始めたきっかけは、髪の毛を染めていないことの証として、生徒手帳に押された「赤毛証明」の判でした。登校時に毎回、その証明を校門で見せなければならならないことは、めぐにとって、不快なことでした。
親友、幼なじみ、クラスメイト、教師……
物語は、主人公の周りの人たちとその家族の葛藤を
絡めながら、膨らんでいきます。時には自分を抑えきれない
マイナスの感情が噴出したとしても……

すべて、スペシャルな関係に辿りつく過程なんだよと
読者の背中をおしてくれる物語です

『羅生門』の下人のその後の生きについても
考えさせられました。そうだよね。物語には、すべて
その後があって、それを想像する楽しみを
久しく忘れていました

ロゼット洗顔パスタは、わたしが、子どものころ、すでにありました。使っていたわけではなく、雑誌に広告が載っていたのを覚えています。わたしは、メイクアップはしていないので、
日ごろは、洗顔しません。入浴時に
熱いお湯で絞ったタオルで拭くだけです。が
日焼け止めを塗ったときは、泡立てて
洗顔したくなります

この洗顔パスタは
八瀬に越してきてから使いはじめました
が、なかなか減らないので9年目で、やっと2本
使い切り、3本目に入ったところです

石鹸(お土産)は

香りを楽しんでいます

ハンカチの引き出しにも入れて

ほのかな移り香を……


★あれ、こんなところに移動しているよ、ツマグロヒョウモンチョウの幼虫。
次に見たときは、消えていました

ただの毛虫だったのかな


盲導犬引退物語
青い鳥文庫



犬の車いす物語
講談社青い鳥文庫


もっともっと、速くなれる


新日本出版社
     

 
助かった命と、
助からなかった命




Gakken


めざせ
スペ

シャルオリンピックス
世界大会!

文研出版
 
目の見えない子ねこ、
どろっぷ
       
講談社

青い鳥文庫
盲導犬不合格物語
講談社


さとうきび畑の唄

改新版

ノベライズ
原作遊川和彦
汐文社

クマに森を返そうよ
  「MyEPSON」会員でお買い物されると、ポイント還元などの特典をご提供!
汐文社 

イエローカードは 
ぼくらの旗印

京都新聞
出版センター

小さな島の小さな学校
 
汐文社

七頭の盲導犬と
歩んできた道
写真 野寺夕子
学研教育出版


とんがり森の魔女
講談社

スペシャル・ガール
:
汐文社
引退犬命の物語
小山るみこ 絵
学研


おしゃべりな毛糸玉
小泉るみこ絵
文研出版



シャイはどこへ行った?
ノンフィクション
創作
汐文社



誰よりも
ママを愛す
遊川和彦:原作
ノヴェライズ
汐文社
命の重さはみな同じ
野寺夕子写真
ノンフィクション
学研
  ぼく、がんばったんだよ
ノンフィクション
汐文社
とらちゃん つむじ風
長谷川 知子絵
創作物語
文研出版
行こうぜ!サーカス
ひろのみずえ絵

ノンフィクション

創作物語
汐文社
盲導犬不合格物語
ノンですフィクション
学研
さとうきび畑の唄
遊川和彦:原作
ノヴェライズ
汐文社
アイディア料理は
風太におまかせ
なかにしけいこ絵
創作物語
汐文社
おじいちゃんと
ぼくのがんこ合戦
岡野淳子絵
創作物語
汐文社
ひいばあちゃんはごきげん
ぼくはふきげん
粟田伸子絵
創作物語
汐文社
まんざいでばんざい
ひのもとはじめ絵
創作物語
学研
はちゃめちゃ大家族
粟田伸子絵
創作物語
汐文社
灰色バス変身大作戦
長野ヒデ子絵
創作物語
汐文社
モモイロハートそのこリュウ

長野ヒデ子絵
創作物語
汐文社


    
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