がらくた玉手箱

ええがな映画

連載小説「あかんべ」終了しました


★122222をヒットされた方には
プレゼント
 プロフィール
 
写真 野寺夕子

わたし


運命のB型。 
まさかの蠍座。
なるほどの羊年。
あれまあの還暦もとっくにすきて、
いやはやの人生真っ只中。
おばあ業も、
白髪頭もすっかり身についた?


よく受ける質@

なぜ童話を書いているのですか?

子どもたちに
「想像力」と
「ユーモア」と
「生まれてきた喜び」を
伝えたい。
本の中から
「君は君だからすてきなんだよ」

ぽんと背中を押してやりたい。


よく受ける質問A

とんぼという名前の由来

お気楽な性格から、
「極楽とんぼ」が
その由来だと思われがちですが、
そうではありません。
「とんでいる」ということばがありますが、
「お母さんは、
何歳になってもとんでるねえ」
と娘たちいわれたい。
あこがれは、とんでる母。
つまり「とん母」が由来です。
が……娘たちは、きっと、
「とんでる母」ではなく、
「とんでもない母」だと
思っているにちがいありません。


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               (順不同)


3月31日(土)
★アリスの飛び出す絵本でおなじみのロバート・サブダの「しかけ絵本世界店」の展覧会が八尾の西部百貨店で開かれています。観にいかれたヒロリンさんから、素敵な絵本をプレゼントしていただきました♪

本を開けるとこんなりっぱなお菓子の家が……
不思議です。どうなっているのでしょうか……。4/11(水)まで。開催中にぜひ行ってみたいです。  
★汐文社さんから、「掲載誌です」というメッセージとともに厚さ2cm以上もある立派な写真本「LIFE work」(サンクチュアリ出版)が送られてきて、おどろきました。ずしりと重い本には、文化功労者や芸術家・伝統職人・研究家など情熱的な人生を送る人たち100人のライフワークが、アルバムになって紹介されていました。見ごたえがあります。それにしても、掲載誌ということは……? ページを繰っていくと、「本誌読者に向け厳選の32冊」の中に、「シャイはどこへ行った?」が紹介されていました。

あらすじのあと、
……生き物の命の大切さを訴えている一冊
児童向けだが、大人でも面白く読める構成になっている

と書かれていました

3月30日(金)
★文楽座で、講談師「四代目旭堂南陵」の襲名披露がありました。立ち見が出るほどの大入り満員でした。それもそのはず、口上をはじめ、祝辞を述べるゲストの面々に一流どころが出揃っているのです。(以下敬称略)桂米朝・露の五郎兵衛・宝井馬琴・藤本義一・難波利三・もず唄平・西川きよし・近藤正臣・河内屋菊水丸・NewOSK日本歌劇団などなど、それぞれの口上やスピーチを聞くのはとても楽しかったです。講談は、落語でもなし、浪曲でもなしという地味な存在だそうで、四代目の今後の活躍が期待されていました。

え、写真撮ってもええの? 遅かりし、緞帳が」下がる寸前に……
講談も、弟子たちのリレー講談・宝井馬琴・ご本人とたっぷり聞かせてもらいました。四代目は堺出身で、府立大学の修士課程を修了(農学修士)。参議院議員でもあったという経歴の持ち主で、芸大などの客員講師でもあるそうです。
★夕方、文楽座にたどりつくまでの今日のスケジュールは、けっこうハードでした。昨夜、寝たのが今朝の3時を回っていたのですが、早朝、激しい雨が降りました。雷の音も聞こえたので、怖がりマックを家にいれてやらなければと縁側から呼んだのですが、とんできません。玄関に回ると吹き込む雨とともにずぶぬれのマックがとびこんできました。タオルでふいたりストーブをつけたりしているうちに朝になり、孫が起きてしまいました。その後、朝食の準備をしてマックの散歩、夫を駅まで送る……。夕飯(おでん)を煮込んでおいて、10時に家をでました。心斎橋の「うれしや」さんが今月末でクローズだと聞いていたので、のぞいてきました。そのあと千里中央で年上の友人に会い、いっしょにランチをとりました。4時半に文楽座にかけつけ、開演までの時間に、喫茶店で仲間の作品の感想を話し合いました。

3月29日(木)
★ここ数日、運転しながらラジオを聴いていると、ほとんどの番組が春の編成替えで終了していくようです。新聞の企画も例外ではないようで、2005年の9月から1年半に渡って毎週木曜日の朝日新聞の夕刊に連載されてきた野寺夕子さんのプロジェクト「遺影」も、今日を持っていったん終了します。惜しいです。「76人の遺影を撮る日々は、死を語り、生を見つめる旅でした」と野寺さんは語っていらっしゃいますが、気負いのないいい表情の写真は、野寺さんと語り合ったことで、心にひっかかっていた何かが吹っ切れられたのかもしれません。昔は、それが亡くなった方への礼儀でもあるかのように、男女とも、顔だけすえかえた紋付姿の写真が飾られたものです。自分らしい写真で別れを告げられることは、幸せです。

わたしはこの写真を遺影にしたいと思っています
(野寺夕子 撮影)
もっと長生きするようでしたら、
野寺さん、そのときは、また撮りなおしてね
「怖いぞ! 古典怪談傑作選」(教育劇画)シリーズセットで買いました。すごい迫力です! 古典は、容赦なしです。怖いお話が好きな人には、たまらないかも。
          

3月28日(水)「ちっちゃなお母ちゃん」
★家族が出かけた後、とるものもとりあえず、朝9時15分上映の「デジャブ」を観にいきました。レディーズデイだったせいか、一階の駐車場はすでに満車状態でした。映画を観終わってフロントに降りてみてびっくりしました。チケット売り場には長蛇の列ができていました。子どもたちがざわざわと多いこと。春休みだったんだ……と納得しました。親子連れのお目当ては、「ナイトミュージアム」のようでした。「デジャブ」、予告編で観たよりもうんと面白く、大満足でした。
★不朽の名作「はだしのゲン」を読み返そうと思っています。わたしにとっては大恩ある汐文社さんから出ているのですが、今、取材中の女性が、子どもの頃、この本が好きで、ひたすらこればっかり読んでいたそうです。
★孫は、わたしが夕食の支度をしている間、足継ぎに乗っかって、ずっと流しにいます。なんでも、「したげる」というのですが、していただくとややこしくなるのです。とりあえす大きななべにお湯をくんでやると、しばらくは、それをしゃもしでビンに入れたり、小さななべに移しかえたりしていますが、目はわたしの手元を見ていて、面白そうだと、「それするっ」ととびついてきます。砂糖をいれたり、しょうゆをさしたり、たまごを割ったり、和え物をまぜたり、さいの目に切った豆腐中華なべに入れたり、味見をしたり……。そんなこんなプラス、今日はゆでた蕗の皮むき、昨日は、ぎょうざの皮を一枚一枚渡してくれました。渡す前に、においをかいだり、ほっぺにあてたり、手で挟んだりしていましたが、まあ、焼くのだからいいとしましょう。できあがったおかずの入った鉢を順番にテーブルまで運んでくれます。けっこう重いのですが、だいじょうぶです。ひっくりかえしたことはありません。小皿とお箸をだしてくれます。(そんなにたくさん出さないで)という言葉は飲みこんでいます。他に洗濯物をたたんだりもしてくれます。その間、しゃべりっぱなし。ちっちゃなお母ちゃんは、大忙しです。

3月27日(火)「さくら♪」
★「よしっ」とばかり、気合を入れて冬物を洗いかけたとたんに雨。……だけならまだしも春雷まで轟いています。せっかくその気になったのだからと洗っては家の中に干し、洗っては干し、一日ストーブをつけっ放しにしておいたので、半分は乾きました。
★百聞は一見にしかずを実感しています。取材で詳しくお話をきかせてもらっているのですが、できることなら地球の向こう側まで行き、どんな風が吹き、どんな匂いがして、どんな物音が聞こえてくるのか……、現地の人々の暮らしぶりなどを含めて、体感してみたいです。
「昨日、前の神田川で撮った桜の写真を添付します」というメッセージととともに友人から届いた写真です。何日か後には、きっと川面一面が花びらで……。

momoyoさん、縮小してしまって、ごめんなさい

3月26日(月)「目からうろこが……」
★今日は、第4月曜日。高齢者のための生き生きサロン「お元気です会」がありました。久々に顔を出したのは、23日の日記に書いた「音読カレンダー」を紹介するためです。脳が若返るこんないいものを、独り占めにしておくなんて、できません。竹久夢二の「春坊」を、みんなでと朗読しました。
★ショックでした。昨日たかじんの「そこまで言って委員会」に、武田邦彦(名古屋大学大学院教授)さんが出演され、著書「環境問題はなぜうそがまかり通るのか」で書かれたことを中心に、委員会のメンバーと激論を戦わせていました。わたしは、二十年前からわが子にリサイクルを吹き込み、夏休みの宿題もリサイクルに取り組ませ、現在小学校でもボランティアでリサイクルが地球を救うと指導しています。が、一方、わたし自身、分類に疲れていました。燃えるごみに捨ててはいけないものを捨てている自分がうしろめたく、そういう思いにしばられて生活するのが苦痛でした。ガレージの奥には、躊躇して捨てられずに入るごみがたまってい見苦しいかぎりです。どうせ分類しても、わたしの住んでいる堺市が、ごみの出し方に無頓着なので、なんとなく空しく思っていたのです。ゴアの映画「不都合な事実」を観て、こんなことではいけないと思いつつ、ゴア自身は月30万の電気代のかかる家に住んでいると聞き、不信感もつのっていました。かなり高熱の焼却炉で処理しているので、プラスチックなどの化学製品でも、ダイオキシンは発生しないそうです。テレビの討論を聞いていて、悪夢から覚める思いがしたというと語弊がありますが、目からうろこが落ちる思いで、さっそくなじみの本屋さんに、かけこみました。「今朝は、この本の注文が殺到しているのですが、何かあったのですか」と店員さんに聞かれました。何かあったのです。うれしいショックです。本が届くのが待ち遠しいです。資源は大切にしなければならないのですが、やみくもに振り回されてはならないことがわかり、ほっとしました。

3月25日(日)「いろんなサイト」
★偶然、こんなページを見つけました。こんなページも(更新されたので前のページに戻らないと見ることができなくなりました)。こんな書き込みも。うれしい驚きでした。
★ベネッセから封筒が届きました。何だろうと封を切ると、チャレンジ3年生の「実力しんだんテスト」が入っていました。かって、国語の問題に、わたしの「おじいちゃんとぼくのがんこ合戦」が引用されたことがあったのですが……。今回もそうでした。何度も使ってもらってありがたいことです。
★原稿の書き直し、クリアーして送りました。これが最終になってほしいです。次の作品にかかるつもりです。頭の中では、すでにプロットを立てています。

3月24日(土)「KとT」
★日ごろから、「大きくなったらパンダちゃんになる」といっている孫とカルフールにお買い物にいったところ、着ぐるみパンダがいました。細身の、ひじょうにらしくないパンダなのですが、それでも孫はおおよろこびでした。もちろんツーショットで写真もとりました。
★「講演会で『おしゃべりな毛糸玉』を読みました」というメールが届きました。対象は50〜70代の農家の女性だそうです。「皆さん、しんと聞き入ってくれました。中には、何度もうなずく方もいました。きっと、皆さんの心の中に、それぞれの人生の中の思い出が絡み合った、おしゃべりな肩掛けが出来上がっていたのだと思いました。素敵なお話を、ありがとうございました」と書いてありました。こちらこそ、ありがとうございました。とってもうれしいです。
★観たい映画がやってきたので、夜、観にいくつもりでいました。土曜日は、深夜まで上映しているので続けて2本観ようともくろんでいたのですが、次女が帰っているので、夕飯時にワインを飲んだら、ばたんと寝てしまいました。深夜に起きて書くべき日記も翌日に書いています。25日中に仕上げなければならない原稿、送らなければならない書類……。こうしていはいられません。気分をしゃんとさせるために、「音読カレンダー」を読み上げてみました。今日は、田山花袋の「KとT」です。(いるいるKのように話のうまい人。竹の根のステッキを持っているということなので、それなりのお年なのだろう……。いつでも話の中心を握ってサークルの帝王になると書かれている。田山花袋は、このあとTをどうに動かすのだろうか。気になる。続きを想像してみる……)。興味がわいてきます。脳の活性化にいいことは、確かです。

3月23日(金)「感動です♪」
どじょうさんこと堀込薫さんが、「毎日ふるさとの主張コンクール」エッセイ部門で、最優秀賞を受賞されました。このところ、「おめでとう掲示板」への書き込みが皆無だったので外してしまったのですが、昨日のエッセイ入選といい、朗報が続くと、残しておいて方がよかったかなと思います。大地にしっかり足をつけ生産者として活躍されている堀米さんの作品は、みずみずしい感動があふれています。このたび日本児童文芸家協会の会員になられたことで、書き手としての世界も、ますます広がっていくことでしょう。尚、グッドニュースについては、お知らせいただいたら、そのつど日記でご紹介します。
★3月14日に、この日記で「脳を鍛える本・詩の巻」をご紹介したところ、漆原智良先生のお目に留まり、公文の編集さんも見てくださる運びになりました。編集さんはとてもよろこんでくださって、シリーズを全巻を送ってくださいました。のみならず、日めくりカレンダー式になっている「音読カレンダー」も♪ これが、すばらしいのです。 

字が大きくって、かなもふってあり、読みやすいのです
いくら脳の活性のためにいいとわかっていても、どの本を、どれだけ読むのか、自分で考えながら毎日続けることは、なかなかめんどうなことです。まして高齢者にとっては。この「日めくり式音読カレンダー」は、無理なく、忘れることなく読むことができるのが、うれしいです。毎日、文学にふれることで、気持ちをしゃんとさせることができると思います。病気のお見舞いにもいいのではないでしょうか。ちなみに、昨日の音読は、竹久夢二の「春坊」、今日は「菊池寛の「蘭学事始」、明日は、「太宰治の「おしゃれ童子」というふうに、365日、毎日違う作者の違う作品が登場します。思いがけない作者の、思いがけない作品で出会えて、感動です。さすが名作というか、どれもおもしろく、続きが読みたくなるのです。作風もそれぞれに違うので、音読しながら書き写していくと、創作の勉強にもなるのではないでしょうか。

3月22日(木)「はずみとはげみ」
★阪神間と南大阪エリアで発行されているフリーペーパーさんの取材を受けました。あらかじめ聞きたい項目をメールで送ってこられたので、無理なくお話できました。というか、わたしの大好きなテーマでしたので、おしゃべりがはずみました。記者さんお二人とカメラマンの方がいらっしゃいました。
★パンジョ童話教室の日でした。同じ生徒さん(男性)の作品2作を合評しました。どちらもキャラクターが魅力的に描けていました。特に、一作については、「あっという間に書けた」ということなんですが、それは、人物設定がうまかったので、物語がひとりでに動き出したのだと思います。彼は意欲的で、毎回、作品を出してくれます。途中までのものもありますが、書くことが好きなのでしょう。その彼から、帰宅後メールが届きました。エッセイの優秀賞に選ばれたという朗報でした。思い出します。わたしも書き始めたことは、童話だけではなく、公募ガイド片手に、エッセイや提案、商品アイディアやまんがなど、片っ端から応募したものです、今回の入選は、本人はもちろん、教室の仲間の「はげみ」と「はずみ」となって「自信」につながることでしょう。よかったです♪ おめでとうございます。
★入学式を前に、下宿に移って研究所通いをはじめていた次女が、所要で帰ってきました。「ばあば」とまとわりつく孫が、「あばっ」と歓声をあげて、はずむように次女にとびついていきました。ふっ、助かった♪

3月21日(水)「暑さ寒さも彼岸まで?」
★寒さはいくぶん和らいだものの、まだまだ肌寒い一日でした。取材のために、神戸まで出かけました。内容はまだここに書くことはできませんが、今日も、いいお話をたくさん聞くことができました。訪れるたびに驚くような新しい展開があり、帰り道は、いつも「希望」という言葉をかみしめています。その思いを、どのように書けば子どもたちに伝える事ができるのか、今、頭の中で構成を考えています。なんども書き直しがきている仕事を今週中にしっかり終えてしまおうと思います。
★光丘真理さんの新刊が出ました。トリオでテレパシーの第2巻「夢よ輝け!」(フォア文庫)です。商店街の危機という現実と闇カイザーというSFをうまく組み合わせながら三つ子の活躍がわくわく描かれています。

サヤのツナグへの想い、テッペイのべりへの想い……
次回はスズが……?
第3巻が待たれます♪
★やっと、おひなさまをしまいました。この面倒くささは、いったい何なのでしょう。時間がゆっくり流れていた昔は、片付けることも楽しみの一つだったに違いありません。おばあちゃんから孫(もしかしたら、ひ孫)、そして同居している叔母までがひな壇の前に集い、愛しみながらおひなさまのお顔を和紙でくるみ、大切にしまっていたのでしょう。
お出しするときにもお詫びして、片付けるときにもお詫びして……。ほんとうにごめんなさい、わが家のおひなさまたち。

3月20日(火)「春の彼岸」
★母が亡くなった時点で、実家は消滅しました。お墓参りをするのは、わたしと娘しかいないと思っていたのですが、最近、わたしの友人の中にお参りしてくださる方があります。今日は、母の知人の塔婆もあがっていて、お墓にお花があふれていました。ありがたいことだと思いつつ、無縁さまにもお供えさせていただきました。
★「さくら」(学研) 文 キム・ファン  
日本児童文学者協会主催の第1回子どものためのノンフィクションコンクールの最優秀賞作品が本になりました。編集は、わたしの「盲導犬不合格物語」や「命の重さはみな同じ」「まんざいでばんざい」を手がけてくださった山本編集長です。

宝塚ファミリーランドの閉鎖の際に、韓国にもらわれていった象のさくらの追跡が物語の中心ですが、バックに流れる日本と韓国の根深い感情問題も、はっきり書かれています。かって日本に来た象たちの行方……など、甘くない切り口は、読み応えがあります。
巻末に上げられている参考資料の多さ(2ページにわたり細かい字でびっしり羅列されています)には、驚かされました。それだけの資料を探さないと解明できなかったことばかりだったのでしょう。作者が日本語も韓国語もできたので、ここまで調べることができたのだとも思いました。

3月19日(月)「極端」
★今日は、所得証明をもらうために役所・税務署・銀行を行ったり来たり、ばたばたしていました。同じ内容の書類を請求しているのに、役所と税務署は受け入れ方が極端にちがいました。役所は、個人情報にもかかわらず、「よかったら、家族全員のものを出しましょか」と請求していない家族の分まで、いとも簡単に出そうとするので、こちらがあわてて、「個人情報ですので、わたしがもらってもいいかどうか、夫に電話をして確認します」といったぐらいです。一方、税務署は、夫の委任状を持って行ったにもかかわらず、押してある印鑑は実印でなくてはならないとのこと。更に、印鑑証明書まで添付するようにいわれました。しかも、「コピーは渡せません。閲覧して写してください」とのこと。「写した書類には、税務署の証明印は押すことができません。必要なら別の窓口で申請してもらえれば、3週間後に、ご自宅にお送りします」とのことでした。実印を貸金庫に取りに行き、役所で印鑑証明をあげ、堺東の政務所まで戻り、証明印のない有効かどうかわからない書類を整えるのに、12時前から4時過ぎまでかかりました。
★夕方、保育園に孫を迎えに行って、急いで夕飯の支度にとりかかりました。台所に立っていると、「だっこちてえ〜」と孫がやってきます。「順番、順番。これをおなべに入れてからね」というと、「じゅんばんだったら、あたちがさきでちゅ」ととびついてきました。笑ってしまいます。猿のようにしがみつかれながら、「あたちがいれるう」、「あたちがまぜるう」に対応しなければなりません。夕飯の支度をするにも体力勝負です。足腰が強くなるか、ぎっくり腰になるか……。足つぎに乗っかって、流しでじゃぶじゃぶしあそばしたあとは、「いっちょに、おもちゃであそぼうよお」です。粘土をしたり、魚を焼いたり、レゴをしたり、野菜を煮たり、本を読んだり、電話をしたり、ぬか床をかきまぜたり、積み木で塔を作りながら、隙間を見てパソコンをのぞくことしばしば。今日は、何かとうれしいメールがいくつも届き、(がんばろう)という気になりました。わたしが移動するたびに、うしろから孫がついてきます。「はいはい、だっこね」。「これっ、てるちゃん、はなしてあげなさい!」。「ばあばが、大きな声をだしてもいいの!」。てんやわんやの中、おかずができあがりました。大根と豚肉の煮付け、ぶりの照り焼き・マグロの漬けのサラダ・大根ときゅうりのぬか漬け。そうだ、昨日のお残りのあじと新たまねぎの南蛮漬けも出しちゃえ。

3月18日(日)「大きな支え」
★わたしの書いた本の運命は、推薦図書になっている時期を過ぎれば、たいていの場合、書店の店頭から姿が消えています。この間まで平積になっていたのに……としばしの栄光を思い浮かべて、せめて一冊ぐらいは常に補充しておいてほしいと嘆きたくなります。それいくらべ、地域の本屋さんはありがたいです。いつまでもわたしの本を並べてくれています。コーナーまであるのは、幸せというしかありません。そういう書店が3軒もあるんです♪ と、また新たな心配が……。売れているのかな、場所ふさぎではないかしら……。
パンジョの紀伊国屋書店3/8
 
天牛書店光明池店2/26
 
ブックスファミリア和泉光明池支店 3/18
 
  サインがはずかしい……     引退犬の募金、もう3回も送ってくださったそうです
書店だけではありません。ルヴァン・ルビュール(パン屋さん)も、
新作が出るとレジの横に展示してくれています 3/17

ありがたきかな、地域の応援
★昨日に続き、「怖いぞ! 古典傑作選」のシリーズ6 「食肉・食人鬼の怪談」が届きました。わたしの再話した落語「黄金餅」は、この中に収録されています。元の話は、落語とはとても思えないほどおぞましい話なのです。
★引退犬の手直し、うまくいきそうです。

3月17日(土)「愛してる」
★「怖いぞ! 古典怪談傑作選」(全6巻)が、教育劇画から出ました。日本各地の妖怪や化け物の怖くて不思議なお話の再話です。アンソロジーになっていて、シリーズ2「妖怪・化け物の怪談」の中の、「浅間の社の化け物」を再話しました。

もう1作おぞましき話を再話させてもらったのですが、それはどのシリーズに入るのでしょうか。待ち遠しいです。
★泉北障害者作業所の「歌とお話」の日でした。ピアノの真理先生がお休みだったので、オカリナさんが活躍してくれました。お話は、はっぴーさんが「長靴をはいた猫」を、さんきゅうさんが「かちかち山」を、わたしは、「ラブ ユー フォー エバー」を読みました。だれが何を読むのかは、いつも行き当たりばったりなのですが、今回は、メルヘン・日本昔話・生活童話と、三人三様でいい選択たっだと思います。わたしの読んだ本は、創作仲間だった友人がプレゼントしてくれました。……だった、と書くのは残念ですが、今は忙しくて、なかなかその気になれないようです。彼女は、子どものいる現場で働いているので、モチーフが光っていました。ぜひ、書き続けてほしいです。

この本のお母さんは、どんな時でも、少年に「愛しているわ」と言い続けてきました。お母さんが子どもを抱きしめて、「愛している」「大好きよ」「あなたがいちばん」「とっても大事」「わたしの宝」などといい続けることは大切なことなのですね。この本に感銘を受けたからだと思います、わたしは孫に、「大好き」「大事」などと、口癖のようにいっています。叱ったとき、孫が不安そうに聞きます。「あたち、だいじとちがうの?」「もちろん一番だいじ。だいじやからおこるのよ」。ぎゅっと抱きしめると、「ふーん、ちょうか」と、すぐに納得してくれます。ぎゅーっは、言葉よりもっと大切かも。
★うーん……。後半をどうするか……。出版社からの提案に、うなるばかりです。

3月16日(金)「ありがとう、養護学校」
★今日は、養護学校のバスに乗せてもらって、取材をさせてもらいました。取材先は、「神戸市市立友生養護学校」です。わたしの目で見た、この日の感動(ごく一部ですが)をお伝えします。
送迎バスは、3台
バスは、わたしが乗ってから学校に着くまで30分ほどかかりましたが、その間、途中で停まって、子どもたちを乗せていきました。子どもたちは先生に抱えられて、それぞれの個性に合った席に着きます。車椅子のまま安全に固定される子どもいれば、毛布にくるまれて安全ベルトで支えられる子ども、背もたれの高い座席もあり、さまざまです。上着を着たまま、あるいは体温調節ができなくて、脱がせてもらう児童。そのつど二人の先生方(男性・女性)がやさしく声をかけながら、対応されていました。脱いだコートも座席に置くのではなく、マフラーや手袋といっしょにきとんとハンガーに吊るされました。バスの中は、まるで動く教室のようです。というのも、二人の先生方は座席に座ることなく、子どもたちの間を行ったり来たりしながら、声をかけたり、体調を慮っていらっしゃいました。運転手さんも、子どもたちが乗ってくるたびに、「○○ちゃん、おはよう」と声をかけていらっしゃいました。

バスが学校に着くと、校門で待機していた先生方が、口々に子どもたちの名前を呼びながら、バスに乗り込んで来られました。「おはよう」「おはよう」。お出迎えは、毎朝、全員の先生がされるそうで、元気がはじけるようなこの瞬間、子どもたちは、学校に来るよろこびを感じているだろうなあと思いました。
ひとりの子どもに、ひとりの先生が必ず付き添っていらっしゃるのですが、先生間のコミュニケーションは抜群で、結果的にはどの子どもも、たくさんの先生方に見守れれているんだなあと思いました。先生方は、子どもたちの様子が、「いつもと違う」ことに敏感で、てきぱき対応されていました。子どもたちの手足の血流がよくなるためのマッサージも、先生方がされていました。気分を盛り上げた令、楽しませたり、気づかったり、教えたり、なだめたり……。どの場面も笑顔で、感動でした。
学校の中を案内してもらいました

  
普段、感じることのない感覚を体験することができます(左)
ハンモックに乗る場合、これぞれの体に合わせて毛布がつかわれます
  
職員さんの愛情と知恵の結集。個性に合わせて工夫されたパソコンのマウスたち 
    
  車椅子はもちろん、給食も、普通食・刻み・ペースト・裏ごしと、様々に対応
うれしい発見

体調の思わしくない子どもに
「盲導犬不合格物語」を読んでくださっていた先生は、
犬が大好きで、わたしの本も♪
学校の中をていねいに案内してくださった先生は、養護学校にくる前は中学校の先生をされていたのですが、わたしを見送ってくださった際に、こうおっしゃっていました。「健常な子どもたちが普通にしていること、たとえば動作もそうですが、物を食べる、息をする、そんな日常的なことでも、ここの子どもたちは努力してクリアーしているのです。それはすごいことだと思います」と。心に響く言葉でした。昨年、50周年だったそうです。

3月15日(木)「芸術三昧」
★広く、浅く、慌しく……、芸術に親しみました。今日は、絵の好きな友人と美術館を回ることになっていました。国立国際美術館、大阪市立近代美術館。それだけでも保育園のお迎えの時間に間に合うように済ませるには、けっこう慌しいなあと思っていたのですが、それに輪をかけることになってしまいました。というのも、劇団犯罪友の会の新人公演にいく約束も今日だったことを失念していたのです。昨夜遅くにチケットが届き、慌てふためきました。これは別の友人との約束で、パスするわけにはいきません。結果……美術館めぐりの友人にわけを話し、ダッシュ、ダッシュですべてクリアー……どころか、私の中では予定外だった大丸ミュージアムでのピカソ展までみてしまうという早業。
→ 夢の美術館(国立国際美術館)→ ランチ → ピカソ展(梅田大丸ミュージアム) → 佐伯祐三とパリの夢(大阪市立近代美術館 心斎橋展示室)→ 劇団犯罪友の会公演「白蓮の針」(2時からウイングフイールド。ここでもうひとりの友人と合流) → お茶(スターバックス。ただしテイクアウト・電車の中でティータイム) → 姫に頼まれていたラムネ菓子を買って、タクシーで保育園にかけつける(すみません。お迎え、5時をまわってしまいました)。 
わたしは、チョコレートを溶かしてコテでシャープに塗りつけたような佐伯祐三の絵にひかれました。肺結核と精神を病んで30歳で亡くなったそうです。ピカソのように92歳まで生きて、妻も愛人もつくり、子どもにも恵まれ、人生を謳歌し、絵の評価を受け、もっとたくさんの作品を残してほしかった……。パリでの孤独感を思うと、せつなく、哀しいです。
犯友の会の新人公演、迫力があって、なかなかよかったです。波乱万丈の人生を生きてきて女版画師になったお辰が、心ときめかせて待っていた人はだれなのか……。これが消化不良のままです。芸術は難解です。「犯罪友の会」というぶっそうな名のこの劇団は、友人のサンキューさんが昔ここで女優さんをしていたつながりなのですが、なんと30年以上もの歴史があります。新人を育てつつ、劇団を維持してこられた武田一度さんは、すばらしい方です。昨年観た野外劇も感動でした。次回の公演を楽しみにしています。
★取材しているわたしが取材の申し込みを受けました。果たしてどうなるのか……。

3月14日(水)「かわいいっ♪」
★「おしゃべりな毛糸玉」を読みましたというメッセージとともに、若いママさん(友人の娘さん)から、孫に手作りのバッグが届きました♪ 極細でモチーフが一針、一針、ていねいに編まれています。まだ幼稚園にあがる前の小さなおじょうちゃんがいらっしゃるのに、たいへんだったことと思います。おじょうちゃんとおそろいなんですって。「おしゃべりな毛糸玉のように、これからは、くず毛糸をつないでとっておきます」といってもらって、更にうれしいです。

大きさも、孫にぴったりです♪
★高齢者の脳の低下を防ぐための本と銘打っているご本を紹介いたします。毎日、声を出して読むと、脳が活性化するそうです。B5サイズで、活字がかなり大きく、とても読みやすいです。ふりかながついているので、高齢者から子どもまで楽しめると思います。シリーズになっていて、これは「詩」の巻で、漆原智良先生が解説されています。あ、この詩……、高校生の頃とっても好きだったと、ページを繰るたびに、遠いあの日にタイムスリップしました。

価格は600円 くもん出版

3月13日(火)「やったね」
★今日は、かねてより取材したいと思っていた方に引き合わせていただきました。前からお願いしていたのですが、いよいよその時がきたと思うと、ご紹介してくださるMさんのお宅に伺う今日が待ち遠しくてなりませんでした。Tさんは、思っていたとおり素敵な方でした。取材の件、あらかじめMさんがお話してくださっていたので、快諾していただけました。3人でのおしゃべりがとても楽しくって、11時から4時までがあっという間でした。

ソファーを占領して昼寝をしているのは、Mさんちの
サニーちゃん・ルナちゃん・アリサちゃん
そしてお客さまの現役盲導犬のニルスくん
みんなやさしくて、かわいいんです♪
★帰りに、我が家のマックと猫たちにフードを買おうと、ペットショップによりました。このペットショップは、レシートを置いておくと、翌月、抽選で当りの日が発表されます。当りの日に買い物をしていたら、そのレシートと同じ金額が無料になるのです。今回は2月2日と14日か。レジでお金を払う際に会員券にはさんでおいた先月のレシートを確認……。わおっ、当たってるう! 約5000円分が無料に♪ 何年ぶりかです。先月は、レシートを紛失してしまっていただけにめちゃ、うれしいです。

これがみんな、ただに♪
気分は、宝くじが当たったよりうれしい。というか、宝くじは買っていないので、当たるはずがないのですが。

3月12日(月)「お役所」
★申告ですが、パソコンですれば簡単ということなのですが、なんだか不安です。記入が正しくできているかどうか、パソコンに入力する以前の問題です。記入の仕方がわからない場合は、手をあげると係りの人が来てくれるのですが、親切な人と、そうでない人がいます。また、説明のうまい人と、そうでない人もいます。税務署のイメージが応対する人の態度でかなり変わります。係りの人は面倒だと思いますが、「質問する人は、よくわかっていない」ということをふまえて、あの場に臨んでほしいものです。いずれにせよ、申告、終わってほっとしました。
★ここ数週間というもの、右の歩道も左の歩道も同じ時期に工事をしていて、歩行者や自転車が通る時、車道に下りなくてはならず、かなり危険でした。左右いっぺんにしなくてもいいのにと思うのですが、実は……。分離帯をはさんで右側が堺市、左側が和泉市なのです。それぞれの市の間で、話し合いがないからこんな危険なことにはなるのでしょう。

時たま空いていましたが、いつもは車の流れがけっこう多い道路です
かって、分離帯の左側で犬がはねられているのを見つけて堺市に連絡したのですが、管轄は和泉しだからと断られました。「そんなことを行っている間に一度轢かれた犬が何度も轢かれることにもなるし、死体をさけようとして事故が起こることもありえます。堺市民の飼い犬かもしれません」といって、強引に堺市に来てもらったことがあります。

3月11日(日)「春眠……?」
★怠惰な一日でした。なんだかもう眠たくって、眠気覚ましの朝風呂に入っていても、いつの間にか居眠りしていて、おぼれそうになりました。孫がじいじとお出かけしたので、その間に申告の準備をと思ったのですが、後回しにして、昼寝をしました。2時間ばかり眠って、すっきりしました。晩御飯の後、映画館にすべりこんで、結局、深夜の今、まだ申告準備はできていません。今からがんばります。
★昨日、いっしょに映画「ナイト・ミュージアム」を観た友人からメールが来て、「父と子の物語なら、「幸福の力」の方がよかったですね」ということでした。ほんと、だんぜんよかったです。今日観た「さくらん」はPG12でした。つまり、「12才未満(小学生)の方の観覧には適していない部分があります。なるべく親、または保護者が同伴して下さい」ということなのです。「どろろ」・「パヒューム」も然り……。ちょっと待って。「どろろ」は観ていないのでなんともいえませんが、「パヒューム」は異常殺人、「さくらん」は、かなりきわどいシーンありで、どっちも親同伴でもあかんやないの! いっぺんに目が覚めました。

3月10日(土)「ハッピーバースデイ」
★来週火曜日の合評会に欠席のため、合評作品の感想を書きました。口で言うのは簡単なのですが、書くとなると極めて難しいものです。書けば書くほどえらそうになってしまいます。でも、伝えなければならないところはしっかり書かねばならないし、かなり格闘しました。メール便で送りました。
★のん兵衛会、最近はメンバーの誕生月に集まることになっています。今日は、サンキューさんのお誕生月。栂にあるイタリアンのお店でかんぱ〜いしました。お料理、なかなかおいしかったです。マジシャンがテーブルに回ってきてくれるというメッセージが店からありました。盛り上がっているので、めんどうくさいなあと思っていました。ところがそう思ったことなど失礼なほど上手で、めちゃ楽しかったです。

口からどんどんトランプが……
とても気のいいマジシャンで、「もう一回やって」、「もっと口からトランプ出して」に、快く応えてくれました。おばさんたちは、目を皿のようにして、なんとか種を見つけようとしたのですが、すぐ目の前なのに、どうなっているのか、さっぱりわかりませんでした。クローズアップマジックといって、舞台ではなくお客さんの目の前でする技だそうで、さすがです。

「ゆっくりやって」「ちゃんと見せて」とおばさんたちのうるさいこと
地域の子どもたちや障害者施設などにかかわっているのん兵衛会のメンバーは、ボランティアで来てもらえると知って、「名刺ちょうだい」と大興奮。彼(トンツィーいきながさん)は、とっても好青年でした。
★帰りに「ナイト・ミュージアム」を観ました。封切りだったせいか、観やすい席は、びっしり埋まっていました。

3月9日(金)「メール会議」
越水利江子さんの新刊「まじょもりのこまじょちゃん」(ポプラ社)をご紹介します。
こまじょちゃんは、魔女の子ども。魔法を勉強しながら、こしろという猫といっしょに暮らしています。お母さんに会いたいなと思っているのは、こまじょちゃんだけではありませんでした……。低学年向きのかわいいお話です。不思議と楽しさがつまっています。
★「引退犬」のゲラが半分出来てきました。半分というのは、後半についてはまだ書き直しすべき……のようです。なんだかたいへんそうですが、確実に進んでいることはよろこびです。
★事業第3委員会の横山委員長から、「メール会議」の提案がありました。取り急ぎ決めなければならないことがあるのですが、それぞれが忙しく、住まいも離れているので、そうたびたび集まってもいられないので、委員4名の間でメールで意見交換をしつつ、委員長が議題をまとめていくんですって。時代のおもしろさ♪ それにしても、明日の午前中までに意見を出せ、ですって。「急ぐ」ことを指令と受け取り、たたき台になるものを送りました。

3月8日(木)「イベント予告」
★パンジョ童話教室の日。合評作品の出ている生徒さんは、インフルエンザでお休みでしたので、お勉強と相成りました。物語を立ち上げるためのテーマ・モチーフ・葛藤についてお話しました。最近、あらすじを書いて応募した人がいるので、資料を配りました。あらすじをうまく書くことは入選への大切な入り口です。今日は静かに? 勉強したわけですが、たまには、それも良しかな……。
★日本児童文芸家協会の天沼理事長が来阪されて、事業第3委員会がありました。メンバーは委員長の横山充男理事をはじめ、竹内もと代理事・越水利江子理事、そしてわたしです。今年、関西でイベントをするようにという指令がでました。その後、別の作家さんたちと合流しました。石崎洋司さん・令丈ヒロ子さん・香月日輪(ひのわ)さん。夜景を見下ろせるロマンチックなワインバーの静けさにそぐわないほど、盛り上がりました。とても楽しいひと時でした。三人の売れっ子作家さんは、横山委員長はじめ、竹内・越水パワーのもと、関西イベントに巻き込まれる形になりました。

イベント開催時期は、今年の11月末、もしくは12月初めになりそうです。予告をするには、まだ何も具体的に決まっていないのですが、童話作家を目指している方々はもちろん、子どもたちや、子どもの本に関係している方たちの上に、わくわくどきどきが炸裂する内容になるにちがいないと、わたし自身も楽しみにしています。ああ、それにしてもよく飲んだわ。

3月7日(水)「小学校のクラブ支援」
★今期のクラブは、今日で最終回です。ボランティアクラブの子どもたちに、昔のおやつを試食してもらおうと、昨夜作っておきました。

大豆の酢醤油漬け・いりこのごまがらみ
わたしが子どものころ食べたおやつは、代用食というか、おなかの足しになるようなものが多かったように思います。芋ずるめ、さつま芋のふかしたもの、ポン菓子、カンパン……。そうそう、べた焼きといって、メリケン粉を水で薄くといて、キャベツと干しえびを入れて焼いて、おしょうゆを塗ったものは、上等のおやつでした。ボランティアクラブを開始した頃は、家庭科室で、みんなでべた焼きを作ったりこともあったのですが、クラブ実施日が年間10回そこそこになった今は、とてもゆとりがありません。ここ何年も、家で作って持参するパターンになっています。しないよりもまし……かな。
うさこさんが作ってくれた修了証書は、後ろに写真もたくさんついていて、素敵でした。きっといい思い出になることでしょう。
2007年度から、ボランティアクラブはうさこさんにお任せして、わたしは引退。というか、ニーズがあったときだけ参加するという形にさせてもらうことになりました。後は、よろしくね、うさこさん

3月6日(火)「取材」
★8時20分に阪急岡本駅着ということは……。家を6時40分に出ました。取材する話は、もともと感動的なものなのですが、どういう構成で書けば、子どもたちの心にずしりと届くのでしょうか。まだ、白紙状態です。今から、うれしい葛藤が始まります。

夕方の4時までに、たくさんお話を伺いました。それでもまだほんさわりをお聞きした感じです。ノンフィクションは、あくまでも真実を伝えるものでなければなりませんが、事実をつなげただけでは、報道記事になってしまいます。ノンフィクションを童話にするということは、物語として膨らませなければなりません。そのためには、これから何回も伺って、エピソードはもちろん、物語に直接必要でないプライベートなことまで失礼を承知で聞き出して行かなければなりません。そのことを、快くご了解いただけてありがたいです。お話とても、興味深かったです。おどろき、おどろき。いろんなおどろき♪

それにしても、岡本の町、素敵です。センスのいいお店がいっぱい。こんな町で暮らしてみたいなあ。

3月5日(月)「おどろき、もものき、スイスから♪」
★111111ヒットのお知らせが、なんとまあ、スイスから届きました。お知らせは、だれからでもうれしいのですが、それがスイスに住んでいらっしゃる方からとなると、それだけで、なんだか感動がこみ上げてきます。3年も前からわたしのホームページを見てくださっていたそうです。インターネットって、地球を走りまわっているのですね。あらためてすご〜いと思いました。
★「藤井寺のおひなさま、そりゃあ見事なのよ。ぜひ、見せたあげたいわ」と、忙しいサンキューさんが時間をやりくりして連れていってくれました。この土・日は、たいへんな人出だったようです。今日は最終日だったのですが。比較的空いていました。それも束の間、帰る頃になると(午後1時)、急に立て込んできました。

築70年のお屋敷には、たくさんの古いおひなさまが
所狭しと飾られています
写真を撮らせていただきました
ごらんになりたい方は、ここをクリックしてください
それにしても、記者をしているサンキューさんの情報のおかげで、あちこち思いがけないところに連れていってもらって、幸せです。

3月4日(日)「111111をヒットされた方や〜い」
★今頃ですが、気になることがあります。111111をヒットされた方さんや〜い。連絡がなかったのであきらめていたのですが、迷惑メールと間違えて消してしまったのではないかしらと不安になってきました。お知らせ下さったのに返メールがないと思っていらっしゃる方がありましたら、件名に111111ヒットと書いて再度お送りください。お待ちしています。
★地元の梅の名所「荒山(こうぜん)公園」が、今シーズン最後とばかりにぎわっています。この季節だけは駐車料金が500円いります。いつも無料なだけに、もったいないと思ったのですが、物は考えようです。これだけ立派な梅林を維持するための手入れや肥料代もたいへんなことでしょう。そのカンパと思えばいいわけで、そのための駐車料金ですといってもらえれば、気持ちよく払えるのにと思いました。
★歯痛は治まったのですが、上唇がからす天狗のように突き出ています。たった1本の歯で体調まで崩れてしまいました。歯は大事です。
★夜、わたしが映画を観に行くのに、不可欠な2つのことがあります。@孫の子守がいること。A車が使えること。他のことは、なんとかなるものです。今日は早めに夕飯の支度を済ませて、夕方の5時50分上映の分から2本観ました。

3月3日(土)「歌とお話の会」
★一晩中、歯がずんずんしていました。1本痛むだけで、すべての歯が浮いている感じがします。頭はがんがん、肩こりもひどいです。歯医者さんに行きかけて放っておいた罰です。でもそんなことは言っていられません。今日は、泉北障害者作業所の「歌とお話の会」の日でした。ぼーっとした頭でかけつけると、何人かが玄関で待っていて、「とんぼおばさん頭のけがもう治った?」「だいじょうぶ?」と声をかけてくれました。ひと月も前のことを覚えていて心配してくれたこと、とってもうれしかったです。今日は、梅見会もあったようなのですが、「歌が好きやからこっちにしたんやねん」と15人も参加してくれました。うれしいな。

ピアノと歌、真理先生のほかにオカリナさんも来てくれました
春の歌をいっぱい。リクエスト曲も歌いました


お話は、絵本2冊と紙芝居1本
3人それぞれに語り口調が違っていて、楽しいな♪
★ひいばあちゃんとランチに行きました。お誕生日。米寿です。わたしは歯痛がまだ治まっていなくて、かろうじて半分だけいただきました。夕飯は、ちらしずしと蛤のお吸い物、春野菜のサラダでした。

まぐろは、づけに

3月2日(金)「歯痛」
★友人がランチに連れていってくれました。とてもおいしかったのですが、この頃から歯に鈍痛が……。自動ドアに激突したときに欠けた前歯を、まだ治していなかったのです。友人が段取りをつけてくれた歯医者に飛び込みました。欠けたところからバイキンが入ってしまったらしく、治療は、はれがひいてからということになりました。処方箋を持って薬局で薬をもらったのですが、「お薬手帳を持っていますか?」と聞かれました。持っていないというと、「たまにお薬を飲む人ほど、自分が飲んだ薬を忘れてしまうので、持っているといいですよ」といって、作ってくれました。

今日もらったお薬についての情報
(医者の名前・薬の銘柄・効用・数量)
などが明記されています
薬の服用履歴といえばいいのでしょうか、副作用が起こった際、これを見ると一目瞭然です。また、別の病院で薬をもらうときに、薬の相互作用を起こさないためのチェックなどにも役立つそうです。それだけ薬が複雑になってきているのでしょう。良薬、口に怖し。市販の薬を買うときにも、薬を服用中の場合は、この手帳を持っていくといいかもしれません。
★夕飯後、ベッドでうとうとしていると、孫が枕元にやってきて、なにやらおしゃべりをしていました。てきとうに合づちを打っていたのですが、数時間後起きると、あれまあ、手の平が……。

お見舞いのつもりだったのでしょう

3月1日(木)「いよいよ3月」
★今日から3月。春というだけで、何かいいことが湧いてきそうなわくわく感がします。果報は寝て待て。ん? それは努力のあとの言葉ですよね。こうしちゃいられないというあせりが、大波のように押し寄せてきます。大波が引いた後、ひたひたと聞こえるのは、春の足音?ま、いいか、春をのんびり楽しむべえ。 
★雛人形をやっと飾りました。時間に追われるような毎日なので、中2階の納戸から大きな箱をいくつも下ろしてくる……そう思うだけで気が重くなっていました。時間がゆっくり流れていた昔は、おひなさまを出すのも、片付けるのもきっと楽しみだったにちがいありません。それから思うと、わがやのおひなさまはかわいそうです。
この人だれ? あの人は? 桃の花どれ? これは何? 知りたがり屋の孫を満足させるには、ひな祭りの歌をうたうのが一番です。上の四段までは歌詞に登場してきます。問題は、下の三段。長持ちも火鉢も針箱も、おかごも牛車も……孫の頭の中で、どこまでイメージされているのでしょうか。
★「ようこそグッドニュース」の書き込みですが、昨年末から、まったくありませんでした。それで、思い切って外すことにしました。わたしの耳に入ったグッドニュースは、日記でお知らせするようにします。これまで書き込みをしてくださったみなさん、ありがとうございました。





著作紹介


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おしゃべりな毛糸玉
小泉るみこ絵
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シャイはどこへ行った?
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誰よりもママを愛す
遊川和彦:原作
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命の重さはみな同じ
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さとうきび畑の唄
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灰色バス変身大作戦
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モモイロハートそのこリュウ
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創作物語
汐文社

★上記の本についての
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アンソロジー・雑誌

妖怪・化け物の怪談6
(アンソロジー)
落語「黄金餅」
教育画劇


妖怪・化け物の怪談2
(アンソロジー)
「浅間の社の化け物」
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