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羊年・B型・さそり座
48歳で童話を書き始め
54歳で単行本デビュー 

メールはこちらへ




たまごまごまご  

12/10

 
うちのねこと仲間たち A
 5/9

うちのねこと仲間たち @ 



シロップ(メス)

2013・7月生まれ


はてな(オス)

2014・5月生まれ

あんどら(オス)

2016年1月生まれ





日本児童文芸家協会
日本ペンクラブ
日本サービスドッグ協会
日本ライトハウス盲導犬訓練所
ハッピーハウス
木下サーカス
SONIC
野忽那小学校
日本熊森協会
工房スイーピー
 

★個人リンクは相互リンクで
★一年以上更新がない場合は
いったんリンクを
外させてもらいます
★広告掲載が 目立つものは
リンク不可です

日本児童文芸家協会つながり
(順不同)
うさこのひきだし
ピッポ・ポおはなし村
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創作つながり

はりねずみが眠るとき


 



2020年12月

12月31日(木)「年を越す間際に……」
★カレンダーを、かけ替えました。2010年に出会ったすべてのご縁に感謝します。
雪、積もっていました

空気が澄んでいます。すずかな大みそかです

★三重県の「たいの里」から、睨み鯛が届きました。
それにしても立派な鯛です


三枚におろして真空にした鯛も♪

送ってくれた友人によると
「あなたに逢い鯛」は、ふるさと支援だそうです
今年は、鯛の業界もニースがなくて
大変だったんだ……

しみじみした思いで受け取りました


次女からうーがにお年玉が
届きました。大好きなスガキヤのカップ麺も

ムーンルージュという名前のりんごは
むいたら「桃のよう」ということだったのですが

ほんと♪ 味は洋ナシとりんごの間

サクサクとした食感、甘くておいしい

★うーがですが、昼から37度の熱が出て、体がだるいというのでおたおたしました。こういう時は、次女が頼り。お年玉のお礼メールに、熱のことを書いたら、「新たな診療・検査方法」と「京都市」で検索すれば、発熱時にどうすればいいかわかるというのでそうしました。発熱状態や症状を書き込む用紙が出てきたのでプリントアウトしました。
緊急電話番号も控えました

36度6分、36度3分、36度8分
不安定ですが、36度台で収まっています
ぐっすり眠ったせいかとても元気

ママがやってきて、一緒に夕はん
ふたりとも、もりもり食べています

とろろそばで年を越しました


夜中の3時、うーがの部屋をのぞくと
ベッドの中でまだ起きていました。眠るように促しながら
熱を計らせると36度6分。大丈夫かな

朝方の6時にはふとんがみんな
ずり落ちていました。おでこに手を当てると
熱はすっかり引いているようです

なんでもありませんように



12月30日(水)「この一年、ありがとうございました」
★野菜スープとそぼろごはん。 
 
お昼は、このスープに豚肉と油あげを足して
カレーうどんにしました

★ドアギャラリーは、この一年間にいただいたカードやハガキが、はげましてくれています。
 
あろいがとうございました

★年末になり、友人たちから、贈り物が届きました。いただく資格はないなと思いつつも、おかげさまで、口福な日々です。あえて日記にアップしなかったのですが、お気持ちをうれしく、まとめてお礼申し上げます。
今年はもう……と辞退したために
却って気を使わせてしまった方もいます
バスの席を代わってもらうのと同じで、遠慮ではなく
お気持ちに感謝することが大切なのかも
……と思いつつ
  

 

 

 


 

 



興味津々のあんどらとはてなが
落ち着くのをまって

花を挿しました

大原は、ここよりうんと寒かったです

と思っていたら、夜半には
こちらも雪



12月29日(火)「食後の食器洗いは」
★毎回。うーががしてくれるので、助かります。「荷物持ちに行くよ」といってくれても、買い出しは、わたしひとりですませるつもりです。家族そろってショッピングモールに遊びに来ている人たちもいますが、今は、お子さんにあちこち触らせたり、、走り回らせない方がいいですよ。
くちなしの実と炭酸水素ナトリウムは
必須アイテムです。何のって

くちなしの実はきんとん用に

炭酸水素ナトリウムは
黒豆を炊くときに使います。さらに黒豆を

真っ黒に仕上げるには
錆びたクギを使っていましたが
最近は、STAUBの鍋を使っています
同じ効果があります

ふっくら、もちもちした出来上がりに

きんとん用のサツマイモを茹でるとき

くちなしの実を砕いて入れます

するときれいな黄金色に

ごまめ、数の子の塩抜き、くわいの皮むき
家事の間に、少しずつこしらえます

★仲間の新刊が届いたらら、他のことを後回しにしてでも、その日のうちに拝読して、紹介させてもらっています。でも、後回しにできないことばかりに囲まれている年末の今日届いた本は、表紙の紹介だけでお許しください。
風野潮さんのシリーズ本
『氷の上のプリンセス』(青い鳥文庫)7巻です

タイムリーなことに、注目の
フィギュアスケート全日本選手権が
開催されたばかりです

詳しくは、こちらをごらんください

★あーあー、張ったばかりなのに……と嘆いてみてもしかたがありません。 
引っかくのは、ねこのお仕事です

見つけてあった爪とぎを
食材を買いに行ったついでに求めました

組み立て式か。苦手だなあ


はてなさん、できあがりは、まだですよ


こんな感じなんですが


使ってほしいのは、はてななんですが

あんどらがひとりじめです



12月28日(月)「食べてばっかり」
★久しぶりに、寝坊しました。7時を回ってもぐっすり眠っていたのは、久々です。うーががいる安心感からかな.。朝ごはんはたまごを巻いて、昨夕のお残りをお弁当に詰めました。うーがは、まだ眠っています。わたし用のおべんとうです。
ハンバーグといっしょに煮込んだパスタが
なんともおいしいです


2時間後に起きてきたうーがも

自分でおべんとうを詰めました

お昼は、広島から届いたアンデルセンのパンで
ハンバーグ

1度で、3度おいしいハンバーグとパスタ
パン、とびっきり♪

夜は、味噌漬けをの魚を焼いて
油あげと大根を炊いて和食を食べました

★わたしが移動するたびに、ねこたちがついくるので、うーがが笑っています。「あたしのひざにも来てくれへん?」。うーがの要望に応じるのは、はてな。
すりすりして、うーがをよろこばせています


外が気になるあんどら

もう少しいれば、至近距離で

こんなお友だちと出会えたかも

ねこ草を引っこ抜いて

根っこの部分をモミを外して食べています

部屋の中とはいえ、手を伸ばせば
触れそうなところにいるわれわれには
気づかないみたいです

この子はツたを引っ張ってたべています

ここ数日、遊んでいる群を見ました

★夜、空砲がなり響いいました 。さるたちを山に返すためです。

山に食べるものがありますように



12月27日(日)「カレンダーを替え、掃除をし、買い出しも……」
★もうすぐお正月。朝、おもちを焼いて、お茶漬けにしました。 

セロリの葉っぱの炒めたん
しじみの佃煮、海苔のふりかけ……
さっぱり、おいしいです

 
★ハッピーハウスのカレンダー、昨年は、受け取り損ねました。ポストに入らないので、手渡しなのですが、あいにく留守にしていたよので、再配達を待っていたのですが、とうとう届きませんでした。
今年は、しっかり受け取りました


365日、毎日、かわいい犬やねこが
あいさつしてくれます。カレンダーをつるした途端
やってきたのは、珍しくシロップです
あなたたちの実家からだよ


見捨てられた犬やねこを保護し
命を守り続けてきたハッピーハウス
いろいろな支援の方法があります
こちらをご覧ください

わたしは、会員になっています
単行本の印税も少しながら分かち合っています
犬1頭、ねこ3匹が、うちの子になりました
犬の茶々子もいい子でした


★冬休みになったので、うーがが泊りにきました。来るにあたっては、「友だちとだべらないこと」、「繁華街に買い物にいかないこと」、「さっさと帰ってくること」など、口うるさく制限してきました。というのも、わたしは高齢者で喘息系の体質なので、新型コロナウイルスの感染力が怖いです。夜になってわかったのですが、うーがの高校でもとうとう感染者が出たようです。身近な人が……。そういう段階に来ているようです。
コロナ特集のテレビをいっしょに観ました。うーがは
「コロナは怖い」ということについて、漠然と知ってはいたものの
生死をさまよった人の体験や、後遺症などの実態を詳しく
知って、現実問題として真摯に受け止めていました
もしかして、若者のほとんどが実態を
よく知らないのかも……

だれかのためにごはんを作るのは
楽しいです。「これ食べたかった♪」。うーがは
必ずそう言ってくれます



12月26日(土)「干し椎茸を炊きました」
★焼きサバ、コンビニで買ったのですが、脂がのっていて十分おいしいです。何より焼かなくていいので、魚焼き器が汚れない♪
今、野菜が安い諸事情を
よろこんでいいのかわかりませんが
とても助かっています

大根おろし、追加ですってたっぷり食べました
甘くって、体にしみます

★バス停の紅梅、もう、ほころんでいます。
 
今日は、暖かいです

バスは、ガラ空きです

メール便を出しに行ったついでに
麻婆豆腐ランチを食べました。自動体温測定計と
消毒システム完備、ドアは網戸で、席の
配置にも気配りを感じました

まん丸い朝鮮唐辛子は激辛だそうで
「食べないでください」といわれました。唐辛子の
辛さより、塩味を強く感じがしました

スーパーでみかけたおべんとうに
くらくらとして

買ってしまいました

今日は、三食ともごはん
食べすぎました

★リースを作ろう。冬枯れの崖に垂れ下がっているツルは、すぐにパキパキ折れてしまう乾燥しきった細いものばかりです。それを、ねじり合わせて、
じゃれてくるあんどをよけつつ

なんとかリースに

お正月バージョンに飾り付けよう
と思っています

ごちゃごちゃしているので
飾りものが引っ掛かりやすいかな

干し椎茸を戻して炊きました
うーがが椎茸が苦手なので、来るまでに
炊いておこうと思って

部屋中、いい匂いがしています



12月25日(金)「気が滅入る日」
★ブロッコリーを焼く調理法にはまっています。茹でるより時短になるし、おいしいし、
栄養も逃げないそうだなので

理想的な食べ方です

そのあと玉ねぎ、ミニトマト、ソーセージを焼いて

チキンそぼろとかぼちゃを炊いたんで、朝ごはん

オリーブパン、まだあります


★原稿や書類をシュレッターにかけました。明日が、今年最後の廃品回収です。
 ご近所さんから、「忘れないでね」と
メールがありました

段ボールもつぶしてあります

袋に詰めている間に、これなあに?
って、危ないよ

引き出しを抜いているので
スイッチは入りませんが、目が離せません

★次女は、お正月はこちらに来ないそうです。さみしいですが、今は、それがいいと思います。
半月がきれいな夕暮れです

買い出しのため外に出たのですが
急におっくうになり、近くのコンビニで、しょう油やたまご
野菜ジュースなどを買って帰りました

セブンイレブンのレジ
自動支払いになっていました。定員の
作業の軽減だそうで、店員はレジ打ちするだけです
支払いまでに、何度も画面をクリックしなければ
なりません。前の客が触ったすぐあと
大丈夫かな、コロナ……

袋詰めも客の作業なのですが
スーパーのように、レジ以外の場所が
必要だと思いました。アルコール消毒スプレーも
すぐそばに置いといてほしいです


最近よく行くイカリスーパーでは
店員さんが客の持って行ったレジ袋に、品物を
詰めてくれます。割れたり、つぶれたりしないように
気を配りながら、しかも、持ちやすいように
生ものには「保冷材いりますか?」と
尋ねてくれます

高齢者がタクシーで買物に来ているわけが
わかります。最近は当たり前になったレジ袋持参に
ポイントをつけてくれます

★思いが通じないというか、いろいろなことを空しく感じる一日でした。気が付かないうちに、長引く新型コロナウイルスに心がめげているのかもしれません。医療従事者はもちろん、感染した人やその家族のみなさんのご心労はいかばかりかと思います。この年末年始に、世界中が一致団結して、コロナウイルスを抑えまなければと強く思います。


12月24日(木)「雨ですねえ」
★ニラのたまごとじおかゆ。チキンとおもちも入っています。

これでは、おなかが満たされません

食後のおやつ

パンも焼いて食べました

朝は、おなかぺこぺこです

★少しは歩いて来ようと思ったら、雨……。


パンジー、しっかり根付いたので
昨日、寄せ植えにしました

恵みの雨です

★ひんぱんに膝にやってきて眠ってしまうはてな。


あんどらも負けていません


シロップもときどきやっていますが
写真はとらせてくれません



12月23日(水)「ぬかを買いに」
★土鍋でごはんを蒸らしている間に、ブロッコリーも、チキンも、シイタケも、玉子焼き器で、いっペンに焼きました。ごはんを蒸らすときに中ブタに乗せたたまご、ゆで方が浅かったので、たまごがけごはんにしました。
出汁しょう油をかけると
生たまごとは違ったおいしさでした

ブロッコリー、茹でるより焼く方が栄養が逃げないそうです
茹でた場合、急いで食べることになるのですが
いるだけ焼けばいいので、一人暮らしに
向いています

★宮下恵茉さんのシリーズ新刊『学園ファイブスターズ』(青い鳥文庫)第5巻、「大切な存在」をご紹介します。完結編ということは、最終巻……。ぞわぞわと得体のしれない怖さを感じた第1巻から、5人の仲間が判明していく4巻まで、はらはらし通しでした。いよいよ完結ということなのですが、3人いる敵のひとりはだれなのか……。その一人がわかったものの、どういう終わり方になるのか、
意外な展開でした

結末を書くわけにはいかないのですが
敵として戦うことになってしまった同じ学校の生徒たち
優れた人材の育成教育のあり方について
読後、真剣に考えてしまいました

シリーズ全巻はここから

★ステイホームのおかげで、ぬか漬けがうまく漬かっています。もう少し続けたいので、夕方、ぬかを買いに行きました。
やさしい夕日です


しかも大きい


もうすぐ沈むね

ぬかだけ買うつもりが
大根、キャベツが安かったので買いました
豆乳も……。重い。坂道がつらい

人生とは、重い荷物を背負って、坂道を上る如し
って、買い物帰りにはいつも思います

欲張りばあさんのつづらのことも



12月22日(火)「何もかも、いちだんらく」
★しばらくはゆっくりできるかな。昨夕の唐揚げを甘辛く炊いて、おべんとうにしました。
ごはんは、かるく一膳

これじゃ足りない……

おもちを焼きました

オーブントースターの調子がよくないので
魚焼き器で焼きました

トーストは、玉子焼き器で焼いています
十分足りています

 
★アラスカ版、姥捨て山物語です。集団で移動しながら狩りをして暮らしているのですが、あるひどい食糧難の年、このままでは全員の命を守れないという危機に、リーダーは、ふたりの老女を置き去りにするという苦渋の決断をします。
皮をなめすという役目を果たしながらも
体の不調を大げさに訴えたり、自分たちが老人で
あることに甘えていたふたりの老女は
 
極寒の土地で、どのように生き抜いていくのでしょう
お母さんから聞いた伝説の話を綴ったノンフィクションです

「わたしの知るすべての年長者に感謝を捧げます」
と名前が羅列されています

それは4ページにもわたっています
それぞれの人に、それぞれの老後があったのだという思いに
声に出して、名前を読み上げました


上記の本の原稿は、1989年に出版社に持ち込まれたそうです。設立後、わずか一年足らずの」出版社には資金がありませんでした。この本を出せば、アラスカのアサパスカのイメージが悪くなるという意見もあり、すぐに出版には至りませんでした。この本を出してほしいと願う学生たちの思いがきっかけになって「予約購読金」制度が取り入れられたのです。2000ドル以上の予約金が集まったころ、上記の出版社にも余裕ができ、出版にこぎつけることがでいたのですが、4年後のことです。その後、何度も版を重ね、ノンフィクション賞を受賞。世界中に知られていったそうです。1995年日本で出版され、25年後の今、偶然この本を借りることになり、読み終えて感動しています。

書き込みあり

古本ならともかく、図書館の本に?

これのこと?

図書館員さんのチェックがすごい
というのも、この図書室に置かれている本だから
なのかもしれません



12月20日(月)「みらくるぺんリモート合評」
★「ケーキについていたサンタの飾り、煙突からのぞかせたら、ぴったりだった」と、ママから送られてきた写メ。

フエルトで作ったこの家は、広島の
サンタのおじいさんとおばさんたちからうーがへの
贈り物。といっても遥か前のこと……

日記を遡れば2012年でした

昨年6月、うーがたちは引っ越すことになり
大量に家財道具を断捨離。大きなクリスマスツリーも
思い切って処分したのですが

そんな中、大切に守ってきたんだね
お菓子の家

★13時から「みらくるぺん」のリモート合評会です。それまでに医院に薬をもらいにきました。叡電の駅まで行ったのですが、結構寒いです。発車時間まで10分あったので、マフラーを取りに帰りました。電車には間に合ったのですが、回数券の入った定期入れを忘れていました。やれやれ。
医師に尋ねてみました
「万が一、熱が出たとき、どうしましょう?」
「うちで診ますよ」。対応してもらえると安心しました
でも、ここまで来るのに、どうする?

とりあえず、都タクシーをメモっておこう

★「みらくるぺん」の合評、無事終わりました。どんな感じだったか、14日の対面式も併せて、明日以降の、協会のサークルブログをみてくださいね。日曜日開催された「わらしべ」のブログもアップされます。「とんとんぼっこ」は、」すでにアップされています。みんながんばっているんだね。来年は、がんばっている人にとって、よりいい年になりますように。わたしも、まだまだがんばるぞ!

しおれかけていたので

一株だけ別にしたところ
元気になりました
 

12月20日(日)「クリスマス会」
 
★尊敬する年上の友人から、手作りのマスクが届きました。
青い鳥と紅葉の刺?が入っています
 
マスクは、一日たりとも欠かせないグッズに
なりました。もったいないですが、お出かけの時に
ありがたく使わせていただきます

★巣山ひろみさんの新刊『石の耳』(岩崎書店)をご紹介します。「ちょいこわおはなし」シリーズ10巻のうちの1巻です。「石の耳」と「うみのそこからとどいたにもつ」の2話が収録されています。
耳の形をした石に
友だちや先生のことをぐちっていたら…
…どういう風にこわいはなしに
なっていくのでしょう
 
ある日届いた荷物に
「おまけがいっぱい」と書かれていました
気になって開けたら……?

★「今年もクリスマス会しようよ」。うーがの呼びかけで、シーチキンの押しずしとポテトサラダを作って、うーがのところに行きました。 お友だちとの集まりは、みんなキャンセルしたそうです。
クリスマスバージョンの
おべんとうの海苔シールがあるというので
押しずしの上にはりました

写真を撮るころには、モミの木もサンタも
縮んでしまいました

ママのスープは野菜たっぷり

とてもおいしかったです

クリスマスの飾りも並べて

おうちパーティはじまりです

ケーキもかわいいね

少しずつ、分け合いました

サンタからのプレゼントは、なんと一億円!

子どものころの話や、これからの話など
おなかも心もいっぱい♪



12月19日(土)「でっかい虹を見たのは……」
 
★昨夕の夕ごはんは、出かけたついでに買った天ぷらとニラレバでした。今朝は、その残りを、芋ごはんといっしょに、おべんとう箱に詰めました。
天ぷらは、エビと菜の花

ニラレバは、ニラを足しました

夕ごはんが早いので
朝は、おなかぺこぺこです。デザートに
オリーブパンを一切れ食べて

落ちつきました

★4人の共著『衝撃のラスト! 二度読みストーリー』(ナツメ社)をご紹介します。扉に、「あなたの思い込みをくつがえす48の物語」と書かれていますが、どんでん返しが小気味よい短編集です。うち12編は、山下みゆきさんの作品で、巻頭・巻末ともに山下さんの作品です。
わずか2ページの超短編の最後に
怖かったり、驚いたり、不思議に思ったり、考え込んだり
納得したり……、意表を突くひらめきと表現力を
連打のごとく堪能できます
 
ほっとする癒しの物語も混じっています

バスを待っているわずかな時間や休み時間
注文したコーヒーが来るまでに、数編をさっと読めます
本を閉じてから、物語を反芻して、余韻を
楽しむ時間も二度読みなのかな

すべてのページに挿絵が入っています


★「ばあば、大きな虹が出てるよ」とうーがからメール。あわてて外に出たのですが、ここからは見えません。送ってくれた写真がこれです。「2本出てたの?」と聞くと、そうではなく、とても大きな虹で、てっぺんは雲の中に隠れていたそうです。
右方から上っていた虹


左方からの虹

雲を超え天空でつながっている♪

お返しに、わたしからうーがに送った虹


玄関ドアののぞき窓からの光
このタイミングで

ときたま見つけました

        
       
12月18日(金)「本の貸出し玉手箱♪」
★関越自動車道、えらいことです。長時間、車に閉じ込められるという先の見えない不安感を想像し、昨日、雪が降るとうれしいという軽率な発言を反省しています。
人は自然には敵いません

日ごろなら畏敬の念を……と思いました

 
★ウィングスで借りた本を返しに行って、別の本を借りました。書店では選ばない本ばかりです。それが「おもしろかった」と受付の人に伝えたところ、「本の玉手箱」という企画があるそうです。図書館員が選んだ何冊かの本(タイトルも内容もわからないまま)を借りて帰って、読んでみるそうです。「それ、またして下さい」。
本は、時代の縮図です
知らない世界を覗いて、立ち止まって
考えてみようと思います
 
大谷美和子さんの本も借りました
どうしていらっしゃるかな

オリーブパン、リピートしました。
顔より大きな一枚です


こんな感じに切っておいて

少しずつ温めて、虫おさえに



12月17日(木)「初雪」
★朝起きたら、少し積もっていました。いきなりの豪雪で困って地方もあるのに、こういうことを言うのは不謹慎なのですが、雪が降るとうれしいです。 



紅葉が残っている比叡山も薄化粧


雪の雫春を待つつぼみ


 
★三食べんとう。大根葉はごま油炒め。炒り玉子は甘ーい♪ 肉みそはピリ辛。
シンプルたけれど、おいしい♪
 
炒りたまごはレンジでチン
あとはお残り

★花屋さんで、一目ぼれしたドライフラワーのクリスマスツリー。吊り下げらえるようになっているのですが、壁に沿って吊り下げると傾くし、とりあえず棚に……

飾ったとたん

予測通り、侵入者現れる

想定範囲です

次の案は、戸棚の中

ガラス戸があるので守れます

ツリー1か所に集めて眺めていたら
鈴の音ではなく、玄関チャイムが鳴って

北海道のサンタさんから
無農薬のお米が10キロ届きました♪


12月16日(水)「なんとか食べています」
★今月に入ってから、買い出しに行っていません。幸せなことに、友人たちからいろいろな食材が届いているおかげです。感謝しつつ、届いたばかりのおいしいお米でご飯を炊き、今朝は買い置きのレトルトカレーを半分かけました。 
某メーカーこだわりのレトルトカレーですが
2回目はなし……かな

思えば、アパ社長のレトルトカレーは
ルーとして本格的なお味でした。あれ買っておこう

半分残ったので
牛肉、じゃがいも、ニンジンを入れて
カレーシチューにしました

ボリュームは出たのですが、味には変わりありません
ステーキで食べればよかった

大根のぬか漬け、少し漬かりすぎたのですが
ピクルスにはぴったり

なんだかだといいつつ
食べることを楽しんでいます

★「八瀬、雪が積もったみたいね」と電話がかかりましたが、八瀬は北に細長く、わたしの住んでいるところは、南の入口なのでが、雪はちらついただけです。

しかし、寒いです

といっても、室内は12℃

 
★お世話のいなっていr出版社のデジタル部から電子書籍の販売明細が届きました。ここ数年、出版物が電子書籍化されているのは知っているのですが、初めて見ました。もしかして今までも送られてきていたのかもしれませんが、意識して見たのは初めてです。月ごとに表示されているのですが、わずかずつでも電子書籍になったわたしの本を読んでくれている人たちがいることをと実感しました。うれしいです。

12月15日(火)「作ったり、考えたり」
★リースを、クリスマスバージョンに替えようと思うのですが、
この感じが気に入っています

これはこのままおいておくことにして

別のリースを作ることにしました

金色の風呂敷、使うことがないのでジョキジョキ切って

これで、飾りを作りました

ドライフラワーを飾って
みどりを足したい.。なにを加えようかな……
で、いったん休憩

昨年のかまぼこ板のツリーは、ここにかけました

自分で作ったクリスマスの飾りが
毎年増えていきます

★ウイングス京都(男女共同参画センター)の図書館には、いろいろな偏見に立ち向かう本ばかりが並んでいます。次期サンタになる推薦を受けてサンタ会議にやってきた女性は、まず「白いひげ」がないことが問題にされます。次に、サンタは父性の愛情の証だとして、男性こそがサンタになる資格があるといわれます。この女性は、別にサンタになりたかったわけではなく、サンタに志願したその理由がとてもいいんです……。用意されていたサンタの服は、おやおやスカートなの? しかも最後は、えーっ、こうなるんだ。
保守的な終わり方……ともいえないかな
2001年の作品だもん。東野圭吾作だったというのも
意外で、ちょっぴちうれしい発見です

『パパは素敵な男のおばさん』(石井睦美)は
今では珍しくない主夫のお話。描写も、切り口もおもしろくて
子どもたちへのメッセージもいい感じなのですが、わたしは別のことに
感銘をうけました、どうして物語の中のパパは、家事や子育てを
いらいらせずに楽しくできるのか。家事や育児が
好きだからに尽きると思います

この間、鴨川の亀石を保育園児が渡っていまいた
石と石との間は、見た目以上に空いていて、おとなでも
とび越えるのに、びってしまうのです

幼児は、自力ではとても渡れません
抱えるように渡らせていたのは、男性の保育士さんでした
目を離したすきに、だれかが落っこちるかも……
こんな危ないこと女性はしないかな

体力的にも、男女の能力は違うと感じました
違っているからいいのに、最近の傾向として平等を
はき違えて唱えているのは問題ありかな

子どもたちにとって、大冒険だったと思います

★マスク入れです。
 
マスクを挟んで、ボタンをとめるだけ

薄くて、しっかりしていて、いい感じです



12月14日(月)「みらくるぺんの日」
★朝一番に、ゲラを送り返しました。サークル「みらくるぺん」の合評については、新型コロナウイルス感染予防のためZOOMで合評したいという人と、合評は対面式でという意見とに別れました。多数決ではなく、折衷案というか、どちらもしてみようということになり、今日は、対面式での合評の日でした。5人で2作を合評しました。対面式合評のいいところは、たっぷり時間がとれること。じゅうぶんにそれぞれが意見を出し合うことで、思ってもいなかった新たな書き直しのための発想がみつかる……、つまり相乗効果の大きいところです。とはいえ、ZOOMはZOOMならではの発見やおもしろさもあると思います。ZOOM合評の21日までに、作品を読み込んでおきます。
講師は、大塚篤子さんと沢田ですが
純文学作家の大塚さんのおかげで、わたしも
刺激を受けることができます

会場に少し早く着いたので
図書室の書架に並んでいる本の背表紙を
流し見しました。タイトル大切です

挿絵の始まりは、19世紀のヴィクトリア朝で
おとなの物語を絵で語るということで、男性に頼って生きる女性や
不倫、三角関係のもつれなども描かれ、当時の女性に影響を与えたそうです
のちに子ども文化が成立し、児童書の挿絵へと移っていきました
本との出会いはチャンス。読んでおこうと借りました

★玄関に灯油がおいてありました。そうだった……。今朝、階上の奥さんから、「うち灯油買うのでついでにどうですか?」とメールをもらったので、お願いしました。夕方帰宅すると伝えてあったので、頃合いを見て、ご主人が届けてくださったのでしょう。
いよいよ寒くなるようです

ありがたいことです
それにしても、灯油、こんなに重かったっけ
……

★お供えを買いました。エンドウ豆とトラ豆の生菓子です。 

朝は、しっかり食べました

お昼は外で、天ぷらそばを食べました

夜は、いただいたチキンハムをスライスして
ワインを少々飲みました

ポテトサラダは、数日前に作ったお残り
出先で買ったオリーブのたっぷり入ったパン
また買いたくなるおいしさです

大好きな「朝顔」の放送日でしたが
ビデオを撮ることにしてとりあえず寝ました
合評の日はとても疲れます



 
12月13日(日)「今日もひたすら活字とにらめっこ」
 
★昨夜のお残りで、おべんとう。 
ピーマンは、種も食べています

血をサラサラにする効果があるそうです

★友人から電話がかかってきて、キャスケットを送ってくれるという。裏にフリースがはってあって、これからの散歩にいいと思う。笑いたくなるほど安かったといって、値段を教えてくれたのですが、「ありえーへん」と二人で笑ってしまいました。
それが昨日のことで
今日、もう届いていました。日曜日なのに
配達してくれたんだ……

つばが広いので、日よけになります

お手製の干し柿も入れてくれていました

お供えしました

 
★シロップを追っかけて、シャーっと威嚇されたあんどらのしっぽは太い。
 
アンドラは遊んでほしいだけなのに
いつもシロップに怒られています



12月12日(土)「メガネが合わない……」
 
★昨夜は、白菜を豚肉と炊きました。今朝は、残りの白菜とシーセージを入れて炊きました。
白菜、甘くておいしいです


冷ご飯は、大根葉とちりめんじゃこ、もずくのおかゆに

大根のぬか漬けもおいしく漬かっています

お昼は、フランクフルトにチーズをかけて

ソーセージがあればしあわせ♪

昨晩は、こんなでした

豚肉は厚切り。これもたまらなくおいしいです

友人が送ってくれた白菜
半分はうーがのところで、半分は
わたしが堪能しました♪

★同人誌2冊と、童謡のユーチューブを1本ご紹介します。「童話工房ぴあの」は、岡山県の小郷文子さんが属している勉強会の作品集で、もう13号になるのですね。一方、「ローズとカーネル」は、大阪府の井上良子さんが主宰されている詩の会「ROSA」の創刊号です。カーネルとは、果実の種の中にある「仁」の英語で、転じて「核心」という意味だそうです。
小郷さんも井上さんも
日本児童文芸家協会の会員です

ご紹介が遅くなって、ごめんなさい

もうひとり、やはり会員のうたいかずみさんの
童謡「おばけの先生」をご紹介します

https://www.youtube.com/watch?v=wlzbtdHIH8Y


★『クマに森を返そう』(汐文社)に書いた人間と野生動物との共存の部分を、再度、試験問題に使ってもらえることは、うれしいです。さて、来年2月に出版予定の最終ゲラの校正中です。表紙の見本が届きました。早く子どもたちはもちろん、大人の方々にもに読んでほしいです。14日、21日と合評があり、活字活字で、目がかすんできます。 
メガネをここにかけるようになって
紛失しなくなったのですが

今の視力に合うメガネがありません
問題です



12月11日(金)「謎解きは、脳にいい刺激♪」
★よもぎ餅、混じりけのないかなりの強者。つまり、あまりおいしくないので、焼いて、雑煮にしました。あんこをのせるといいかも。
よもぎの効能を調べました

薬だと思えば、おいしいです

 
★日本児童文芸家協会編の新刊『謎解きホームルーム』(新星出版社)をご紹介します。山本省三、光丘真理、ささきあり、萩原弓佳さんなど8人の人気作家のオムニバスです。産休の担任の代わりにやってきた先生は、大のミステリーフアン。毎週金曜日に、ミステリープリントを配り、土日でトリックやアリバイ、暗号などを読み取り、月曜日に犯人を当てるという提案をします。
しかも、そのミステリーは
クラスのみんなの体験や見聞したことを
先生がまとめてくれるというのです

ミステリーを楽しむうちに
読解力と、洞察力がUPする! と
帯に書かれています

説明になりがちなプロローグの部分がマンガ!

え、めちゃいいと思います♪

 
★見事なまで、破れてしまいました。
手当をしなければ

最近は、買ったものに包装してくれません
届く贈り物も簡易包装です

修理すれば修理するほど
ちぐはぐ感がします
 
でも、どうせまた引っかくので
これでよし!。準備できたよ、どうぞ



12月10日(木)「たまごまごまごの日」
★「たまごまごまご」の日でした。新型コロナウイルスのため、休会にするか悩んだのですが、いろいろ検討の末、休む人は休む、合評に参加したい人は、十分気を付けて参加するということになりました。
見学者がありました。これから
いっしょに勉強することになったのは、なんと
文学部の学生さん。新しい風が吹く
と、みんな弾んでいます

対面式の合評を続けることが
できますように

★詩森さよさんの『錬金術科の勉強で忙しいので邪魔しないでください』をご紹介します。小説投稿サイト「カクヨム」で連載していた作品が、編集者さんの目に留まり、カドカワBOOKSでとして出版されました。ヴァルティス王国の子どもたちは13歳になった春、ジョブ判定式を受けなければなりません。その結果、将来の仕事が決まるのです。主人公のエリーは、判定の結果スキルが人並み以上にたくさん持ってることがわかり、王都にある王立魔法学院に強制的に入学することになります。
入学の準備を始めた時から
スキルアップをするエリーに、試練と
危険がふりかかります

王都に向かう乗合馬車は5台
さまざまな階級、職業の人たちが乗っています
味方なのか、敵なのか、人間なのか、魔界人か、獣人か
魔術やさまざまやスキルを使っての命からがらの
戦いは、あれよあれよと展開していくので
目が離せません

現実のことなのか
はたまたゲームの世界なのか
初めて読む感覚が面白くて、一気に読みました
わたし、本を読むのは早いほうなのですが
読破するのに夜の7時から12時時まで
5時間かかりました

続きが読みたいです

★なんなの? どうしたの? 深夜、はてなが取りつかれたように、ふすまを引っかいています。
「だいじょうぶだよ」とだっこして
離しても、また戻ってきて、派手にガリガリ


あーあー状態です

シロップもうろうろ落ち着きません
「たまご」の前にとあとに所要があったので
久々に、長い時間留守にしていました。電気を点けて
おかなかったので不安だったのかな
 

12月9日(水)「ねこと暮らす」
 
★ねこのツリーを見つけました。紙製です。
今年のクリスマスツリーは、これにしよう

12匹が、ぶらさかっています

よし、こんな感じかな

飾ったとたん

あっという間に、ゴジラが……


並び替えていたら

ゴジラ2号が登場

戸棚の中で飾ろうと
移動させ始めたすきに……

野生の顔してる

やっとこんな感じで落ち着きました



★鯖缶とぬか漬けの朝ごはん。
 
最終ゲラが届き
元生徒さんのデビュー本が届き……
でも、まず、あしたの「たまごまごまご」の作品を
再度、読み直しています

★はてなが、膝から降りたら、次はあんどら・ 
 

こんな近距離にいます

はてなとあんどらが入れ替わっていたら
シロップはここにいない
微妙な三角形



12月8日(火)「双葉葵のタクシー」
★食パンのへた、いよいよ最後にないrました。りんごのコンポートを乗せて焼き、こげめがついいてから、さらにチーズをトッピング しました。


アップルパイならぬアップルパン

外はカリカリ、甘くてしっとり♪

リクエストしたくなるおいしさです

 
★信号待ちをしていたら、双葉葵のタクシーが目の前で止まりました。空車でした。京都に1200台に2台しかない双葉葵の車両。めったにないチャンスです。大原行のバスが、目の前に来ていたのですが、ワンメーターだけ乗りました。

双葉の絵に書かれている「あふひ」とは、「葵」のこと
枕草子にそう書かれているそうです

令和7年まで走行しています


領収書を上賀茂神社に持っていくと
記念品がもらえるそうです


 
★ヒューヒョロヒョロ、ヒューヒョロヒョロ……、澄んだ声で鳴いているのは、とんび。この間も、ここに止まって鳴いていたね。
かなり離れても、聞こえています

仲間を呼んでいるのかな

 

12月7日(月)「おせち、どうしょう……」
 
★12月に入ってから、毎日のように頭をかすめるのは、その段取り。家族が揃いますように。今朝はかきあげうどんを食べました。冷凍うどん、カレー、きつね、肉、天ぷらなどいろいろ種類があるんです。
薄味で、でも出汁はしっかり取ってあるので
おいしいし、とても便利です

粉屋の息子の冷凍うどん

★テレビを見ていて、(あっ)と思いました。小学校の低学年のころ、葉っぱの中からこの青い玉を探して、遊んでいました。母がそばで、シンシバリを使って洗い張りをしている姿が目に浮かんできます。なつかしい風景です。
「玉竜」というそうです
 

こちらは、駅前の寒桜

見上げるほど高いところで咲いています

駅前で売っていました

映電、がんばってるんだね

★雲の形が、何かに似ているとうれしい♪
これは、魚の化石


こちらは、比叡山に息を吹きかける豚


疾走するいたち
 
……に見えるのはわたしだけ?


 
12月6日(日)「怖かった……」
★昨日、パソコンレスキューサービスさんがいる間は隠れていたシロップですが、今朝は、新しいパソコンに興味津々です。
「あんた、だあれ?」


「ねえねえ、どこからきたの?」


「前にいた子は?」

ねこたちは、新参者に興味津々です

★ストックおかずの肉みそを入れてたまごを巻きました。
肉みそにしっかり味がついているので

味付けはしません。楽です

ステイホームのおかげで
ぬか漬けの手入れが行きとどき、大根や
キュウリ、キャベツなど

おいしくつかっています

★朝食後に一錠服用すればいい薬を、飲み忘れないように、カレンダーに張っていたのですが、飲み忘れてしまいます。日めくりに張ることにしました。どこに張ろうと、
忘れるのは、同じだといわれました

忘れるといえば……
すっかり忘れていました、ムカデのこと
床を這っていたので、びっくり!

あんどらが凝視していたので、見つけました
どこから入ってきたのか、怖っ!



 
 
12月5日(土)「パソコン戻ってきました」
 
★かぼちゃをチンして、豆乳とミキサーにかけ、塩コショウで味付けをしたスープ、ぽってりとしておいしかったのですが、

 

夕飯時に、温めなおしているときに

焦がしてしまいました
それにしても、まるでハチの巣

★パンジーにしろ、ビオラにしろ、うまく育ちません。鉢植えにした3株のうち1株が、よれっとなりました。引き抜いたあとに、カルーナなるものを植えてみました。
寒さにも強いようなので楽しみです
 

こちらは、光子ブラックパール
葉ボタンです。葉ボタンは、サルかシカに
食べられてしまうのですが

色がきれいなので買いました

★古いパソコンのデーターを新しいパソコンに入れ替えるためにドッグ入りしていたパソコンが、2台そろって戻ってきました。スマホからの写真の取り込み方法が困難で(アップルとマイクロソフトは相容れない?)、長時間がかかりました。
空き箱をひっかいていたはてな
「だめよ!」と叱られました。叱られたことがないので
(どうするべえか)と抱かれたまま固まっています
結構長い時間フリーズ。笑いました
 
それにしても、神妙な顔
我に返って、ひっかいて逃げました

ウインドウズ10、使い勝手が違うので難しい)と
聞いていたのですが、わたしでも使えるように、今までと似た
設定にしなおしてあるそうで、さほど違和感なく
操作できて、ほっとしました

今後は、パソkンレスキューサービスさんと
画面を共通できるので、ちょっとしたトラブルや質問は
来てもらわなくても解決できます。実際、夜に
試してみました。ほんとだ♪

この安心感。うれしいです



12月4日(金)「糸巻き」
★おもちゃの試作に、糸巻の芯がいるとママがいうので、急遽糸を巻き取りました。ねこたちが、それをにのがすわけはありません。
珍しいことに、シロップが一番に飛んできました

これなーに?

あんどらもやってきました


はてなは、小物は手でちょっかいをだして落とします

招き猫たちがおとされていました

案の定……


そして、2個の糸巻の芯をゲット


★糸巻の芯を手渡すついでに、いっしょにランチ。
出町柳の蕎麦屋「響」で
ぶっかけそばと、鯖ご飯。おいしかったです


ランチのはしご
ドイツの生ビールとソーセージ

歯ごたえがしっかり

ドイツ交流館
のクリスマスのかざり


クリスマスの本も

★パソコンはないのは、手持無沙汰です。何回、机に座ったことか……。パソコンのメールは、パソコンでしか見られないので、気になっています。スマホでも見られるようにすると、出先でも返事に追われるのことになり、わたしの能力を超えるので、スマホは、敢えてショートメールだけにしています。ラインもしていません。便利より、年相応です。ごかんべんを。

12月3日(木)「パソコン、ドッグ入りします」
★ たまごがけごはん。納豆にかけたのは、納豆ふりかけ。カリカリとした食感と海苔の風味が納豆のネバネバと交りあって、おいしいです。


★使用済みの記念切手をボランティアセンターに送っているkとを10月の日記で書いたところ、友人から、いっしょに送ってと、切手が届きました。
紳士服地で作ったマスクも♪


裏もしゃれで

使いやすそうです、とても

★デスクトップがすっきりしました。USBメモリーに保存したのです。
保存していた写真も極端に削除しました

今日の夕方から土曜日の午前中まで
パソコンがドッグ入りします

その間は日記もお休み、メールもできません
悪しからず



12月2日(水)「やたら食欲があって、こまっています」
★ニンニク、ショウガ、シイタケ、ネギを入れて、豚みそを作りました。
春菊のごまあえ

おべんとうに詰めると、いいことは
洗い物が簡単なこと。ごはんのお代わりを
しないですむこと

 
★横山充男さんの新刊『泣き神さまサワメ』(文研出版)をご紹介します。「ナキサワメ」は、古から祀られている実存の神さまです。その神さまをモチーフにした物語です。代替わりしたばかりの子どものサワメは、「泣く」とは何かを理解するために修行中です。一方、何かにつけてすぐに泣いてしまうそうたは、てつとたちにかわかわれてばかりいます。くやしい思いをしているそうたに、
サワメは取引をしようといいます
約束を果たせなければ、そうたは石になり
サワメは、泡となって消える……

これはたいへん
小さい時からいつもそうただけでなく
てつとも助けてきた隊長のなつみが活躍します
どういうふうに解決するのかな? 

毎日新聞の「読んであげて」で、2月に
連載された作品の単行本化です

絵は、よこやまようへいさん
横山充男さんのご子息です。横山さんといい
宮下さんといい、いいな

★整体ですが、2月に施術をしてもらったまま、一度も行っていません。金曜日に予約していたのですが、久々に咳が出ています。咳は、コロナ禍の今は特に嫌がられます。ドタキャンは迷惑をかけるので、予約取り消しました。これといって不調ではないのですが、中性脂肪のお薬をもらいがてら医院に行っておこうと思います。
カレンダーに貼り付けても

忘れる物は、忘れる

 張り方も、雑


12月1日(火)「とうとう12月。急に気忙しいです」
★洋ナシは食べごろが難しいです。まだ香ってこないし、熟していないとは思ったのですが、やっぱり、ガリガリ……でした。リンゴとコンポートにしました。水の代わりの白ワインを使いました。
皮のついたままがりんご



シロップに漬かってない部分は
すぐに食べました

★宮下恵茉さんの短編集『ぼくんちワンダーランド』(CATパブリッシング)をご紹介します。かって、小学生向きの月刊雑誌「ちゃぐりん」(家の光)に掲載された短編7編が集められています。厚さ5ミリのペーパーバックです。
イラストはおじょうさんのrekkoさん
親子で出版だなんて素敵♪

「本にしたい作品はないですか?」と
先方から声がけがあったそうです。さすが売れっ子の
作家さんです。わたしも、発表済みの短編はかなりたくさん
ありますが、まとめて出版するなんて夢の夢……

デビュー間もないころの初々しい作品を
楽しく読ませてもらいました

★セーター5枚とコート3着。どうやって持って帰ろう……。クリーニング店のおねえさんが、「こうするとずれずに持ちやすいですよ」と、ビニール袋の持ち手をハンガーに交互に引っかけてくれました。
なるほど、これは、持ちやすい

タイミングよくバスが来ました

観光客、多いです




盲導犬引退物語

青い鳥文庫



犬の車いす物語


講談社青い鳥文庫


もっともっと、速くなれる


新日本出版社
     

 
助かった命と、
助からなかった命



Gakken


めざせ
スペシャルオリンピックス
世界大会!
文研出版
 
目の見えない子ねこ、
どろっぷ
       
講談社

青い鳥文庫
盲導犬不合格物語
講談社


さとうきび畑の唄

改新版

ノベライズ
原作遊川和彦
汐文社

クマに森を返そうよ
  
汐文社 

イエローカードは 
ぼくらの旗印

京都新聞
出版センター

小さな島の小さな学校
 
汐文社

七頭の盲導犬と
歩んできた道
写真 野寺夕子
学研教育出版


とんがり森の魔女
講談社

スペシャル・ガール
:
汐文社
引退犬命の物語
小山るみこ 絵
学研


おしゃべりな毛糸玉
小泉るみこ絵
文研出版



シャイはどこへ行った?
ノンフィクション
創作
汐文社



誰よりも
ママを愛す
遊川和彦:原作
ノヴェライズ
汐文社
命の重さはみな同じ
野寺夕子写真
ノンフィクション
学研
  ぼく、がんばったんだよ
ノンフィクション
汐文社
とらちゃん つむじ風
長谷川 知子絵
創作物語
文研出版
行こうぜ!サーカス
ひろのみずえ絵

ノンフィクション

創作物語
汐文社
盲導犬不合格物語
ノンですフィクション
学研
さとうきび畑の唄
遊川和彦:原作
ノヴェライズ
汐文社
アイディア料理は
風太におまかせ
なかにしけいこ絵
創作物語
汐文社
おじいちゃんと
ぼくのがんこ合戦
岡野淳子絵
創作物語
汐文社
ひいばあちゃんはごきげん
ぼくはふきげん
粟田伸子絵
創作物語
汐文社
まんざいでばんざい
ひのもとはじめ絵
創作物語
学研
はちゃめちゃ大家族
粟田伸子絵
創作物語
汐文社
灰色バス変身大作戦
長野ヒデ子絵
創作物語
汐文社
モモイロハートそのこリュウ

長野ヒデ子絵
創作物語
汐文社


    
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